宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
こちらの件で、会派別のときに質疑をさせていただいたので、それほどないんですが、一点だけ気になったことがありますので、それは、今回フレックスタイムを利用するようになるということなので、私が一番感じているのは、タイムカードがないのに、このフレックスタイムをやっていいのかということなんです。 普通、私が前、仕事していたところでは、3日遅刻をしたら休日になってしまったんです。それぐらい厳しいんですよ。
こちらの件で、会派別のときに質疑をさせていただいたので、それほどないんですが、一点だけ気になったことがありますので、それは、今回フレックスタイムを利用するようになるということなので、私が一番感じているのは、タイムカードがないのに、このフレックスタイムをやっていいのかということなんです。 普通、私が前、仕事していたところでは、3日遅刻をしたら休日になってしまったんです。それぐらい厳しいんですよ。
昨年4月、私ども公明党の会派で、福岡県みやま市、ここは地域電力の先駆けとして有名になったところなんですが、ここのバイオマスセンターを視察しました。バイオマスセンターは、2016年度に廃校となった小学校の跡地に建設されました。従来型のごみ処理施設とは異なり、生ごみなどをバイオマス資源として利用し、それをし尿と混ぜて分解しメタンガスを発生させます。
会派至誠自民クラブの大舘隆行です。 本日は、桜も咲き始めましたので同じ桜の色のネクタイをしてまいりました。議長の許しを得て、その他にマスクについてを追加させていただきます。 それでは、順次一般質問をしてまいります。 まず、投票率向上策についてお願いいたします。
大舘委員、会派至誠自民クラブを代表して、議案第9号「令和5年度所沢市一般会計予算」について、賛成の立場ではありますが、以下の意見を述べさせていただきます。
続きまして、2点目の市街化区域のことなのですけれども、調整区域のことなのですが、これは午前中にも同じ会派の先輩議員であるとか、某先輩議員のほうからいろいろ質問もあって、ちょっと似たような形になってしまって、市街化調整区域を何とかするのは、この辺非常に難しい問題なのだろうなというのは分かりました。
そうしたこともありまして、相手方のほうからは、何年か前から契約の更新に当たっては売っていただきたいというようなお話もいただいておりましたので、昨年度の夏頃に私と担当のほうで改めて意向を確認を取ったところ、やはり買取りをしたいというお申出がございましたので、鑑定をかけて、その後12月の会派別説明会で各議員の皆様にこういった条件で売却をしたいんだというようなお話をさせていただいた後、この1月に売買の契約
また、会派別説明会で覚書の締結の時期や内容についての説明をし、その後覚書を締結しておりますし、また基本協定につきましても全員協議会でご説明をした後に締結に至っているというふうな記録になっておりますので、決して議会の皆さんをないがしろにしてきた流れではないのかなというふうに思っています。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては、定足数に留意しつつ各会派において出席議員を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
本議案に対しまして、総括質疑では我が会派、原田雄一議員の質問を中心に、委員会の模様も控室にて、音声配信にてしっかりと見極めさせていただきました。審査において、影響を及ぼさない公平、中立な委員長の下、各選定基準に照らし合わせて管理業務の計画内容、収支計画など、評価して慎重に審議した結果、両事業者とも他の事業者より総合的に優れていると判断されたことを自ら確認させていただきました。
令和元年第4回市議会定例会において、三宮市長の何としても市長公室が必要だとの思いを酌みつつも、本当に北本市に市長公室が必要なのか議論に議論を重ね、会派として、北本市部設置条例の一部改正についての議案に賛成をいたしました。 その後、市長公室がシティプロモーションや広報などで世間に大いに認められるような様々な事業を行ったことについては、大変評価するものであります。
公明党の会派視察で秋田県男鹿市に行きました。男鹿市のおがっこネウボラアプリ「母子モ」の導入費用が10万円で、月々2万円。人口規模が違いますけれども、それほどかからないとのことでした。このアプリは、日々の思い出を楽しく記録でき、妊娠中の記録もグラフで確認できます。また、家族みんなで共有できます。さらに、妊娠中から必要な地域の情報が簡単に手に入ります。予防接種も簡単に管理できます。
今年度には、我が会派でも教育施設の複合化などの有効活用を政策提言しています。 今回の質問では、特に学校施設を取り上げますが、学校施設は、所沢市内には、現在小学校が32、中学校が15と計47校となっています。その学校施設ですが、所沢市公共施設マネジメントの方針によると、延べ床面積で言うと全公共施設の約60%を占めていることになっています。
高齢化社会の到来で、医療費の増加傾向が避けられないことは私たちの会派も十二分に承知しています。国民健康保険税という税の一番の機能である所得再分配機能から、所得の高きから低きに流すのが基本ということも、これまた十二分に承知しています。しかし、今回の賦課限度額の引上げで、いよいよ大台を超え、102万円が最高額となりました。
市長にお伺いしたいなと思うのですけれども、奨学金の返還支援制度について、奨学金そのものの在り方も含めてそうなのですけれども、国政においても与野党各党から、または、多分山口市長が一番ご承知のことかと思いますけれども、県議会でもこの関係、多分恐らくいろんな各会派から様々な質問や提言がなされてきているものであります。
新庁舎建設の設計時にはブラインドの話はあったと思いますが、会派説明のときに一度もブラインドに対し説明がありませんでした。 ブラインドは備品だから、後から備品としてつければいいなどと安易な考えで説明しなかったのなら、本末転倒です。百歩譲って、ブラインドを備品と思っていたなら、初めの説明のときに、後から備品としてブラインド代がかかりますとはっきり言うべきです。
この西口の工事エリアにつきましては、会派としてもそれぞれの方面からご意見等、市民の方からいただいておりまして、例えばあそこの工事エリアの周辺、死角が多くなりまして、歩行者であったりとか、自転車などの接触の危険を感じると、そういったようなお声も伺ったりとか、時間帯によっては通勤の自転車でありますとか、学生の自転車が行き交うということもありまして、そういったような危険を感じるといった声を伺っております。
この件につきましては、私ども公明会派は、これまで過去において歴代市長に対し、出産育児一時金の増額を50万円まで引き上げてほしいと、毎年の予算要望書をとおして訴えてまいりました。 また、去る10月28日の閣議決定された総合経済対策で示されており、出産育児一時金の増額については、私ども公明党の子育てトータルプランにも50万円までの増額を示しておりました。
本議案は、草加市役所新庁舎の議場、会派室、委員会室等において使用する机、椅子、待合椅子、スチールラック等を購入するもので、取得価格は4,356万円でございます。 次に、第96号議案についてでございます。 本議案は、草加市役所新庁舎において使用する窓口カウンター、窓口椅子、記載台等を購入するもので、取得価格は7,678万円でございます。 次に、第97号議案についてでございます。
最後の町長、教育長等の給与費明細なんですけれども、これは9月議会であったということなんですけれども、これについては、もちろん議会前に会派別説明会がありますけれども、私はこの点については聞いた記憶がないんですが、ほかの会派の議員さんにはどういう対応を取られたのか。多分同じだと思いますけれども、それは同じなのかどうかということで、まず、再質問させていただきたいと思います。
○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 副市長は選挙管理委員の方じゃないので、詳細は予算常任委員会で同じ会派の方にいろいろ詰めていただきたいと思います。 続きまして、議案第79号です。「所沢市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について」伺います。議案資料ナンバー1の81ページから84ページです。 今回、この条例提案に至るまでで個人情報保護法が大改正されました。