1212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

青森むつ市では、居住誘導区域の外側に3戸以上の住宅開発などを制限する居住調整地域全国で初めて制定、これにより、郊外部の虫食い的な開発を抑えたということで、居住誘導区域人口割合が高まっているとも聞きます。調整区域市街化調整区域の線引きに疑問が持たれ半世紀以上たちました。全国的に見て、制度化された後の調整区域への影響が出ているようにも感じます。

毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号

また、工場などから公共用水域処理水を排出する場合で、水質汚濁防止法特定施設、または埼玉生活環境保全条例指定排水施設に該当する場合には、毛呂山町を所管している埼玉東松山環境管理事務所への届出が必要となり、稼働後は埼玉東松山環境管理事務所による立入調査が行われます。このような審査や届出により、企業進出時には排水などの安全性は保たれていると考えております。  

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

第5学年におきましては、特例的な弾力的学級編制により、該当学校からの要望も踏まえた上で、35人学級が可能となります。それ以外の学年では、市単独で弾力的な学級編制を行う場合、届出が必要となります。学校教職員において、臨時的任用教職員一般教職員県費負担教職員と言い、の制度の下で身分と資質が保証されている教職員でございます。  

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

令和2年の数値で埼玉、全国と比較しますと、埼玉は、夫31.4歳、妻29.6歳、国は、夫31.0歳、妻29.4歳で、埼玉、全国平均と同程度年齢となっています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。埼玉さらには全国平均と同程度ということですけれども、僅かずつではありますけれども、平均年齢が高くなってきているようです。いわゆる晩婚化は進んでいるということだと理解しました。

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

埼玉のスローガンは、「人も車も自転車も 安心・安全 埼玉ということになっております。  運動重点全国重点というものは、子どもと高齢者をはじめとする歩行者安全確保、夕暮れどきと夜間の歩行者事故等防止及び飲酒運転の根絶、自転車交通ルール遵守徹底等となっております。  埼玉重点は、横断歩道における歩行者優先徹底となっております。  数年前に私は冷やりとしたことがございます。

北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号

また、救急隊などでは、バッテリー切れで使用ができなかったという事例が、東京都、千葉、愛知で今年1月から3月に相次ぎました。 AED設置を進めても、その利用全国的にもなかなか伸びていない状況で、その理由には二つ課題があるといいます。一つは、設置場所の適切さ、二つ目は、AEDを使う側の適切さです。これらの課題についてお聞きしていきます。 

北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号

その中で特別史跡となっているのは、青森の三内丸山遺跡、秋田大湯環状列石千葉加曽利貝塚、長野の尖石石器時代遺跡という4か所でございます。 ○工藤日出夫議長 高橋議員。 ◆8番(高橋伸治議員) この1回目、2回目でお聞きした理由は、やはり178分の1の存在でしかないと言ったら寂しいんじゃないかというふうに常々考えているからであります。 

宮代町議会 2022-08-18 08月25日-01号

去る7月5日、青森田舎館村議会が、新規就農支援農業担い手塾の取組について当町を視察されております。当日参加されました執行部皆様、お疲れさまでした。--------------------------------------- △会議録署名議員指名議長合川泰治君) 日程第1、会議録署名議員指名を行います。 

所沢市議会 2022-06-20 06月20日-06号

また、補整具でございますが、こちらにつきましては県内では確認ができませんでしたが、山形ですとか岐阜などで実施をしております。 本市といたしましては、このような闘病をしながら日常生活を送られている皆様に寄り添った支援の在り方について、先行自治体状況等を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。

伊奈町議会 2022-06-09 06月09日-04号

令和3年8月の埼玉報道発表によると、地中熱伝導率を簡単に測定し、地中熱利用コストを削減する特許を取得したとありました。 レベルの広域的な地下環境情報地質地下温度地下水特性などの情報は、再生エネルギーを取り入れようとする企業・団体に大変有効なものであります。 埼玉における地質情報は、県内4,000か所の地質情報が資料としてまとめられ、建設・土木分野で幅広く活用されているとあります。

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

例えば、状況は全く異なりますけれども、青森の五所川原市、負担額は約3億円、人口白岡市よりも少し少ない5万1,400人です。1人当たり実に5,840円、3,000円未満の場合は投資していないという見方になります。鉄道も民間のバス路線網も発達している埼玉県内を見ると、白岡市の場合、負担額約1,700万円、人口5万2,700人ですから、僅か326円です。