鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号
佐賀県におきましては、近年の豪雨等により、江島町の残土処分場をはじめ、県内各地の残土処分場等から土砂が流出したりするため、土砂等の埋立て等による災害の発生を未然に防止し、県民の生活環境の保全及び生活の安全に資することを目的として、土砂等の埋立てによる土壌の汚染及び災害の防止に関する条例を令和2年10月1日より新しく制定し、それを機に昨年6月に質問させていただきましたが、再度質問させていただきます。
佐賀県におきましては、近年の豪雨等により、江島町の残土処分場をはじめ、県内各地の残土処分場等から土砂が流出したりするため、土砂等の埋立て等による災害の発生を未然に防止し、県民の生活環境の保全及び生活の安全に資することを目的として、土砂等の埋立てによる土壌の汚染及び災害の防止に関する条例を令和2年10月1日より新しく制定し、それを機に昨年6月に質問させていただきましたが、再度質問させていただきます。
また、総務費県委託金につきましては、県民税徴収等委託金1億1,453万7,000円が計上されております。 寄附金のうち総務費寄附金につきましては、ふるさと寄附金として、令和3年度の決算見込みを踏まえ、5億2,000万円が計上されております。 繰入金につきましては、財政調整基金繰入金7億7,845万6,000円、公共施設整備基金繰入金10億5,000万円が計上されております。
デモンストレーションスポーツは市民や県民が気軽にスポーツと触れ合える住民参加型のスポーツとして実施されることになっております。 本市で実施される競技は、国スポの公開競技が綱引き、全障スポのオープン競技がパラサーフィン、それからデモンストレーションスポーツとしては、ユニカール、スケートボード、七山で開催されております滝登りとなっております。 以上でございます。
平成29年6月に、全国市区選挙管理委員会連合会事務局長を頭とした、投票環境の向上方策等に関する研究会が報告している、高齢者の投票環境の向上についてでは、冒頭に、国政選挙、地方選挙を通じて、投票率が低下傾向にある中、有権者が投票しやすい環境を一層整備し、投票率の向上を図っていくことは、引き続き重要な課題である。
私のほうからは、選挙の投票率向上の取組についてお答えいたします。 最初に、直近の選挙における年代別投票率と、その傾向についてお答えいたします。
来年は佐賀市長、佐賀市議会議員選挙が行われますが、その投票率も危惧されるところです。 また、近年では期日前投票が浸透してきており、その割合も増加していますが、投票日よりも前に投票する方法として期日前投票と不在者投票とがある中、いまだに混同されている市民も少なくありません。
佐賀スポーツピラミッド構想とは、スポーツをする、育てる、見る、支えるといった多様な楽しみ方ができるスポーツ文化の裾野を県民みんなで広めながら、トップアスリートを育てていこうという取り組みでございます。
簡単に言ったら、あのときの組合議会の投票行動に対しても左右するわけですよ。 こんな真逆の要望書にサインする、そうした人たちが出した請願に対して誰が賛成するかと。 そういった投票行動まで、あなたの軽率な振る舞いが影響を与えるわけですよ。 私は、ここはきちっと反省して、謝罪、訂正するぐらいの考えはあっていいと思いますけれども、そうなかったことに対して残念であります。 以上で終わります。
佐賀県におきましても、県民だより、CM放送、新聞広告等による広報を実施されております。今後は、これらの方法とあわせまして、県と連携し、より効果的な周知の方法につきまして実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
総務費県委託金につきましては、県民税徴収等委託金が額の確定により371万3,000円増額補正されております。 繰入金につきましては、国民健康保険特別会計繰入金240万円が増額補正されております。 諸収入のうち生活保護雑入につきましては、生活保護費返還金439万7,000円が増額補正されております。
県内13の選挙区の県議選は多久市ほか7つの選挙区で無投票、そして、定数1減の定数15人となりました市議会選挙も2期連続の無投票となりました。 4月30日は天皇陛下、現上皇陛下でございますが、その御退位、また、5月1日には新天皇陛下御即位で、30年余りの平成の時代から令和の時代となりました。「うるわしく和やか」な御代を期待しているところです。
それとか、今現在、選挙の投票が千栗で不便なところであっていますけれども、投票率を上げるためにああいう施設を有効活用して、西側の出入り口、また歩道をつくっていただいて、町民の方々に納得していただけるような市村清メディカルコミュニティセンターが一日も早く完成することを祈り、町長の答弁を求めて1回目の質問は終わりたいと思います。ちょっと町民の方に納得させられませんよ。
次に、発売形態別売り上げの前年比でございますが、本場売り上げでは2.9%のプラス、場外発売場は7.1%のプラス、電話投票は平成24年7月から87カ月連続で売り上げを伸ばしておりまして32.7%のプラスとなっております。 次に、唐津市営レースの売上金額の上方修正については、1日平均売り上げを発売形態別に当初予算と比較してご説明をいたします。
不用額の主なものにつきましては、さが出会いサポートセンター会員登録料助成金及び出会い創出事業補助金が当初見込みを下回る実績となったこと、また、佐賀県が実施した少子化に関する県民意識調査により、当初予定しておりました市民意識調査を補完できたことから、不用額が生じたものでございます。その合計額が134万6,284円となっております。
マイナポータルの活用について、契約検査に関し、指名業者の選定及び工事の現地検査体制の見直しについて、入札契約制度見直しの検討状況について、お試し移住施設整備事業に関し、移住を検討される方に応じた支援のあり方について、がん先進医療治療費助成金に関し、公的保険の対象が拡大したことについての効果及び影響について、九州国際重粒子線がん治療センターの治療患者数に占める鳥栖市民の割合について、選挙啓発に関し、投票率向上
最後に、先日行われた第25回参議院議員選挙の投票率が42.1%という低投票率でしたが、これまでの参議院議員通常選挙の投票率の推移について伺います。 以上、総括質問を終わります。 ◎川副浩顯 農林水産部長 おはようございます。私のほうからは、1つ目の林業振興についてお答えいたします。
今回からの新たな取り組み主なものを2点ご説明いたしますと、今回の参議院議員通常選挙から選挙人の投票の利便を高めるため、商業施設であるイオン唐津店での期日前投票を行いました。 期日前投票期間中の利用者は4,009人で、唐津市の全投票者は4万7,486人でありましたので、8.4%の方がイオン唐津店期日前投票所を利用したとの結果となっております。
特に、住民窓口等につきましては、国政選挙、県政選挙、町議会の選挙、投票率がみやき町は下がっているわけですよね。基山町は逆に今度の県議選は投票率を上げましょうということで、基山町出身の方を上げるために投票率をどんどん上げさせたわけですよ。それも一つの基山町の作戦と思いますけれども。 ですから、やはりみやき町も、通勤とか、高校生なんか特に、18歳以上、なかなか親が連れてはいかんと思うんですよ。