鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
認定こども園等におけるICT化の推進に要する経費及び送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。
認定こども園等におけるICT化の推進に要する経費及び送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。
なお、都市計画法第29条における開発許可申請があった際には、防災・防犯対策、道路や排水設備、交通安全対策、環境対策など、関係各課からの意見について適切に対処することを許可の条件としているところであり、雨水対策につきましては、雨水浸透ますや透水性舗装の採用による雨水排水量の削減に御協力をお願いしているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
3点目、生活道路における交通安全対策について。 以上3点についてお伺いをいたします。 まず、1点目の旧ごみ焼却施設解体等調査検討事業についてお伺いをいたします。 今回、補正予算として、一般財源から970万円を計上されております。
このため、実施可能な安全対策として、外側線や路肩カラー舗装による歩行空間の確保など、現道内でのハード対策とともに、交通指導員による交通誘導や地域の見守り活動、学校と協力した通学路の変更などのソフト対策を行っているところでございます。
さらに、防災の分野では、市民の安全な暮らしを守るため、原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備を進めたほか、地域防災の要である消防施設等の整備、救助工作車の更新を行ったところでございます。
人口減を抱える多くの地方都市は、市場の縮小に伴い労働人口の流出や交通網の不便さを招いて、また人口減が加速するという悪循環に陥っています。要は、市内企業で経済を回すのは限界があるので、市外にもっと目を向けてほしいということです。 次の質疑です。 合併後から今までの分析を踏まえて、令和3年度事業を進める上でどんな課題があったのかと、考えたのかお示しください。
建設部関係における支出済額は31億6,814万6,079円となっており、その主なものといたしましては、道路維持管理関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料及び整備工事費、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備工事費、都市開発基金積立金、市営住宅改修工事費
生活路線バス等運行費補助金が2億456万円、また、唐津市と玄海町の路線バスの再編等について協議を行っております唐津地域公共交通活性化協議会の負担金が472万7,615円、令和3年度は、この協議会において、唐津市と玄海町の公共交通の基本計画となります唐津地域公共交通計画を策定いたしております。そのほか、公共交通のアンケート調査等を行いました郵便料などが48万106円となっております。
決算書の197ページから200ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目5交通安全対策事業費、交通安全施設整備事業の交通安全施設工事4,042万1,000円について、議案質疑をさせていただきます。 この目的は、交通安全施設等の整備、改修を行うことにより、交通事故を未然に防ぐなど、市民の交通安全の確保を図るとあります。
その中では、雨水の処理や、交通渋滞の悪化等を懸念する声が上がっていました。 関係者には、少なくとも工事着手前に、こうした懸念や要望に対しての基本的な考え方を示す必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
鳥栖市地域公共交通網形成計画は、本市の公共交通を取り巻く環境を考慮し、市民の利便性と公共交通の持続性の両立を図るべく、分かりやすく、利用しやすい、地域に愛される公共交通の実現を基本的な方針として、市民の移動ニーズに対応した地域公共交通網の再構築など、4つの目標を設定するとともに、その実現に向けて取り組むべき施策を立案するものとして、令和2年3月に策定いたしております。
JR各社の赤字路線を今後どうしたらいいのか、国土交通省で有識者による検討会が開かれ、様々な提言が行われました。赤字路線の廃止をよりスムーズにする今回の提言内容は、コロナ禍で急激な利用者減少に悩む鉄道各社にとって、一助となる可能性があります。その一方で利用者にとっては、大変大きな問題であります。
2点目は、公共交通と地域づくりについてであります。 表題は壮大でありますけれども、基本的な部分だけ質問、確認をしたいというふうに思います。
暮らしの安全、安心と畜産業の振興を願い、通告をしておりました2項目について、一般質問をいたします。 まず、1項目め、空き家政策について質問をいたします。 近年、人口減少や建物の老朽化などにより、全国的に空き家等が増加しております。
◆21番(石﨑俊治君) そういった国のエネルギーミックスの中でも、原子力発電もありますけれど、原子力発電につきましては稼動年数を延長するとか、新たに安全性の高いものに替えていくのか、まだ日本は定まっていない状況だと思っております。
また、公共性の基準につきましては、公共的目的をもって表示し、または設置している看板で、観光協会、交通安全協会、奉仕団体、地縁団体等となっております。 なお、政治的または宗教的な内容を主張する目的の看板は除くとなっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
交通安全対策事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴う工事請負費として686万円が補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る設計委託料300万円、工事請負費1億2,105万6,000円、道路用地購入費256万6,000円、移転補償費4,200万円がそれぞれ補正されております。
3つ目に、避難所への、より安全な避難経路の確保のためにも、最寄避難所周辺、最低限の道路整備は必要だと思っておりますが、これについて、どのように考えておられるか。 以上3点、併せて御答弁ください。 よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。
だけど、これぐらいの安全性はできますんで、例えば、長崎街道の歴史的に扱ってほしくないもんねって言いますけど、今のままでも、そこまでそんな雰囲気感じらんとですよね。
市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、道路舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。 道路改良事業につきましては、轟木・衛生処理場線、田代大官町・萱方線等の整備及び味坂スマートインターチェンジ――仮称でございますが、の設置に合わせた市道の整備の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。