鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第3 諸報告 ○議長(松隈清之) 日程第3、諸報告につきましては、お手元のタブレットに配付いたしておりますので、御了承のほど、よろしくお願いいたします。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第3 諸報告 ○議長(松隈清之) 日程第3、諸報告につきましては、お手元のタブレットに配付いたしておりますので、御了承のほど、よろしくお願いいたします。
1人1台端末を導入してからは、タブレットを活用した授業において、また、家庭の持ち帰り時にも、活用に関する情報モラルを含めた注意事項を確認するなど、保護者の協力を得ながら、繰り返し指導してきております。 最後に、ヤングケアラーに関しましては、子供たちの家庭環境の把握とともに、日常のささいな変化の把握に努め、学校全体として、その共有を図っているところでございます。
資料を、皆さんのお手元に、そして、議員の皆さんにもタブレットのほうに、傍聴席のほうでは、皆さんのお手元にお届けさせていただいておりますので、見ていただきたいと思います。 こちら、昭和28年から令和3年8月までということで、グラフが並んでいます。
お手元のタブレットに、先月撮った写真を添付をしております。 この1筆残った農地に水を供給するために水路があって、そこからの水がちょっと冠水をしてるような形で、近隣の用地に流れ込んでおります。 このことが造成をすることに課題になってるんではないかなと心配をしているのですが、いかがでしょうか。 お答え願います。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
今年の夏休み、インターネットの通信環境がない家庭を残したまま児童生徒にタブレット端末を持ち帰らせ、活用させました。 今年5月の調査で、接続できない世帯は、小中学校合わせて約3%、200世帯ほどです。
このオンライン学習環境整備費は、タブレット端末の持ち帰り学習のためのWi-Fi環境設備の扶助費であると理解しております。
本年夏休みのタブレット型端末の持ち帰りによる取組により、児童生徒が、各家庭で実際にタブレット型端末を用いて課題に取り組んでいる様子を御覧いただくことで、保護者の皆様に、通信環境整備の必要性を考えていただく機会になったのではないかと考えております。
現在、新たに改定を進めているところでありますが、具体的に校務の情報化、学校事務の共同実施の推進、週に1回の定時退勤日の実施、行事や会議の精選、校務分掌の平準化、1人1台タブレットの活用による授業改善や事務処理の効率化、各学校がそれぞれ実態に応じて工夫をしながら取り組んでいるところであります。 こうしたことが時間外勤務時間の減少といった成果として、表れてきているというふうに思っております。
タブレットは、現在学校で管理されてますよね。 同じ考え方で私はいいというふうに思っております。 違いは一体どこにあるのかなというふうにも思います。 時代に沿った考え方が必要です。 今後とも、児童生徒の携行品に関わる配慮について、子供たち目線で対応していただくようお願いをしておきます。 それでは、インボイス制度について伺います。
今回は、タブレット型端末を活用して投票を行いました。 伝統文化の実践例としましては、令和3年度にタブレット型端末も有効活用され、若葉小学校6年生は、日本の伝統行事について調べたことをまとめて、グループごとに共同でスライドを作成して、最後にプレゼンテーションを行いました。
次に、タブレット学習についてお伺いいたします。 今年度の夏休みに、タブレット型端末を持ち帰り、宿題に取り組みますとのお知らせがありました。 夏休みの宿題は、丸つけややり直しなど、保護者の関わりが必要になる場面が多いです。 タブレット型端末を使っての宿題は、どのようなものを考えてあるのでしょうか。 また、保護者の関わりは必要になるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
◆17番(黒木初君) では次に、1人1台タブレットの端末の故障対応について、どうなっているのかについてお聞きします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えいたします。 タブレット端末の修理についてでございますが、故障した状況を学校から文書で報告していただき、随時修理対応を行っております。 以上でございます。
鳥栖市における不登校児童生徒の現状と、不登校児童生徒に対して、タブレット端末活用の進捗状況についてお伺いします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 昨年10月に発表されました、令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと、小中学校における不登校の児童生徒数が過去最多を更新したということが明らかになりました。
マイナンバーカードの普及促進の取組につきましては、本年4月1日から、庁舎市民コーナーにマイナンバーカード特設コーナーを設置し、専用タブレットによるオンライン申請受付を実施いたしております。 申請書等への記載の必要がなく、本人確認後、職員による写真撮影だけでマイナンバーカードの申請手続が完了するため、市民の皆様には、とても好評をいただいております。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第3 諸報告 ○議長(松隈清之) 日程第3、諸報告につきましては、御手元のタブレットに配信いたしておりますので、御了承のほどよろしくお願いします。
、事前相談について、補助の内容と対象について、相談の窓口と申請方法について、開始時期と周知について、がん検診に関し、受診者の推移について、ピロリ菌検査の実施について、いじめの現状について、通学区域審議会の内容と役割について、特別支援教育相談員に関し、配置の背景について、必要性に関する市の考え方について、選任基準について、業務内容について、スクールソーシャルワーカーについて、ICT支援員について、タブレット
このほか、窓口にタブレット端末を数台導入いたしまして、現在、議場でもいち早く導入されております音声を文字化するアプリを使用することで、会話の見える化を行い、様々な相談をスムーズに行えるよう対応していきたいと考えております。
特別支援学級教室の間仕切設置工事に関し、特別支援学級の増加に対する考え方について、施設整備の方針について、ネットワーク環境構築工事について、学校給食に関し、中学校給食における実施状況及び課題、並びにトレーの導入について、学級閉鎖時の食材及び給食費の取扱いについて、給食の時間について、残食量を減らすための工夫について、食物アレルギー対応の状況について、燃料費及び光熱水費の見込みについて、学級閉鎖時のタブレット
今後は、これまでの9カ年の成果を踏襲しつつ、個別最適な学びと協働的な学び、1人1台タブレット端末の利活用を推進しながら、さらに学力向上に向けた取り組みを行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) これまでに様々な学習向上対策について取り組みが行われてまいりました。
2項目めは、1人1台タブレット端末が導入されたことで、どのように授業が変わったかについてでございました。学校訪問の折に確認いたしました1人1台端末を使った授業の例をご説明いたします。 1つ目は、小学校の授業です。タブレット端末を導入する前までは、問題を解いてしまった子供は、見直しや友達に教えることに時間を使っておりました。