唐津市議会 2022-03-08 03月08日-04号
消防本部本署庁舎改修工事につきましては、唐津市公共施設再配置計画に基づいた、建築後目標使用年数65年を実現するために、庁舎構造改修や電気・機械等附帯設備等更新が主な内容でございます。
消防本部本署庁舎改修工事につきましては、唐津市公共施設再配置計画に基づいた、建築後目標使用年数65年を実現するために、庁舎構造改修や電気・機械等附帯設備等更新が主な内容でございます。
本日、決議案第1号、ロシアによるウクライナ侵略を非難し、即時撤退を求める決議の決議案1件が提出されております。 また、伊藤一之議員から欠席する旨の届出があっております。熊本大成議員から遅刻する旨の届出があっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 議事日程の追加についてお諮りいたします。
さらに、この中では中学、高校まで35人学級を達成したらどうかということが述べられておりますけれども、なかなか35人の検証としては、まだ示されていないんですけれども、暫定的に今回の法律の制定の過程の中で、附帯決議として全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現するとともに、全ての子供たちの教育的ニーズに応えるため、きめ細かな指導体制を安全・安心な教育環境を整備するため、政府は少人数学級
附帯決議の有無にかかわらず、私自身、早急な建て替えが必要であることは十分認識しております。私が局長に就任し、2年目となります。就任当時は国、県、市からの一定の補助を受けながらも、それまでの企業努力も相まって、徐々ではありますが、経営状況も好転の兆しがございました。
│ │ │ │ │ │・第1号〜第9号、第18号〜第31号、第33号、第34号議案 │ │ │ │ │ │ 議案に対する質疑、議案の委員会付託 │ │ │ │ │ │ 【常任委員会 議案審査】 │ │ │ │ │ │ ※意見書・決議案提出締切
◆8番(中山光義) その件に直接云々じゃありませんが、先ほど言いましたように、県の課長が言われるには、県議会のほうからも信号機の設置についてはいろいろ議論がなされて、そしてまた、附帯決議もされていますというような説明ではありました。 以上です。 △日程第4 常任委員会報告 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。
続きまして、同議案中、歳出2款4項2目選挙啓発費のうち、選挙啓発経費75万5,000円について、委員より、令和元年度決算に対する附帯決議で出していたが、年代別または地域別の選挙啓発についての具体的な取組はとの質問があり、執行部より、まずは、10代を含む20代と30代をターゲットにして取組を行いたい。
◎建設農林水産部長(溝江龍史朗) お尋ねの森林環境譲与税の活用につきましては、これまでの森林施策では対応できなかった森林整備等に資するものとして、その使途の公益性を担保し、国民の理解が得られるものとすることという附帯決議をつけた制度でございます。
この件、特に有害鳥獣による被害やその対策等については、これまでも数多くの議員から問題提起があり、また、所管の経済産業委員会においても2年続けて決算議案に対する附帯決議が出されるなど、いまだに減らないその被害が大きな問題となっております。
令和2年5月までに本体工事及び附帯工事を完了し、令和2年6月から久保田支所複合施設は、思斉くらし総合センターの愛称で業務を開始いたしております。 次に、諸富支所庁舎でございますが、支所庁舎が借地上に整備されていることから、現在の支所庁舎を耐震改修して継続利用することがふさわしくないと判断し、支所を移転する方向で検討を進めてまいりました。
なお、第70号議案については、別紙のとおり附帯決議を付することに決定しました。
…………………………………………………………… 366 討 論 ……………………………………………………………………………………… 368 中山重俊議員 ………………………………………………………………………………… 368 山下明子議員 ………………………………………………………………………………… 369 採 決 ……………………………………………………………………………………… 371 決議案上程
先ほど視察の件を伺いましたが、実は、これについては平成30年度決算に対し、建設環境委員会から附帯決議が出されております。今後とも充実した視察体制をぜひつくっていただきたいと思います。 昨年12月にスペインのマドリードで開催されたCOP25で、佐賀市の二酸化炭素分離回収事業の事例発表がありましたが、その反響はどうであったのか、お示しください。
県は、アリーナ単体で建設費60億円を増額する補正予算を提出し、県議会は附帯決議をつけた上で可決をしました。 再入札では約52億円引き上げ、予定価格196億円とし、入札価格は195億円で、落札価格は99.48%で落札をされました。
以上の審査を経て、当委員会への付託議案の採決に際し、委員より、第1号議案 令和2年度佐賀市一般会計予算について、地域改善対策経費のうち、運動団体自立支援事業費補助金については、これまで、同和問題だけではなく、人権問題に対して行われる講演や研修などの事業に対する補助とすることや、補助金の交付基準を明確にし、運営費補助とならないよう、事業を精査した上で交付することとの附帯決議がなされているが、補助金額が
リサイクル施設の整備に関するスケジュールということで、これを出されたのは、東部環境施設組合の8月25日、落札者を決議する前にということで、全員協議会が行われました。 その前の勉強会のときに、全体のリサイクル施設までが決まってないのに、この本体の着工をするのはおかしい、あり得ないえないという議員さんの声が上がってきました。私自身もそう思いました。
まず、1番の佐賀県道136号早良中原停車場線につきましては、昨年3月、福岡県営五ヶ山ダムがお隣の福岡県那珂川市において完工したことに伴う附帯工事として、福岡県道136号入部中原停車場線が昨年4月に着工されております。このことによりまして、にわかに佐賀県道136号早良中原停車場線につきましても拡幅工事の必要性が高まってきたと感じております。
◆松永憲明 議員 変形労働時間制を導入するに当たっては、衆議院、参議院それぞれ附帯決議がなされておりまして、例えば、月45時間、年間360時間以内というふうなガイドラインも出されているわけですね。しかし、それを徹底するということはかなり現実的には難しい状況じゃないかなと思います。
また、改正法の附帯決議におきまして、現行の臨時的任用職員及び非常勤職員から会計年度任用職員への移行に当たっては、不利益が生じることなく適正な勤務条件の確保が行われるよう地方公共団体に対して適正な助言を行うとともに、厳しい地方財政を踏まえつつ制度改正により必要となる財源の十分な確保に努めることと付されているところでございます。
平成29年には経済産業委員会においても附帯決議が出されており、その中には観光振興の観点から観光協会等との連携を強化し、さらなる事業の拡充を図ることとされています。あれから3年がたっており、改めて質問させていただきます。