唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権・同和教育研究会助成費及び人権・同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第83号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第85号、令和3年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算
に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権・同和教育研究会助成費及び人権・同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第83号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第85号、令和3年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算
次に、同和団体補助金についてであります。 令和3年3月議会で、団体補助金の見直しについて有地区の佐賀県同和対策推進協議会で、早めに両団体と協議できるように努めてまいりますというふうに答弁をされていますけれども、その結果どのようになっていますでしょうか、お尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
最後は同和問題であります。 同和関連の決算を合わせて、約1,300万円を超え、うち、全日本同和会鳥栖市支部関連は約1,200万円です。 補助金創設以来の総額は、既に2億円を超えております。 まず、全日本同和会鳥栖市支部に対する補助金400万円についてです。 現在、会の構成員は13世帯の29名、前年度から1世帯1名増えています。 補助額は、1世帯当たりに直すと、30万7,000円にもなります。
放棄した債権につきましては、初めに、唐津市同和地区中小企業振興資金貸付金、放棄した債権は5件、金額1,721万7,083円。放棄した理由は、条例第14条第1項第6号に規定する消滅時効に係る時効期間の満了によるものでございます。 次に、観光関連分野雇用創出事業業務委託料返還金、放棄した債権は1件、金額は99万2,940円でございます。
まず、県が取り組んでいる対策といたしましては、砂防事業として旧唐津地区に4カ所、浜玉地区2カ所、相知地区4カ所、厳木地区3カ所、肥前地区1カ所、合計14カ所を取り組んでおられます。 また、市が取り組んでいる対策としましては、急傾斜地崩壊防止事業を旧唐津地区として1カ所、また災害関連地域防災がけ崩れ対策事業として旧唐津地区に1カ所、北波多地区1カ所の合計2カ所を取り組んでおります。
今回の事業は七山地区でありますが、七山地区における民有林、私有林の森林整備の方向性について確認をしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 再質疑にお答えいたします。 七山地区における私有林の森林整備につきましては、まずは林業事業体が作成されております森林経営計画に基づき整備を行うようにしております。
に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち同和関係補助金及び同和対策に係る事業費については、反対との一部意見もありましたが、本特別委員会に付託されました議案第1号から議案第15号まで、議案第17号から議案第20号まで、議案第26号から議案第39号まで及び議案第41号から議案第
また、総括において各委員から、ピロリ菌検査の助成について、全日本同和会補助金の適正な執行について、同和教育集会所に関し、職員の業務と人数について、名称について、要望があったところであります。 なお、文教厚生常任委員会の総意として、放課後児童クラブ待機児童の解消について、スポーツ振興に向けた施設整備について、執行部へ要望したところであります。
まず、地域おこし協力隊についてでございますが、令和3年4月から七山地区に隊員2名が着任しており、七山地区内で地域新聞の発行などに関する活動を実施しております。本市においては通算で延べ5人の配置実績となります。 現在活動中の七山地区につきましては、先月、1年目の活動報告会が開催されております。
本事業は、旧唐津地区は老人クラブ連合会に、旧町村地区は唐津市社会福祉協議会に委託しており、主な事業内容は、陶工芸や気功教室などの各種講座の開催やグラウンド・ゴルフなどふれあい交流事業などを実施しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。
に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関連補助金及び同和対策に係る事業費、議案第96号、令和2年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第97号、令和2年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第98号、令和2年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算、
地域ごとのタクシー利用券の利用率ですが、令和2年度の実績で申しますと、旧唐津地区の利用率が31%、浜玉地区が15%、厳木地区が10%、相知・北波多地区が共に12%、肥前地区が11%、鎮西地区が25%、呼子地区が23%、七山地区が10%となっております。 旧唐津地区の利用率が一番高く、タクシーの利用のしやすさと、病院や買物などの目的地まで距離が短いためではないかと考えております。
総務部関係における支出済額は50億5,671万4,790円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などであります。
放棄した債権の名称は、唐津市同和地区中小企業振興資金貸付金、放棄した債権は17件、6,210万2,493円でございます。放棄した理由は、条例第14条第1項第6号に規定する消滅時効に係る時効期間の満了によるものでございます。 以上で財務部所管の議案の説明及び報告を終わらせていただきます。何とぞご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そういう状況でありましたので、平成30年の災害時に学校のほうに情報が入らず、道路冠水のための児童の帰宅が佐里地区できませんでした。そのようなことから平成30年9月議会で学校への災害、地区からの連絡体制、これは駐在員さんの連絡体制をお願いしていたんですけれども、答弁としてもう一度再検討をしたいと答弁がありました。どのように検討されたのかお尋ねします。
いわゆる内水被害でございますけれども、通常下水道で確認しておりますところとしまして、鏡地区、中原地区、浜崎駅南地区、神田地区、厳木町の本山地区、養母田地区、和多田大土井地区などがございます。これらの地区ではたびたび道路冠水が発生いたしまして、市民生活へ多大な支障が出ているという状況を確認いたしております。
近年行われた南部地区のしゅんせつに関しては、江島川ということで、左側にあります洪水土砂災害ハザードマップを御覧いただきたいと思うのですが、維持管理課のほうから出していただきましたしゅんせつ箇所は北部から中央部に集中しています。
また、地域の自主防災活動としまして、地区公民館等におきまして地域の避難場所の開設に御協力をいただいているところでございます。 特に、大字江口地区、大字東津の地区内におかれましては、道路等の冠水により、御高齢の方など地区外への避難が危険な状況も見込まれているところでございます。 このような場所からの救助を想定しまして、昨年度までに12そうのゴムボートを保有したところでございます。
に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第5号、令和3年度唐津市介護保険特別会計予算、議案第22号、唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、以上3議案については、反対との一部意見がありましたが、本特別委員会に付託されました
諸収入のうち受託事業収入につきましては、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れられる地域支援事業受託料など8,371万6,000円が計上されております。 雑入につきましては、次期ごみ処理施設建設協力金6,500万円、スタジアムネーミングライツ料2,750万円などが計上されております。