唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
事業実績といたしましては、教育委員会で行いました事業は全市を対象としましたポニーふれあい体験出前教室を市内30カ所で行い、親子を対象とした自然観察教室といたしまして、星空観察を1回行いました。また、市民センター管内におきましては、ハーバリウムづくりやよさこい教室、鯨骨切り唄教室などを行いました。
事業実績といたしましては、教育委員会で行いました事業は全市を対象としましたポニーふれあい体験出前教室を市内30カ所で行い、親子を対象とした自然観察教室といたしまして、星空観察を1回行いました。また、市民センター管内におきましては、ハーバリウムづくりやよさこい教室、鯨骨切り唄教室などを行いました。
◎百崎芳子 教育部長 市有施設におきましては、西与賀にあります佐賀市星空学習館において、天体観望会に加え、天文や科学についてのイベントや教室等を実施しております。また、さらに多くの機会の創出に向けて、要望に応じて小学校への出前講座や子ども会等への各種団体への出張教室も行っております。これらは、指定管理をしていただいている佐賀天文協会が精力的に行っていただいているところです。
また、佐賀県理科教育振興会や佐賀県立宇宙科学館、佐賀市立星空学習館など外部機関とも連携を図りながら、理科教育をより充実させ、興味関心をさらに継続させるとともに、学力の向上に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎梅崎昭洋 経済部長 私には、高遊外売茶翁に関する御質問がございましたので、お答えいたします。
───┤ │第21号議案│佐賀市国民健康保険税条│ 可 決 │ │ │例の一部を改正する条例│ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第22号議案│佐賀市子どもの医療費の│ 可 決 │ │ │助成に関する条例の一部│ │ │ │を改正する条例 │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第25号議案│佐賀市星空学習館
│ ├─────┼────────────────┤ │第21号議案│佐賀市国民健康保険税条例の一部を│ │ │改正する条例 │ ├─────┼────────────────┤ │第22号議案│佐賀市子どもの医療費の助成に関す│ │ │る条例の一部を改正する条例 │ ├─────┼────────────────┤ │第25号議案│佐賀市星空学習館
号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例 第20号議案 佐賀市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第21号議案 佐賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第22号議案 佐賀市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 第23号議案 佐賀市体育施設条例の一部を改正する条例 第24号議案 佐賀県市町総合事務組合規約の変更について 第25号議案 佐賀市星空学習館
今まではそこで営火をやったり、それから星空観測、一月ほど前も冬の星座を観測しようということで天文協会から来ていただいて、大変熱心にお話をいただいて、非常にいい場所だったんですが、そういったのになかなか使えなくなってきてしまったということがございます。
具体的に幾つかご紹介いたしますと、昆虫の観察などを含む自然散策体験、船釣り体験、それから、磯の観察、それから、地元の高齢者を招いていろいろとものづくりを体験していただくというようなもの、それから、オフシーズンにおいて冬の星空観察や温泉と絡めた食の提供、カキを食すような冬の野外パーティー体験といった具体的な提案の自主事業が掲げられているというところでございます。 以上でございます。
具体的には、鵆の湯、やまびこの湯、星空学習館、徐福長寿館でございます。また、市の指定避難所として避難所が開設された施設が3施設ございました。富士北部コミュニティセンター、富士南部コミュニティセンター、大和勤労者体育センターでございます。その他の施設につきましては、おおむね通常どおりに運営が行われたところでございます。
佐賀市少年少女発明クラブ、あるいは科学教室、市の施設であります星空学習館での科学体験学習や指導員による学校への出前授業、サイエンススクール、こういうことが子どもたちの理科に対する興味、関心を高める場であり、子どもたちは積極的に参加しているところです。
また、教育委員会の主催事業といたしましては、自然観察教室、夏休み昆虫観察教室、冬の星空観察教室、ポニーふれあい体験出前教室などを実施しており、市民センターにおきましても、陶芸教室、パドルボード体験、料理教室、シーカヤック体験、登山等を実施しております。 なお、今年度は夏休みに小川島において市内の小学校5年生から6年生を対象とした離島体験事業を実施しております。
また、星空学習館では、天体に限らず、身の回りのいろいろな科学への関心を高めるきっかけづくりをやっております。また、早稲田大学との連携の中で、本年度は理科の出前授業をしていただきました。 こういうふうに、やはりいろいろな観点から子どもたちの理科に関する興味・関心を高める、そういう取り組みを行っていく必要があろうというふうに考えているところでございます。 以上です。
について │ │ │ │ │ (1) 職場環境について │ │ │ │ │ (2) 人員配置について │ │ │ │ │3.社会教育施設について │ │ │ │ │ 星空学習館
それから3点目は、社会教育施設について、特に星空学習館について質問してまいりたいと思います。 西与賀コミュニティセンターが星空学習館と名称を変えて2年が経過したところでございます。佐賀天文協会という専門家の指定管理者に変わりまして、天体の専門家による事業、管理運営が行われるということになりました。
次に、呉服町商店街活性化事業としまして、商店街のイルミネーションや冬場の集客イベント、星空ワインパーティーの開催をされてあります。 次に、厳木地区で地元産品を使用した漬物の試作品づくり、及び加工場の改装工事、これは厳木の平之地区で行われております。
さらに、平成28年度には、バルーンミュージアム、星空学習館などにも設置しており、現在までに61カ所の市の施設で利用可能となっております。 一方、佐賀県における取り組みといたしましては、先ほども申し上げましたように、平成26年度から平成27年度にかけて、民間事業所、官公庁を問わず広く公衆無線LANの普及拡大を図るため、設置費用の半額を補助する施策等を実施されております。
について │ │ │ │ │ (1) 今年の開催状況について │ │ │ │ │ (2) 競技種目について │ │ │ │ │ (3) 今後の課題について │ │ │ │ │2.星空学習館
続きまして、2点目の星空学習館について御質問いたします。 昨日の野中康弘議員の質問で、星空学習館の利用者は、昨年の同時期と比べ2,000名の増加があり、そのうち天文観測による利用が約1,200名ほど増加したということでした。利用者の増加については、天文の専門である指定管理者の運営のたまものだと思います。
2点目は、星空学習館についてでございます。 西与賀コミュニティセンターが4月から名称を星空学習館に変え、指定管理者による管理運営となったところでございます。 指定管理者の制度自体は、私自身、いろんな問題があるだろうというふうに思っていますし、実施に当たっては慎重に行われるべきだと思っているところでございます。 しかし、私自身も職員時代にはこの施設を担当していた経験がございます。
◆3番(岩﨑義弥) (登壇) 本日最後の質問者となります、3番、伊想会、星空が美しい大川内町の岩﨑義弥です。大川内から、伊万里の発展のため頑張ってまいります。 さて、本日は2つの質問をします。 1つ目は、地域おこし協力隊について、2つ目は、市が制作した映像の活用についてです。 まずは、地域おこし協力隊について。