唐津市議会 2022-03-23 03月23日-10号
競技歴といたしましては、幼い頃から水泳を始められ、中学ではジュニアオリンピック、高校ではインターハイや国体、大学ではインカレに出場された経験を持つ、日本を代表するトップアスリートで、現在は大阪を拠点に活動されております。 デフリンピックへの出場は、平成25年、ブルガリアのソフィア大会、平成29年、トルコのサムスン大会に続き、今回ブラジルのカシアス・ド・スル大会で3回連続の出場となります。
競技歴といたしましては、幼い頃から水泳を始められ、中学ではジュニアオリンピック、高校ではインターハイや国体、大学ではインカレに出場された経験を持つ、日本を代表するトップアスリートで、現在は大阪を拠点に活動されております。 デフリンピックへの出場は、平成25年、ブルガリアのソフィア大会、平成29年、トルコのサムスン大会に続き、今回ブラジルのカシアス・ド・スル大会で3回連続の出場となります。
2024年には、昭和51年の若楠国体以来になる国民スポーツ大会佐賀大会が開催されますが、まずその概要と唐津市での開催種目と開催場所について伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 内山浜玉市民センター長。 (浜玉市民センター長 内山茂昭君登壇) ◎浜玉市民センター長(内山茂昭君) 石﨑議員のご質問にお答えいたします。
◆22番(石﨑俊治君) 人事の方と話をしたときに、今は国体等もあって職員に余裕がないというような話もあっておりましたけれども、例えばまだ市が所有している施設で民有化が進んでいない施設もあるわけです。また、議会でもちょこちょこ意見が出ておりますけれども、行政事務の効率化、RPAとかDXに取り組むことで、ある程度余剰職員が出てくると思うんですよ。
くすかぜ広場は現在建設中のNHK佐賀放送局の西隣に位置しておりまして、かつては佐賀藩校の弘道館が所在していた場所で、佐賀市役所だとか佐賀国体の仮設庁舎の敷地等の使用を経て、平成4年にくすかぜ広場として整備されています。当時は噴水等もあったようでございますけれども、現在、利用者は非常に少ないようでございます。
折しも令和元年、我が国では、茨城国体の文化プログラムの一環で、国体の併設イベントとしてeスポーツが開催されました。また、プロゲーマーを養成する専門学校の設立や、高校でも、佐賀県でも佐賀商業、それから佐賀学園ですか、eスポーツ部の開設、それから、eスポーツでまちおこしなど、現在、我が国のeスポーツをめぐる状況は大きく変わろうとしております。
もう一つ、今回、款10.教育費、目2.体育施設費、保健体育費の中で、いわゆる2024年に佐賀県の国体、名称が佐賀の大会から国民スポーツ大会というような名称に変わるわけでございますけれども、これについて具体的な内容等についてお伺いをしたいというのが、いわゆる今回、154ページやったですかね、10,000千円程度やったですか、中原体育館施設改修工事費ということで10,067千円ですか、いわゆる改修工事実施設計委託料
また、佐賀県知事が2023年に開催予定の鹿児島大会と佐賀大会は双子の大会であると発言をされておりましたが、佐賀県と鹿児島県の主導により、鹿児島県と佐賀県の各開催市町等によります国体の準備状況の報告及び質疑応答などの交流会の開催が計画されております。開催直前まで準備をされていた鹿児島国体の話が聞ける機会ですので、意見交換を行い、今後の準備に生かしていきたいと考えております。 以上でございます。
それから、1年延期されました双子の大会となりました2023年の鹿児島国体、それと2024年の佐賀国スポ・全障スポですね、これに向けた機運の醸成のために何らかの取組が必要だというふうに我々感じております。 例えば、2023年までの期間限定でこういったイベントを実施するなど開催の可能性について、今後、関係部署と予算や人の問題も含めまして、協議していきたいというふうに考えております。
次に、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の延期についてですが、今年の9月定例会での総括質問に対して、今年の秋に開催予定であった鹿児島国体の延期に関する協議の状況などを御答弁いただきましたが、その後どのような決定がなされたのかをお示しください。 最後に、中村新教育長にお尋ねいたします。 教育行政について、教育長としての抱負をお示しください。 以上、総括質問といたします。
◆10番(江里孝男君) 被災箇所以外は異常はなかったということでございますけれども、この施設は佐賀国体のバスケットボール会場ですか、そういうふうになっていると思います。 十分点検をされて、工事など必要であれば早急にしていただきたいということをお願いして、議案質疑といたします。どうもありがとうございました。 ○議長(田中秀和君) 以上で、追加議案の議案質疑を終結します。 お諮りします。
事業内容でございますが、昨年開催されました第74回茨城国体におきまして、佐賀国民スポーツ大会での唐津市開催が予定されていますセーリング競技、バドミントン競技、トライアスロン競技の視察を行っております。また、国体終了後に各競技の事業概要報告会が開催されますが、こちらのほうも本市で開催予定のバスケットボール競技、軟式野球競技、トライアスロン競技の報告会に出席をしております。
次に、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の延期についてですが、本年秋の開催が予定されていた鹿児島国体については、新型コロナウイルス感染拡大防止等の観点から、延期されるとの報道がなされていますが、新たな開催時期についての調整状況についてお示しいただきたいと思います。 以上、総括質問といたします。 ◎今井剛 子育て支援部長 私のほうからは、本庄認定こども園について答弁申し上げます。
今年開催の予定だった鹿児島国体も来年以降に延期されるということで、いろいろと調整されておられるようですが、新たに就任された鹿児島県の塩田知事が、佐賀県の山口知事を訪問され、鹿児島国体を2023年に開催させてほしいと要望されたとの報道がありました。
新駅は23年に佐賀県で行われる国民スポーツ大会(国体)に間に合わせて、全国の選手らを迎えたいと構想していた。 新産業エリアは広さ約28ヘクタール。市内経済界の集まりで市の幹部は「早ければ、16年の夏ごろから工事が始まる。朝日山(鳥栖市)1個分くらいの土をダンプで運び込んで地盤改良工事をする。最先端分野の最大4社までに分譲したい」と夢あふれる説明をしていた。
そこで、2023年には国体が佐賀県で開催されますけれども、新たに国民スポーツ大会となります。また、多久市では弓道競技とスポーツクライミング競技が会場予定となっております。 今年1月19日に広島県広島市で全国都道府県対抗男子駅伝大会が開催されまして、佐賀県チームは驚異的な躍進で、序盤から積極的な走りで、2時間18分24秒の大会記録で、何と4位入賞を果たしたわけでございます。
佐賀県では、昭和51年に第31回大会が若楠国体という名称で開催されており、昭和63年に行われた第43回大会からは2巡目の開催となっております。 これまで大会が中止になった事例につきましては、昭和39年の新潟地震による中止のみとなっております。
だから、国体に向けて各市町がそれぞれスポーツの目玉を掲げてほしいと、そういう中で本町が先駆けて女子サッカーということで、今度からの種目になるということですので、やろうと。 その後に他自治体が、それぞれまた剣道のまちとか柔道のまちとか、スポーツ政策を掲げて佐賀県全体の底上げを行う。
現在、国民体育大会、通称国体と呼ばれるこの大会が、佐賀県で開催される2023年から国民スポーツ大会、通称国スポへと名称が変わります。それを踏まえ、佐賀県はこの国民スポーツ大会をスポーツ文化が大きく発展する絶好の機会と捉え、大会後も見据えた持続的なスポーツ文化を発展させるためのSAGAスポーツピラミッド構想、通称SSP構想という取組を推進しております。
本当に大変ですねと言ったら、最後に、できれば佐賀国体までは頑張りたいと、ぽつんとつぶやかれたわけでございまして、どうにかならないのかなと思っております。 そこで、質問ですが、こういった利用客が大幅に落ち込んだタクシー業界への市からの支援はないものか、お伺いいたします。
また、令和2年に鹿児島県で開催されます燃ゆる感動かごしま国体の大会視察と事業報告会、令和3年度に開催が決定しております三重県の三重とこわか国体のリハーサル大会の視察を行い、先催県の運営状況や課題、問題点などについて情報収集を行い、唐津市での大会運営に生かしていきたいと考えております。