みやき町議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
高齢者の健康増進、介護予防に向けた事業として、要支援高齢者等の元気を引き出す循環型介護予防事業の実施、通いの場、担い手の育成、介護予防ふれあいサロン事業、いきいき百歳体操など、住民主体の通いの場の充実を図っているところでございます。 続きまして、2項目めにつきまして、介護予防においては、保健医療の視点を取り入れている事業が少のうございます。
高齢者の健康増進、介護予防に向けた事業として、要支援高齢者等の元気を引き出す循環型介護予防事業の実施、通いの場、担い手の育成、介護予防ふれあいサロン事業、いきいき百歳体操など、住民主体の通いの場の充実を図っているところでございます。 続きまして、2項目めにつきまして、介護予防においては、保健医療の視点を取り入れている事業が少のうございます。
効果でございますが、少子高齢化対策、子育て支援、高齢者の生きがいづくりや地域の魅力を地区内外へ発信する事業など、多岐にわたる事業の実施により地域活性化につながったことや、地域でお祭りやイベントを行うことで地域の人と人のつながりが強固になり、地域コミュニティの再構築が図られていることなどと捉えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山本農林水産部長。
高齢者の健康増進、介護予防に向けた事業といたしましては、要支援高齢者などの元気を引き出す循環型介護予防事業の展開及び通いの場の担い手の育成、介護予防ふれあいサロン事業、いきいき百歳体操など、住民主体の通いの場の充実、フレイル対策、健康増進課が実施する健診との連携を基本とした健康づくり事業の展開を図っております。
高齢者の健康増進、介護予防に向けた事業といたしまして、要支援高齢者の元気を引き出す循環型介護予防事業の展開及び通いの場の担い手の育成、介護予防ふれあいサロン事業、いきいき百歳体操など、住民主体の通いの場の充実、フレイル対策、健康増進課が実施いたします健診との連携を基本とした健康づくりと介護予防を推進していきたいと思っております。 次に、4点目の御質問でございます。
住む場所の整備としての住宅施策、雇用の場の確保としての企業誘致、住環境支援としての子育て支援、高齢者施策の充実など、結局は幅広い分野での底上げに尽きると感じているところでございます。 その中で、みやき町ならではの産業や文化、気候、思いなどを踏まえた特色を施策に反映していくという継続的な流れが必要だと考えているところでございます。
そのほか生きがいづくりの事業といたしまして、高齢者が親睦を深めながら地域で生き生きと元気に活躍していただくための施策として、各地区の老人クラブ等への育成支援、高齢者の文化スポーツ活動拠点となる高齢者ふれあい会館りふれ、高齢者福祉センター、老人憩いの家、ゲートボール場の設置運営、佐賀県長寿社会振興財団との共催によるゆめさが大学唐津校の開催、地区公民館等を利用して陶芸や囲碁、将棋、カラオケなどの趣味や学習講座
そういうことで、定住総合対策事業として、公共交通機関の確保、通勤、通学の支援、高齢者や車椅子利用者の観点からもバリアフリー化の整備を行っていかなければならないということも強調されて答弁されております。今後ともそういうふうに要望活動を努めていきたいというようなことでございました。
今回の質問は1項目、子ども・子育て支援、高齢者支援に対するネットワーク構築についてです。 昨日の一般質問においても、子ども・子育て支援に対する関連した質問に、中原公園広場の整備、また新たな保育所、特別保育施設の設置、整備、町長は保育所は緊急性があると答弁されております。
│ ┃ ┃ │ │ 1)一昨年9月に、この事について質問しておりま │ ┃ ┃ │ │ したが、その後の進捗状況は │ ┃ ┠──┼───────┼────────────────────────┼────────────┨ ┃ │ │1.子ども・子育て支援、高齢者支援
〔資料を示す〕 このような状況の中、砺波市は3世代同居推進事業といたしまして、子育て支援、高齢者支援、住宅支援、そして世代間交流の4つの観点から、9つの事業を展開しております。 この砺波市の取り組みにつきまして、市として3世代同居のメリットについてどのようにお考えか、お願いしたいと思います。モニターは結構です。 ○副議長(多久島繁) 政策経営部長。
また、高齢者福祉施策といたしまして、介護予防事業や介護支援、高齢者福祉乗車券助成金制度の充実などを図ります。 さらに、生活保護施策として、就労支援員を配置するとともに、ハローワークとの連携を図りながら、就労による自立を目指します。
まず、1番目、唐津市における公共交通の支援、高齢者の支援でございます。ことしの1月に、唐津市地域公共交通総合連携計画が作成されました。ここにあります分厚い冊子です。その中のアンケート調査には、公共交通機関への満足度ということで、65歳から74歳、そして75歳以上の方、こういった方に不満が多い。そして、その内容としては、運行便数が少ない。
さらに、未来の佐賀市を担う子どもたちを自立した市民へはぐくむための教育の充実や子育て支援、高齢者施策や障がい者施策なども重要課題として取り組んでまいります。 これらのように、今後4年間を通して、常に市民の安心、安全の実現を第一に考え、すべての市民が将来にわたって安心して生活し続けることができるための施策を確実に具体化していく決意でございます。 私の抱負の2点目は、財政の確立でございます。
さらに、未来を担う子ども達の教育の充実、子育て支援、高齢者や障がい者又は定年後のシニア世代などがいきいきと生活できる環境づくり、医療や公共交通の確保などについて、これまで以上に地域生活の充実に軸足を置いた市政運営を行ってまいります。 5つ目は、「行財政改革」でございます。 景気後退の影響を受ける非常に厳しい中では、行政サービスの充実と財政の健全性の確保を両立しなければなりません。
また、高齢者の権利を守るための成年後見制度の紹介や制度の利用の支援、高齢者虐待の相談など、さまざまな相談が月平均200件程度あり、相談される方がよりよいサービスの提供を受けるために、みやき町内の事業所のネットワークを構築し、4月から定期的にネットワーク会議を開催しているところであります。 次に、保育園について報告をいたします。
さきの市議選で5期目の議席をいただいたところでございますが、立候補に当たりまして、「おおた幸一のビジョン」として5項目を掲げ訴えてまいりましたが、その中から4期目より継続的に取り組んでまいりました子育て支援、高齢者対策について、本市の見解を改めて問いたいと思います。
高齢者の皆様が地域の中で生き生きと元気に活躍していただくための施策といたしまして、各地区における老人クラブ及び老人クラブ連合会への育成支援、高齢者ふれあい会館や公民館等を利用した生きがいづくり、健康づくり事業の推進、佐賀県長寿社会振興財団との共催による高齢者大学の開催等により、文化的な活動やスポーツ・レクリエーション活動のほか、地域の見守りや環境美化活動など、さまざまな形で高齢者の皆様に社会参加をしていただいているところでございます
また、高齢者の権利を守るための成年後見制度の紹介や制度の利用の支援、高齢者虐待の相談など、さまざまな相談が月平均40件程度あり、相談される方がよりよいサービスの提供を受けるため、みやき町内の事業所のネットワークを構築し、4月から定期的にネットワーク会議を開催しているところであります。 次に、風の子保育園について報告をいたします。 入園式を4月4日に挙行いたしました。
この本計画はこれまでの児童福祉や子育て支援、高齢者福祉、障害者福祉などの個別の分野の福祉サービスの提供のあり方を示す各種福祉計画と理念を共有し、整合性を図りながら、これら対象者を絞った、いわば縦の個別計画による施策だけでは対応が難しかった分について地域という面、横の観点で問題解決を図ろうとするものでございます。
このような中、特に今回の予算編成におきましては、国の財政運営や地方財政計画の基本方針のもと、行財政の効率化に努めるため、退職者の不補充など人件費の抑制を初め、経費の見直しを行う一方、少子化対策として就学前までの入院医療費助成、子供サポーター関係経費、また、町民の皆さんとの協働を促進する地区住民の企画や運営による健康づくり、体育祭への支援、高齢者の介護予防対策の地域包括支援センター事業など、可能な限りの