所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
令和5年度に新所沢東公民館にエレベーターを設置する予定であることから、高齢者や障害者の利便性及び施設の安全性を図るため、2階のトイレを和式から洋式に、また、研修室等の開き戸を引き戸に改修するものです。 次に、151ページをお願いいたします。 所沢市運動部活動推進事業です。
令和5年度に新所沢東公民館にエレベーターを設置する予定であることから、高齢者や障害者の利便性及び施設の安全性を図るため、2階のトイレを和式から洋式に、また、研修室等の開き戸を引き戸に改修するものです。 次に、151ページをお願いいたします。 所沢市運動部活動推進事業です。
私も今回、市民の方から要望をいただいての質問となりますが、高齢化が指摘され、かなりの時が経過しており、自宅でのトイレについても、そのほとんどが洋式化されている状況の中で、高齢者が外出したときに利用するトイレに、いまだ多くの和式トイレが存在し、かつ姿勢を補助するための器具のない和式トイレであり、本当に高齢者が安心して利用できるのでしょうかとの指摘でありました。
続きまして、2番の公園のトイレについてお伺いいたします。 まず、公園のトイレの設置状況について、市民の方から、大きい公園にもトイレがない場合があり、不便だという御指摘をいただくことがございます。 そこで、1点目として、公園のトイレの設置状況についてお伺いいたします。 また、2点目として、公園のトイレの維持管理の内容並びに課題について、現状をお伺いいたします。
私は平成11年の第1回の議会定例会の一般質問から、トイレの改修は必要であると提言してきました。小学校の教職員用のトイレ、今泉野小、光山小学校は改修されて、残りの2校というものは洋便器に一部変更されているというような状況でございます。また、児童のトイレの一部、いまだ洋便器に交換されておりませんという現状もございます。小学校の和式便器というのですか、これを敬遠する児童というのは非常に多いのです。
それで、よくお話に聞くのは、そのご婦人あるいは和式のトイレで手すりがなくて立ち上がることができなかった、こういうお年寄りからのお話も聞きました。そのお年寄りは、立てないので、とにかくトイレットペーパーを下に敷いて何とかやっと立ったとか、そういうこともあります。 やはり公共機関においては、そういったものについてきちっと手すり等設置をしていく。
中項目(2)、公園内のマンホールトイレの設置拡大は。災害時の避難所でのトイレは、非常に大事なことで、女性や子ども、高齢者が安全に安心して使用できるように配慮しなければなりません。市内では、現在は桜台防災ひろば3基、根金防災公園3基が設置してありますが、今後、マンホールトイレの設置拡大をしてはどうか伺います。 中項目(3)、市内での災害廃棄物一時保管場所は。
なお、和式トイレを洋式化するための修繕費用に関する補正予算を今議会に計上させていただいているところでございます。 上福岡歴史民俗資料館の大規模改修計画はございませんが、引き続き展示、講演会、体験学習等を実施し、ふじみ野市の歴史、文化を検証する場としましての役割を果たすことができるよう、資料館施設の維持管理に努めてまいります。 ○山田敏夫議長 足立志津子議員。
(2)、避難拠点の整備の一環とした新しい技術を活用した自己完結型のし尿処理機能を持つトイレの導入・設置について。災害時に急遽仮設トイレを設置するということは容易なことではありません。いざというときに身を寄せ合う拠点に対し、平素からトイレを設置しておくことは、観光拠点の整備をしていく上でもとても有効だと考えます。
次に、大きな項目の2点目、男性用トイレのサニタリーボックスについて伺います。前立腺がんなどの病気や加齢によって尿漏れパッドを使う方がいます。男性用トイレには、使用後の尿漏れパッドを捨てる場所がないという問題を受け、さいたま市議会の一般質問をきっかけに、さいたま市をはじめ全国の公共施設へサニタリーボックスを設置する動きがあります。
まずトイレの件でございますが、市民公園は、管理棟とあと外に1カ所トイレございます。外のトイレは、昨年大変きれいにしていただいて、見違えるようになって、メルヘンチックで、おとぎの国のようなトイレでございますが、今年2月に早速ドアを壊されまして、そして、3カ月、5月近くまで使えなかったという状況がありました。その壊し方がひどいせいなのか、予算がなかったのか、年度をまたいでの修理になっております。
続いて、屋外トイレの改修でございますが、こちらにつきましては、まず男女別になっていないものを男女別に分けるというような改修を行います。そして、和式の便器、これにつきまして全て洋式化ということです。あと、センサー式の照明の設置を行います。外部改修といたしましては、屋根のふき替えを予定しております。
執行部より、4人家族を想定しており、県民活動総合センターについては1部屋、洋室のバス・トイレ付きの4人部屋を想定している。その後のアパート借り上げは2DKの部屋を1室で想定しているとの答弁がありました。 続いて、第8款消防費について質疑に入りました。 委員より、非常備消防費として109万2,000円が備品購入費として補正されたが内容はとの質疑がありました。
次に3点目、学校のトイレと健康の①洋式化についての見解と②トイレ環境と子どもたちの健康についての認識については、関連がありますので、一括してお答えいたします。 和式トイレについては、掃除がしやすいことや便器に肌が触れないことから、多くの人が使用する公共施設等では衛生的であるというメリットもあるものと認識しております。
それはトイレです。1階の女子トイレが和式で、膝が悪いためとても苦労したとのことですが、1階の女子トイレは幾つありますか。そのうち洋式はありますか、お聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。 1階の女子トイレにつきましては、低層棟に和式が2つ、多目的トイレも含めて洋式が2つ、高層棟には和式が2つ、洋式が3つでございます。 以上でございます。
次に、学校のトイレ洋式化についてお伺いします。生活様式の変化に伴い、近年は和式の便器を使用したことがない生徒も増え、トイレ洋式化のニーズは大変高いと考えています。以前、文部科学省が都内の小学校で行ったアンケート結果では、学校生活の中でトイレに行くのを我慢していた児童は過半数を超え、その理由が、和式トイレが嫌、汚いなど、大多数がトイレ環境によるものでした。
5点目、災害時の避難所のトイレとしての機能について伺います。災害時は、トイレの室内の安全、電気が使用可能か、水は流れるのか、水の確保は可能かなどの確認をした上での使用となりますが、整備されるトイレは災害に強いトイレになっているのでしょうか。 以上5点の答弁をお願いいたします。 ○井手大喜 議長 青木教育総務部長。
なお、今般の改修工事によりまして、工事の対象となる24の大便器のうち、16の和式便器が洋式化されるとともに、既存の8つの洋式便器もリニューアルされることとなります。 中学校のトイレ改修工事に向けた設計業務につきましては、改修するための設計箇所について、現在各学校と調整を進めております。 スケジュールとしては、まずは8月に設計業務に係る入札を実施すべく準備を進めているところでございます。
また、新たに吉町一丁目に整備する吉町あずま公園の面積としつらえはという質疑については、面積は1,500㎡で、トイレ、複合遊具、ブランコ、砂場のほか、公園の約半分を芝生広場にし、東西には高さ約5mの防球ネット、南北に1.8mのメッシュフェンスを設けるとのことであります。
次に、学校トイレ等の洋式化の推進についてお聞きいたします。 学校では子どもたちの間でトイレに行けない症候群がふえています。今、多くの子どもたちが和式だから使えない、臭いし汚いから近づけない、家庭やショッピングセンターなどのトイレとのギャップが余りにも大きいのが原因です。
市は、今順番に学校施設の外壁や屋上防水、トイレの改修をしていますが、市内13校ありますので、まだまだ未整備の学校が残っています。和式トイレが壊れていて使えないとか、また既にきれいに改修された学校がある一方、いまだに和式トイレのまま未整備の学校も残っていて、子どもたちに不公平が生じています。本来なら、早く一斉に行うべきです。