鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
令和3年度の地区要望に関しまして、鳥栖北地区から鳥栖北小学校の通学路の安全対策として、県道佐賀川久保鳥栖線及び市道養父・本鳥栖線の安全な歩道の整備、古野町交差点の安全な待機場所の確保、鳥栖高南交差点の安全な待機場所の確保の要望を頂いております。
令和3年度の地区要望に関しまして、鳥栖北地区から鳥栖北小学校の通学路の安全対策として、県道佐賀川久保鳥栖線及び市道養父・本鳥栖線の安全な歩道の整備、古野町交差点の安全な待機場所の確保、鳥栖高南交差点の安全な待機場所の確保の要望を頂いております。
次に、桜の花見時期や、筑後川花火大会時に多くの来訪者が訪れ、市道が狭く、離合帯が分かりづらいとの御質問につきましては、市のホームページによる情報発信や、多くの来訪者が訪れるイベント時には、臨時的に待機場所看板を設置する必要があると考えているところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(松隈清之) 田村議員。 ◆議員(田村弘子) ありがとうございました。
そのような様々な方に対して、入院時の環境整備についてお示しいただきたいのですが、前回の質問では、入院患者を受け入れる病室と一般患者のエリアを区分けしたり、担当看護師の待機場所、防護服の着脱場所、消毒場所など細かく設定したことなどをお示しいただきましたが、今回、入院患者の療養環境はどのように整えたのかについて答弁を求めます。
その上で、新型コロナウイルス感染症患者のエリアでは、患者の病室をはじめ、担当看護師の待機場所、防護服の着脱場所、消毒場所など、細かく設定をしたところです。 また、患者対応に当たっては、職員が不安なく決められた場所で、決められた手順で、確実な感染症対策ができるように、専門チームによる職員研修や患者対応のシミュレーションなどを繰り返し行ってまいりました。
また、歩道がない部分に横断歩道を設置する場合は、計画する横断歩道の路肩部分に安全な歩行者の待機場所を確保することが条件となっているところです。 なお、その面積などに規定は特にありませんが、交通量や用途により待機スペースが確保されているかなどを公安委員会により検証され、適切と判断されれば道路管理者が整備を行うことになります。 次に、歩道確保困難場所の対応についてです。
セットバックにより、幅員が確保されることにつきましては、幅員4メートル未満が一定区間に連続する場合、車両と歩行者、自転車がすれ違う状況においての待機場所となることを考えますと、一定の効果が期待できるものと考えているところでございます。
また、日中の開催となりますきてみん祭ビッグパレードにおきましては、待機場所への日陰テントやミストつき扇風機の設置、水かけポイントの増設などといった熱中症予防のための対策をとらせていただいたところです。 ◆宮崎健 議員 一番は注意喚起で、これだけことし暑かったですから、一人一人、やはり気がけておられたんだろうと思うんですけど、ちょっと今ミストシャワーのお話が出ました。
その内容は、交通量調査、横断者の待機場所が確保されているか、車が安全に停止線で停止できるか、車が停止したことにより交通渋滞を誘発するような形状になっていないか等の調査でございます。
だから、私はこの五ヶ山ダムの道路建設についても、先ほど答弁ありましたように、3メートルのができて、あとは待機場所ができると、それぐらいの整備だという報告がございましたが、ここをみやき町が県と話をしながら、これ進めていったら、向こうだって、4メートルにしなくちゃならんようになるかもしれんですよ。
現在、警察に信号機の新設や改良に係ります要望書の提出を行う場合は、信号機の支柱の設置用地、それから、歩行者の待機場所の確保と、そういった当該交差点に係ります交通量調査の結果の添付、そのようなものを求められております。 今回御質問の三根庁舎南交差点の渋滞緩和対策としましては、既設信号機に追加で矢印信号を取りつけるという形であるため、交通量調査の結果が必要となるわけでございます。
豆津のバス停につきましては、現地確認をいたしまして、運行会社と地区からの要望ということで協議を何度となくいたしました結果、現在としては歩道上に屋根つきの待機場所になっておりますので、風雨シェルターの設置は、今の現況では非常に厳しいんじゃないかという回答をいただいております。しかしながら、今後とも関係機関と調整を図りながら、再度要望活動を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
幅員が3メートルと狭い上に、松浦川、国道、JRの路線、集落側の市道と隙間がなく隣接をいたしているため、国道側の待機場所がなく、国道の車が来ないときに市道から踏切を渡り、一気に国道に出なくてはなりません。 市道から国道に出る際に踏切内に立ち往生し、列車が近づいてあわよく難を逃れたこともあっていますし、列車との衝突事故もあっております。
タクシー、マイカー利用に関しましては、20年前との比較でタクシーの利用台数に大きな変化はなく、南口タクシー待機場所はピーク時においても収容台数に余裕がある一方、マイカー利用は倍増してきておりまして、時間帯によっては渋滞が見受けられる状況となっております。 次に、アンケート結果について御説明いたします。
下牟田部踏切は、国道203号と牟田部下地区集落を結ぶ市道下牟田部線の一部でございますけれども、幅員が3メートルと狭い上、松浦川、国道、JR線路、集落側の市道のすき間がなく、隣接しているため、車の待機場所が確保できない状況となっております。 議員ご指摘のとおり、市道から国道に出る際に、踏切内に立ち往生し、列車が近づいて危うく難を逃れたということも何度か聞いております。
少し長くなって済みませんが、よって、当初は、先ほど申し上げたように、庁舎の南側民地を取得して、まずは親局を設置できるセンターを建設しようという検討をする中で、消防車の本部としての格納庫もない、消防本部としての十分なコンセンサスを得るような協議をする場所もない、待機場所もない、また資材関係が散在している、迅速な対応がしにくい、さまざまな問題が数多く、内部のほうから検討する中で出てきましたので、それらを
やはりこのときも、鳥栖署の現地踏査によると、横断歩道には歩行者の安全確保上、待機場所の確保が必要条件と、ここでは待機場所と出ているんですね。もちろん、歩道は西側のみが歩道が設置してありまして、小学校の通学路というようなこともあるので、鳥栖警察署のほうに強調しながら、再度要望していきたいと、そう考えているという答弁をいただいておるんです。
◎教育総務課長(山下浩伸君) 大新東さんと話をしたときに、ほとんどのスクールバスについては学校での待機場所をされているということで、学校の空き部屋をほとんどが使っているということを聞いておりました。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) 学校での空き部屋。そしたら、今のところ東部、中央、西渓の空き部屋を利用するということはできないんですか。
具体的に申しますと、車道につきましてはもう区間内の自動車の速度が落ちるよう、また、大型車が離合できる場合の待機場所を設けるなどして、必要最小限の道路幅を確保し、その分歩道を広くとり、植栽とか、休憩所等を設置していくような道路整備案でございます。
そうなってきますと、先ほど議員も言われましたとおり、横断歩道の待機場所の件がまた出てくるわけでございます。 それから、信号機は、民家がありますと、そこの民家に影響が及ぶということです。まず、ブレーキをかけたり、発進するときの振動、騒音ですね。
そういったときに、国道が両歩道ではございませんので、歩道の待機場所がないということが非常に問題ということでございました。 以上のように、条件的には非常に厳しいという回答をいただいております。会議のときにですね。