唐津市議会 2021-10-01 09月25日-09号
○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 原議員のご質疑にお答えします。 消防団に配備する装備については、消防庁の消防団の装備の基準において定められております。雨衣及び救命胴衣についても、消防服同様に配備するよう定められております。
○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 原議員のご質疑にお答えします。 消防団に配備する装備については、消防庁の消防団の装備の基準において定められております。雨衣及び救命胴衣についても、消防服同様に配備するよう定められております。
また、環境保全型の取り組みだけではなく、消費者の食品安全や生産者自らの身を守るために農作業の工程を見直すといった労働安全などに関する国際水準GAPの研修の受けて取り組むことが要件となっております。 続きまして、農業用用排水(基幹水利)施設管理事業費の今回の予算と当初予算の違いについてお答えいたします。
消防ポンプ、格納庫については、基本的には地元消防団の要望に基づいて更新を行います。地元消防団から要望があった際に、先ほど申し上げました築年数及び耐用年数、施設の老朽化の状況、また、今後の部の統廃合の可能性などを総合的に勘案し、更新計画を定めて進めております。
交流内容につきましては、中学生による生徒訪問団を隔年で相互派遣しており、ホームステイなどの日常体験や観光文化施設の視察等を行っております。また、周年を記念しての成人の訪問団も派遣しております。
(消防長 坂口和広君登壇) ◎消防長(坂口和広君) 再質疑にお答えいたします。 まず、選手の選出につきましては、唐津市消防団の女性団員を市報等により募集するとともに、唐津市消防団の女性団員から希望者を募り、全体から10名を選抜して唐津市女性消防隊を編成いたしました。
次に、消防費に移りまして、消防団員出動費についてですが、消防団員の出動回数について経年での推移と近年の特徴についてお伺いいたします。 次に、防災情報ネットワーク整備費についてですが、実施設計業務を含め、現在の推移状況についてお伺いいたします。 次に、ドローン整備事業費についてですが、ドローンの整備内容及び出動実績についてお伺いいたします。
2番目に、定数削減後の伊万里市の消防団の状況についてであります。 私が言うまでもなく、昨年度、これは議会を通過したんですが、消防団員の定数削減が通りました。もう一つ大きな変化があったのは、牧島の消防団が伊万里町に統合されたということです。
人命救助対策として、ぜひ免許不要のボートを購入して、南部地区の各消防分団単位に人命救助用のゴムボートの配置をすべきとも思います。 町民の命と安全・安心を守るため、消防格納庫にぜひ設備されるよう質問をし、答弁を求めます。
建設委員会の委員の構成といたしましては、竹木場地区の公民館運営審議会を初めとし、区長、老人クラブ、小学校育友会、青少年育成協議会、消防団、民生委員、スポーツ協会、社会福祉協議会などの代表者13人となっております。
◆5番(西田晃一郎) 予算書253ページの消防団運営事業について、事業については255ページの17番、備品購入費と、併せてその下の消防団車両管理事業についてお尋ねいたします。 まず前回、消防団員の定員を削減し、装備等の充実を図っていくとおっしゃっていただき、来年度についても装備の充実を図っていただけるよう予算がつけられておりますが、この防火衣等の装備について数量と配置箇所をお尋ねいたします。
第6に、「安全・安心な暮らしづくり」であります。 長年の懸案でありました山代町楠久津地区の浸水対策について国の制度を活用した排水機場の整備に着手するなど、市民の皆様の生命や財産を守り、本市における国土強靭化の取組を推進してまいります。
次、議案甲第56号 伊万里市消防団条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。5番西田議員。 ◆5番(西田晃一郎) 先日、消防団条例の改正に伴う処遇、装備の充実についてということで議案説明の中でありました。
成果ございますが、各種消防業務の安定的な運用を行うため、高機能消防指令センターを更新し、市民の安心な生活に寄与したほか、通学路のカラー舗装や外側線、防護柵を設置し、子供たちの安全性向上に取り組むことができたと考えております。 最後に発信力でございます。予算額5億9,630万円に対しまして、決算総額5億4,450万円。
消防団の装備についてなんですけれども、今回の豪雨災害の状況を見ていく中で、私も消防団の方々と一緒に出動する機会が何度かありました。そんな中、やはり今回の大雨の特徴でもありますけども、大雨の状況をみますと、やはり夜間であったりとか大雨の中で出動する機会というのが多くて、その中で、どうしてもヘッドライトであったりとか、雨がっぱ等の装備が足りていないんではないかというふうな課題に気づいた次第です。
◆6番(山口常人) この点については、他県において事例があることから、安全性を担保した上での対応を今後よろしくお願いをしたいと思います。 次の質問、3項目めですけれども、渋滞時の緊急車両の通行に障害があった事例があるか、また、渋滞が発生することにより消防車両や救急車両など、緊急車両の通行に障害があったことはないか、この点についてお伺いいたします。 ○議長(馬場繁) 理事。
退避基準がないことで逃げおくれ、2次災害の被害につながるおそれがあると思いますが、多久市消防団の現状はどうなっているのか。
私は消防団員をしておりますけれども、ことし1月の出初め式のパレードのお知らせ情報が市のホームページのどこにもなかったことを覚えています。また、毎年開催されているイベントについても掲載されているものと掲載されていないものがあるなというのを常日ごろから感じています。
あわせて、創生会議の委員につきましては、唐津旅館協同組合、唐津社会福祉協議会、建設業協会、消防団、唐津観光協会、唐津地区PTA連合会、唐津東松浦医師会へ推薦依頼を行いまして12名の委員を推薦いただき、一般参加枠をチラシ配布及びホームページ記載を行い1名の募集がございました。
161ページ、款.消防費、項.消防費、目.非常備消防費、消防団の訓練災害に要する経費13,028千円、消防団の活動に要する経費6,348千円、消防団員確保対策事業に要する経費1,008千円について。 1、ドローン隊に関する経費の内訳は。 2、運用開始時期は。 3、運用とその体制は。
第5に、「安全・安心な暮らしづくり」であります。 安全・安心の確保は、市民の暮らしの大前提であり、行政が責任を持って取り組むべき課題であります。