鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
小中連携による学力向上地域指定事業に関し、指定期間について、効果について、今後の指定校について、ICT支援員の体制について、スクールサポーターについて、医療的ケア支援事業補助金に関し、利用時間数について、申請者数と利用者数について、都市再生機構立替金償還金について、スクール・サポート・スタッフ事業に関し、事業による効果について、今後の拡充について、勤務日数及び勤務時間数について、業務内容について、学童輸送
小中連携による学力向上地域指定事業に関し、指定期間について、効果について、今後の指定校について、ICT支援員の体制について、スクールサポーターについて、医療的ケア支援事業補助金に関し、利用時間数について、申請者数と利用者数について、都市再生機構立替金償還金について、スクール・サポート・スタッフ事業に関し、事業による効果について、今後の拡充について、勤務日数及び勤務時間数について、業務内容について、学童輸送
みやき町を巡回するコミュニティバスは5路線と、あと学童輸送の2台で運行しております。南北の交通及び路線バスが通らない空白地帯をなくすための補完的な役割を持つとともに、住民の方が通院や買物など、日常生活上不可欠な移動を支援することを目的に、住民の代表や運送事業等の関係機関で組織するみやき町地域公共交通会議において運行ルート及びダイヤを決定し、運行しているところでございます。
みやき町を巡回するコミュニティバスは、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しております。
今後の選挙啓発の方法及び考え方について、消防団格納庫営繕工事費に関し、工事内容に対する消防団の意見の反映について、防災費に関し、業務委託の委託先及び防災ラジオの配付台数の委託金額への影響について、防災訓練に対する市の考え方について、学習用ICT機器が健康面に与える影響及びその対策について、小中学校施設管理費に関し、民間プール施設の活用について、特別支援学級の増加及び35人学級化に伴う課題について、学童輸送業務
みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送2台で運行しており、病院や買物などに御利用いただいております。令和元年度では、延べ1万8,444名、1日当たり平均約81名の方に御利用をいただいているところでございます。
について、工事監理委託料の積算根拠について、工事発注までのスケジュールについて、外構工事費及び現庁舎解体工事費の減額理由について、かまどベンチの実現性及び現庁舎議場の内装の再利用について、本体工事における地元発注の考え方について、国勢調査について、学校施設大規模改造事業に関しては、エレベーター設置を含む今後の計画について、田代小学校大規模改造事業の進め方について、来年度の生活指導補助員の配置について、学童輸送業務
現在は、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しております。運行日につきましては、月曜日から土曜日で、日曜日と12月31日から1月3日を除いて運行しているところでございます。平成30年度は延べ1万9,361名の方に御利用いただき、1日当たりの平均利用者数が約82名となっており、利用者につきましては、前年度より13.9%増加しているところでございます。
現在は、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しております。 運行日につきましては、月曜日から土曜日で、日曜日と12月31日から1月3日を除いて運行しているところでございます。
現在は、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線、及び学童輸送を2台で運行しております。 運行日につきましては、月曜日から土曜日で、日曜日と12月31日から1月3日を除いて運行しているところでございます。
現在は、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線と学童輸送を2台で運行しているという状況でございます。バス停は全部で102カ所に124基設置しておりまして、主に病院、公共施設、そして、商業施設等を結んでおります。 なお、バス停につきましては、これまで地区からの要望や病院等の開設によりまして、新たなバス停を14カ所設置してきたところでございます。
現在はみやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しているという状況です。 バス停は全部で102カ所に124基を設置しておりまして、主に病院や公共施設、商業施設とを結んでいるところでございます。 なお、バス停につきましては、これまで地区からの要望によりまして9カ所、その他病院の開設等により5カ所、合わせて14カ所のバス停を新設しております。
について、空調設備工事の内容について、特別教室への空調設備設置の考え方について、防犯カメラ取りかえ工事の内訳、工事内容及び保守点検の考え方について、防犯カメラの使用状況について、特別支援学級に関し、児童生徒数の今後の見込み及び学校施設の対応について、生活指導補助員の適正配置について、小中学校施設大規模改造事業を2校ずつ実施する時期について、開かれた学校づくり事業の具体的な取り組み内容と委託先について、学童輸送業務
1)利用区の時間帯調整と料金体系はとの御質問ですけれども、坂口地区と向島地区の小学生を対象としたコミュニティバスによる学童輸送につきましては、安全な通学の確保を目的として平成24年10月から本格運行をしているところでございます。
現在、みやき町では月曜日から土曜日まで5路線のコミュニティバスの運行を実施しており、その運行開始前に、三根校区の坂口地区と向島地区の学童輸送を行っております。坂口地区につきましては、集団下校の水曜日を除くほかの曜日は下校も輸送を実施しているところでございます。
また、小学校まで遠く通学が危険と思われます三根校区の坂口地区、向島地区の2地区を対象に学童輸送を行っております。 コミュニティバスの運行に係る経費につきましては、年間16,000千円となっております。この経費から運行収入を差し引いた赤字額の約半分は国からの補助金が交付されるため、町は約7,000千円を負担しているということになるわけでございます。
2)三根校区の学童輸送コースには町単独の折は坂口、納江、向島と運行を実施されたところでございますが、本格運行には坂口、向島と変更されたところでございます。それは何ゆえにそのような形になったのかというのが1つ。 それと、この学童輸送については他の校区の子供さんについては考えておられないものかということで質問をさせていただきたいと思います。
10月からの学童輸送に関する運賃、または対象地区につきましては、今後、町の基本的な考えを示しながら、教育委員会、学校長の見解、または地区の意見をお伺いしながら、必要に応じて交通会議の中で検討をお願いしていきたいと考えております。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
そして、その中に具体的には2つ、学童輸送の──この学童輸送という言葉は私はずっと、教育委員会でもちょっと言いましたけど、ひっかかっておりますが、学童輸送のバス路線は維持する。2つ目、現在の市内線利用者とともに、高齢者を中心とした交通弱者の移動手段確保を図るとあります。
いずれにいたしましても、今回の路線の見直しにつきましては、日常生活の足である公共交通機関の維持や学童輸送優先を念頭に置き、現行のでき得る限りの見直しを行ったものでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(森山林) 国松議員。