宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
私立保育園については、各施設からの感染速報を受け、保育の実施についてアドバイスを行っておりますが、最終判断は各施設が行うこととなっております。学童保育所においては、各施設からの感染速報及び学校の感染状況から、各施設総括者と町の施設内の感染状況を確認いたしまして、部分休室及び休所等の対応を検討しているところでございます。
私立保育園については、各施設からの感染速報を受け、保育の実施についてアドバイスを行っておりますが、最終判断は各施設が行うこととなっております。学童保育所においては、各施設からの感染速報及び学校の感染状況から、各施設総括者と町の施設内の感染状況を確認いたしまして、部分休室及び休所等の対応を検討しているところでございます。
この協定により台風や地震などの災害時には、和戸横町地区に完成しましたマルチテナント型物流施設DPL久喜宮代を一時避難施設として使用することが可能になりました。 春の全国交通安全運動の一環としまして、杉戸町において、春の全国交通安全運動出陣式を予定しております。 杉戸警察署、杉戸町、宮代町及び関係交通団体と連携し、各学校の学期始めに合わせて、交通安全に関する啓発活動を実施してまいります。
産業用地創出については、例えば、私の一つの案ということで聞いていただければと思いますが、東京直下型地震をはじめ、昨今の大型災害に対応できるような防災的視点も必要ではないかと考えます。さきの埼玉県議会において、大宮区選出の藤井県議会議員が首都圏の防災基地について触れております。
また、市で行っている高齢者福祉サービスとしては、緊急通報システムと配食サービスがございます。緊急通報システムは、ひとり暮らしなどの高齢者の方が、ご自宅で急病などになった際に、通報装置を操作すると受信センターにつながり、専門のスタッフが状況に応じて消防本部に救急車の手配などをするものでございます。令和4年10月末現在で278台の設置をしているところでございます。
地震に関して言えば、毎日あるところで地震が起こっております。スマホを見ると、毎日どこかで起こっています。いつ来るか分かりません。 そんな中、私も自治会長として何年か過ごさせていただきました。議員としてまだ1期目でございますが、最初に自治会長になりまして、5月にみんなで研修というのがありまして、バスに乗りましたら隣に座った同じ同期の自治会長がこう言いました。
近年において地震の頻度が高い傾向であることが気になります。独り暮らし高齢者においては、ますます不安が募ります。地震災害時の家具転倒による人災、物損の被害も多く寄せられています。 そこで、独り暮らしの高齢者を対象に、家具転倒防止器具給付設置事業を提案します。相乗効果としては、町内の大工系の方々、またはシルバー人材センター会員の方々の受注力アップにもつながります。いかがか。
による軽減措置がされたこと、償却資産については新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による軽減措置がされたことによるものとのことであります。
しかし、大規模災害の一番の要因は地震であり、いつ起こるか分からないとはいえ、地震発生時への対応はいつ起きても対応できるようにしておかなければならないと思います。 関東平野で想定される大きな地震は、深谷断層帯、綾瀬川断層帯等ですが、発生確率によりますと、首都直下地震の確率が高いと言われています。
こういうところにも、やはり今本当に緊急事態だと思いますので、ぜひふじみ野市の予算を使ってでも市民生活に充てていただきたいというふうに思っております。 そして、重要土地利用規制法の影響についてですが、確かにこれから閣議決定をされて基本方針が決まってきます。
しかし、こうしたマイ・タイムラインを作成して緊急時の避難行動を決めておくことは非常に重要だと考えます。そこで、特に危険区域にお住まいの方には、大規模洪水災害に備えて早急にマイ・タイムラインの作成を進める必要があるのではないでしょうか。 そこで質問ですが、質問の1、現在、熊谷市内でマイ・タイムラインを作成している人は何人ぐらいいると思いますか。
例えば、夜遅い時間に避難が必要になった場合、どう周知するのかでございますが、大雨の場合は、早い段階から気象情報や近隣地域の災害発生状況の予報が発表されますので、暗くなる前の早い段階で継続的に防災行政無線でお知らせすることに加え、登録制緊急情報メール・町公式LINE等の配信、町ホームページへの掲載等、町の媒体を活用し、住民の方々へいち早く避難行動に関する周知をはかってまいります。
次に、農村集落地の地域コミュニティの維持、生活環境の向上の取組についてでございますが、計画的な道路改良事業や、緊急的な道路補修事業をはじめとする生活道路の整備や、頻発・激甚化する自然災害に対応するため、開発許可制度の適切な運用に取り組んでおります。
家屋の減額につきましては、評価替えに伴う在来家屋の経年減価や新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による軽減措置による減額をしたことによるものでございます。 償却資産の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による軽減措置により減額をしたことによるものでございます。
地域においては、災害時や緊急時などに支援を必要とする高齢者や障害のある人への平常時からの見守り、声かけなどについて、民生委員児童委員をはじめとし、高齢者を中心として日常的な見守り等を実施している地域福祉サポーター等の地域住民が、関係機関と連携を図りながら実施していただいております。
水害に強い、地震に強い、土砂災害が少ない。これは、大宮台地の中で最も高台にまちが広がっていることから、近隣他市に比べ、安全・安心な地域と言えると思います。 しかしながら、忘れた頃にやってくるのが災害であります。大きな地震がいつ起こるか分かりません。そして、台風等による水害も年々被害が甚大化しております。日頃から意識して備えをしておくことが重要と考えます。 そのためには、平時からの訓練が必要です。
具体的には、モデル校区において緊急地震速報受信機を活用した避難訓練等を実施するとともに、合同研修会を通して危機管理マニュアル等の見直しを行い、その研究成果を小・中学校に周知いたします。また、モデル校区の実践を基にして各校の安全教育担当教員等が自校の安全教育計画の改善を図り、市内全小・中学校の安全教育の向上につなげるものでございます。
学校安全総合支援事業の実施に伴い、緊急地震速報受信機を購入するための補正とのことであります。緊急地震速報受信機の購入経緯と理由について伺います。また、補正の積算、設置場所、これまでの設置状況を伺います。 そもそもの疑問でありますが、予算書を見たときに、何でこれが豊かな心推進事業なのかなと疑問に思いました。
訓練では、新型コロナウイルス感染症対策や地震を想定し、発災からの職員参集訓練、災害対策本部の設置、避難所の開設、避難所の受入れまでの各工程に要する時間の検証なども行います。 8ページでございます。 環境資源課の所管でございます。 第1回宮代町猫一斉TNR。 5月6日、13日、20日、27日の4日間の日程で第1回宮代町猫一斉TNR、飼い主のいない猫、野良猫の不妊手術を実施しています。
1番目の本市の新型コロナ対策についての5点目、新型コロナ緊急対策第7弾の必要性の認識につきましては、市ではこれまで6回にわたり市独自の新型コロナ緊急対策を実施し、市民の皆さんの健康と暮らし、地域経済と市内事業所の営業を守るための取り組みを迅速に進めてまいりましたが、今後につきましても引き続き感染状況や社会経済状況を的確に見定め、国や県の行う取り組み等も踏まえながら、市民の皆さんのために必要な対策について
新型コロナウイルス感染拡大により、令和2年4月から5月にかけ、埼玉県において緊急事態宣言が出された際には、プレパパ・ママセミナーを中止としましたが、解除後については徹底した感染対策を講じた中で、密が生じないよう参加人数を制限し実施しています。