所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
そのせいで、車中心の都市で道路を歩いて渡ることが危険になり、渋滞その他の様々なゆがみを生んでいる。ならば、都市の道路を安全にアップデートしたらよいのだと。例えば、本年度職員を派遣したバルセロナも、何でも車が移動し、車が増えることで市街地が混雑し大気が汚染されたことが、スーパーブロックに取り組んだ一つのきっかけであると聞いています。
そのせいで、車中心の都市で道路を歩いて渡ることが危険になり、渋滞その他の様々なゆがみを生んでいる。ならば、都市の道路を安全にアップデートしたらよいのだと。例えば、本年度職員を派遣したバルセロナも、何でも車が移動し、車が増えることで市街地が混雑し大気が汚染されたことが、スーパーブロックに取り組んだ一つのきっかけであると聞いています。
原告側は、保険証を解消せずに省令で義務化したのは、憲法や同法に違反する、このように主張しております。経済的負担や個人情報漏えいリスクの負担から、廃業を検討する小規模医療機関もあるとしております。この提訴後に、記者会見をした東京保険医協会須田会長は、廃業があれば医療にとって大きな損失だと訴えております。
また、この案につきましては、西口からバスを分離し、東口にはバス停のみを集約するため、バスの台数が増えることによる渋滞への大きな影響はないものと考えております。周辺の交通状況につきましては今後さらに検討が必要と考えておりますが、以上でございます。
これはデジタルデバイドの解消にも役立たせているとも聞きますが、所沢市でも検討されてはどうかということで認識を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 eスポーツにつきましては、脳の活性化やコミュニケーションを図る1つのツールとして効果があるものと認識しております。
町といたしましては、南北駅前広場やアクセス道路、駅舎の整備については本事業の根幹をなす部分として事業を進めるとともに、下川原地区の雨水排水対策についても長年地域の皆様が苦慮されている課題でございますので、課題解消に努めてまいります。
また、もろやま創成舎内でのRPAの実装や、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備及び活用、新型コロナワクチン接種会場でのAIカメラとセンサーを使用した測定による密の予防と密の解消、ドローンによる橋梁点検等の実証を国土交通省及び埼玉県とともに推進しております。
ご質問の和戸交差点は、県道春日部久喜線と県道さいたま幸手線とが交わる交通量の多い十字交差点で、近くに東武鉄道の踏切もありますことから、特に朝夕については渋滞が発生し、また、県道同士が交差するため右折需要も多い交差点でございます。そのため、交差点の改良工事が行われ、新たに右折車線が設けられましたことから、少数ながら右折車両が滞留できるようになりました。
放課後児童健全育成事業(民設民営児童クラブ)1億7,496万6,000円でございますが、利用児童数が多い学校区の児童クラブの狭隘化や大規模化を解消するため、議案第2号で御議決をいただきましたとおり、来年度は新たに1支援単位を追加いたしまして、計11クラブの民設民営による委託料をお願いするものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
今回の宮東保育園の開所により、町全体で見ましても、保育の供給体制が大きく拡充され、待機児童の解消に大きな効果があるものと期待していたところでございますが、先週2月15日で2次申請の受付が終わりまして、最終的に全体の調整選考を行った結果、宮代町といたしまして、令和5年度4月入所につきましては、保育所の待機児童がおかげをもちましてゼロ人となりました。このことを合わせてご報告申し上げます。
また、新たな取組として、夏休み期間中には、小学校3年生から6年生を募って、地域の教育力を活用し、算数の学力向上を図り、学習意欲の向上及び中1ギャップ解消の一助とするため、トコろんのびのび塾を所沢市立教育センターなどで開催してまいります。 加えて、ふだんの日、平日の夜間には、生涯学習推進センターの学習室を開放し、スタッフ見守りのもと、トコろん自習室として地域の子供たちが活用できるよういたします。
鉄道の踏切内道路を拡幅できないため、このような安全対策を行っておりますが、当該踏切の交通安全を抜本的に解消すべく、北野下富線立体交差事業につきましては、実施段階への設計に着手したところでございますので、用地の取得を進め、早期に工事に着手してまいります。
今回は、本年度実施した組織に関するアンケートや統合ヒアリングにおける組織情報の収集等を踏まえ、事務管理委員会等を経たうえで、二重行政を解消すること及び市民にとって分かりやすく効率的な組織体制とすることを目的として条例改正を行うこととしました。
さきのマンホールサミットで、ところざわサクラタウンをはじめ、周辺施設は過去最大のにぎわいで、関越自動車道所沢インターチェンジは、マンホールサミットのために10km渋滞したと、まことかどうか、そういう情報が流れた次第であります。この企画に、上下水道局の職員の働きに深く感謝を申し上げます。
そうすると、それでなくても朝夕の踏切の遮断機が閉まっている時間が長く交通渋滞を引き起こしている中で、たとえ遮断機が上がっていても、横断歩道があることで踏切を渡ることもできず、さらに渋滞がひどくなるものと思われます。歩行者の危険も増すでしょう。その対策等は考えているのかどうか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
また、税率統一の進行状況ですが、埼玉県は、納付金ベースの統一を令和6年度に、収納率以外の統一を令和9年度に、その後、収納率格差が一定程度まで解消された時点で完全統一という3段階で計画しています。本市では、令和5年度までの赤字削減・解消計画を策定し、毎年税率改正を行ってきましたが、コロナ禍で令和3年度を見送り、令和6年度までに変更し、対応をしています。
令和3年度に実施した点検に対しましては、令和4年度から令和8年度までの第5期通学路整備計画が策定され、蕨市においては歩道の段差解消や区画線の引き直しなど、45件の対策事項のうち、既に令和3年度末までに9件の対策を完了しており、残りの36件につきましても計画に基づき、完了に向けて対策の推進に努めているところであります。
農地パトロールが始まり13年、粘り強い働きかけにより減少傾向になってきたことが分かりましたが、罰則規定がないことなどから解消するには相当難しいと思われます。遊休農地が放置されている状況に対して、市民の不満は募るばかりかと思われます。 再質問4として、遊休農地に対する苦情は年間何件くらいあるのか。また、苦情への対処方法を多い順に3点お答えください。 ◎浅見和彦農業委員会事務局長 お答えします。
3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
一方で、現在、国道17号との交差点や県道下石戸上・菖蒲線の北本4丁目交差点などの周辺道路において、通勤時間帯を中心に交通量が多く、交通渋滞が発生している状況でございます。 また、圏央道の開通に伴い、インターチェンジ周辺において企業立地が進んでいることもあり、今後も交通量の増大が見込まれ、さらなる交通渋滞や先ほどの答弁同様、歩行者、自転車の安全確保に対する懸念が増加しております。
次に、県道3号線との接続はでございますが、中里議員ご指摘のとおり、県道3号線、主要地方道さいたま栗橋線、それと一般県道上尾蓮田線及び市道7号線が交差する変則交差点になってございまして、各方向とも朝夕をはじめ渋滞が発生している状況でございます。