伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
○戸張光枝委員長 都市計画課長。 ◎渡邊研一都市計画課長 普通財産売払収入の関係でございますけれども、こちらについては、中部特定土地区画整理事業の本換地前に、隣接する地権者に保留地を購入していただきますように依頼をしたところでございますが、購入していただけなかった元保留地がございまして、こちらのほうが今年度、隣接する地権者から購入希望が出されたものでございます。
○戸張光枝委員長 都市計画課長。 ◎渡邊研一都市計画課長 普通財産売払収入の関係でございますけれども、こちらについては、中部特定土地区画整理事業の本換地前に、隣接する地権者に保留地を購入していただきますように依頼をしたところでございますが、購入していただけなかった元保留地がございまして、こちらのほうが今年度、隣接する地権者から購入希望が出されたものでございます。
日本共産党は、水道料金を使用した水道料計算方式に変え、財政調整基金より繰入れを多くし、基本料金を引き下げること、そして水道料金に影響を及ぼさないよう計画的に耐震化を進めることを提案し、反対討論といたします。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) 議席番号7番、泉伸一郎でございます。
第3に、コロナ禍の下で町民の所得が上がっていないことにもかかわらず、都市計画税などの町民負担は重くなっており、財政悪化の原因となるまちづくりは見直すべきです。町民の所得は増えないままで都市計画税は1億7,644万円となっており、相変わらず町民への重い負担となっています。
第2次所沢市スポーツ推進計画、平成30年度から令和5年度にかけてということで、第1章計画の概要、2.計画策定の背景、(1)本市の社会環境と特性、④生涯を通した健康づくりには、超高齢社会の到来による生活習慣病や医療費負担の増加は大きな社会問題の一つとして取り上げられており、本市においても喫緊の課題の一つとなっています。
さらに、当時の笹川環境副大臣は、本法に含まれる各種リサイクル計画の認定制度には、熱回収するための計画は認定しないなど、環境省の新たな方針に、ごみ大型焼却炉や高効率ごみ発電、現状に合わない広域化の押しつけに歯止めをかけています。 そこで、本市の基本計画では、次の提案をしたいと思います。
埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。 本市は宿場として発展してきましたことから、中心市街地に幹線道路が集まり、放射線状に広がる都市構造となっております。このことから通過交通も中心市街地に集中してしまう傾向があるため、これらの交通を迂回させる環状道路として、都市計画道路北野下富線や東京狭山線などを都市計画決定したものでございます。 以上でございます。
区画整理事業を担当いたしております街づくり計画部によりますと、現在、産業団地の創出に向けて都市計画決定のための法手続を進めているところであり、順調に進みますと今年秋頃に事業着手する、その見込みと聞いております。その後、地元調整等の期間を経まして、調整が整った箇所から具体的な造成工事などに着手していくとのことでございます。
そんな中、国においては今後人口減少、少子高齢化の進行等により、公共施設等の利用需要が変化するとともに、インフラの老朽化が急速に進展するとし、各地方自治体に対して公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するための公共施設等総合管理計画の策定を求めました。
初めに、議案第9号「令和5年度所沢市一般会計予算」について、質疑を求めたところ、オレゴン州ポートランド市から学ぶ都市研究事業について、選定するに当たって、なぜポートランドだったのかとの質疑に対し、ポートランドにつきましては従前からかなり有名な都市でございます。
第五次毛呂山町総合振興計画、第1章第3節公共交通の施策に住民の移動手段の確保、施策の内容に移動手段を持たない人が日常生活に不便を感じることのないよう、移動手段の確保に努めるとともに、現在の運行課題を改善し、移動手段の充実を目指すとあります。毛呂山町生活交通確保維持改善計画に基づき運行を行っておりますが、現状と課題及びPDCAの評価、改善等をお伺いいたします。
医療保険制度が存続するために、これまでも医療費適正化等に取り組んでおりますが、平成30年度からは、埼玉県とともに収納率の向上や医療費適正化の取組に併せ、国保税率の適正な設定等により、計画的、段階的な赤字解消を図っております。毛呂山町におきましても、法定外の一般会計の繰入れについては、県の運営方針に基づき、計画的な解消が図れるよう取り組んでおります。
都市計画マスタープラン並びに立地適正化計画につきましては、都市計画の総合的な指針であるため、今後早急に毛呂山町都市計画審議会のほうにも報告等を行うよう所管課のほうには働きかけるとともに、またそういったところでいただいたご意見等を基に課題の抽出を行い、目指すべきまちづくりの方向性を今後また示してまいりたいと考えております。
4点目、目白台地区の今後については、都市計画マスタープランや立地適正化計画に基づき、商店やかかりつけ医等の都市機能の誘導を図り、公共交通へのアクセス性及び利便性の向上を推進してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
このような状況の中、令和5年度の予算編成に当たりましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、町政が直面する緊急、重要な課題の解決を図り、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成を行いました。 それでは、令和5年度の主な取組につきましてご説明申し上げます。
埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。 三ケ島工業団地周辺地区につきましては、土地区画整理事業の実施に向けて農地を産業団地にするための県等との農林調整が調ったことから、現在、都市計画法に基づき、土地区画整理事業の区域などの都市計画決定に向けた手続を進めております。 直近では、この2月10日から24日まで都市計画の案の縦覧を行いました。
続きまして、都市計画税に関しても、10年間で14億円ということで訂正をよろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 田島議員の発言の訂正は、申出のとおりとします。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(合川泰治君) 日程第2、一般質問を行います。 質問の通告がありますので、順次発言を許します。
都市計画税、導入されたのが平成23年、令和3年まで16億です。都市計画税よりも断トツに歳入が上回っているんですね。納税者です。住民サービス、納税者への還元、この現状、都市計画税より多く払われているということはご存じですか。答弁をお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。
第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業1,007万7,000円でございますが、第6次所沢市総合計画・前期基本計画の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和7年度から令和10年度までの4年間を計画期間とする第6次所沢市総合計画・後期基本計画を策定するため、令和5年度の作業について、総合計画審議会や市民検討会議の開催に必要な経費及び会計年度任用職員報酬等をお願いするものでございます。
また、今後の対応策でございますが、第5次総合計画にも掲げております和戸駅周辺活性化事業では、都市計画道路国納橋通り線や都市計画道路万願寺橋通り線の整備に合わせて産業系土地利用を検討し、民間企業の立地誘導による地域の活性化を促進しますとしております。
令和5年所沢市議会第1回定例会議案件名表議案第2号 令和4年度所沢市一般会計補正予算(第9号)議案第3号 令和4年度所沢市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)議案第4号 令和4年度所沢市所沢都市計画事業狭山ケ丘土地区画整理特別会計補正予算(第3号)議案第5号 令和4年度所沢市所沢都市計画事業所沢駅西口土地区画整理特別会計補正予算(第2号)議案第6号 令和4年度所沢市国民健康保険特別会計補正予算(第