新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
私は、1年前、令和3年9月定例会で地場農産物の利用促進のために、規格外の野菜の活用とか、下処理された野菜やカット野菜の活用、それから契約栽培の取組などを提案しました。教育長は検討を約束していますので、ここで何点かに絞ってお聞きします。 まずア、価格についてです。
私は、1年前、令和3年9月定例会で地場農産物の利用促進のために、規格外の野菜の活用とか、下処理された野菜やカット野菜の活用、それから契約栽培の取組などを提案しました。教育長は検討を約束していますので、ここで何点かに絞ってお聞きします。 まずア、価格についてです。
唐突ですけれども、近年スーパー、コンビニではカット野菜、カットフルーツが販売されております。農家の収益を上げるには、これからカット野菜、カットフルーツが有効だと思います。
◆市古映美 委員 カット野菜は使わないということで理解してよろしいですか。 ◎北村 中学校給食推進室担当課長 カット野菜につきまして、今の段階では、使用について、使わないとか、使うということではまだ決めておりません。
近年需要が増加しているカット野菜やカットフルーツの加工施設を新たに建設することにより,青果の取扱量の減少に歯どめをかけ,市場の活性化を促す事業整備に,3,500万円余が計上されております。新たな雇用創出,新産業と期待しております。 そこでお尋ねいたします。 ア,運営,経営はどこが行っていくのか,お示しください。
そうなってくると非常に体に負担がありますから,もうカット野菜を使わないと身がもたないと,そういった声があちこちから出てるというふうに聞いています。非正規の増加で労働強化につながっており,それが子供たちへのおいしい給食をつくるということにも影響しかねないなというふうに思うんですね──つまり,質の低下といいましょうか,なりかねませんけども。
今後の近代農業において、私もいろいろ聞く限りですと、野菜のキャベツ1個、これが今、経済性を持って半分にしたりとか、あとさらには時間を短くするためにカット野菜なんか売られています。それが、今、諸外国に研修に行った方からお聞きすると、時間をかけるのが非常にもったいないということで、カット野菜なんかふえているということなんです。
また、ほかに過去私のもとに寄せられた苦情の中には、生ごみのような悪臭を周囲に発する原因となっていたカット野菜の工場の汁が、道路の側溝に排出されていた事例などがありました。 これら下水道の供用開始区域内におけるファミリーレストランや倉庫などの賃貸物件の下水道未接続物件に対する接続の指導はどのように行っているのか、お尋ねをいたします。
それを反当たり20万円にしていく、30万円にしていくためには、じゃあどうしていくかといったときに、そこに六次化という加工とか、そのままのつくったものをそのまま売ったのでは金額的に同じなので、そこに煮たり焼いたり、むいたり、カット野菜につくったり、あるいは今、ニーズがあるトマトとかそういうような方向に生産品をかえていったりという、そういうような東部地区の農業が、今後、大型圃場整備をした後、いかにして稼
したがって、カット野菜の導入等を考えてほしいとのことでしたが、見解をお伺いいたします。 過日の新聞によりますと、完全米飯給食が地域を救うとありました。新潟県の三条市の取り組みが報告されていました。子供たちの健康状態を改善する取り組みと、地元産の食材を活用することによる地域経済の活性化など多様な効果をねらったとされ、健康維持のためには風土に合った食生活が大切とされています。
例えばリサイクル野菜とかといいますと,なかなか売れないわけですけれども,CO2カット野菜というような名前にしますと,これはブランド化をしやすいようなイメージになります。そういう取り組みも重要やというふうに思っております。このような有馬温泉の環境面での取り組みを全国的に発信することで,観光面でも非常にPR効果があるのではないでしょうか。
例えばカット野菜だとかいろんなことも入ってくると思うんですけれども、北部市場はどのくらいほかから入ってくる量を扱っておられるのかわかりますか。 ◎松尾 中央卸売市場北部市場業務課長 ほかから入ってくるというのは、カット野菜とかそういうものでございますか。 ◆矢沢博孝 委員 いわゆる国内産以外の品物でどの程度川崎北部市場に入ってくるのか、わかったら教えていただきたい。
第1の柱は,卸売市場の新たな役割,食の総合コーディネーター機能の強化についてですが,市場発の新商品の提供のためのパッケージング,カット野菜などの1次加工の充実と食の総合コーディネートのための人材育成のキーワードは,高齢化,核家族化,少量多品種,健康,これがキーワードだと思います。いかがでしょうか。 第2,経営基盤強化の中の共同配送体制の構築,これは各大型店がずっとやってるんですよね。
食品の表示に関する法律には、食品衛生法、JAS法、不当景品不当表示防止法、計量法、健康増進法がありますが、これらの法律で対象とされていないのが、調理冷凍食品、かまぼこ類、ハチみつ類、カット野菜、フルーツだと言われています。市の条例で、これらの食品に表示すべき内容などを定めることができます。
カット野菜、チルド食品の取り扱いがだんだんふえていると伺ってますが、どの程度増加しているのか、この増加をどう考えていらっしゃるのか。 当然、輸入野菜や地場産食材の割合が減っているように思われますが、これをどう考えていらっしゃるか。 さらに、バイオ食品や有機野菜、オーガニック食品への考え方や取り扱いの現状と、その見通しはどうなっているのでしょうか。
一部にはカット野菜をするとかといったようなものもございますけれども,最近ふえておりますのは,そういったような袋詰め,パック詰め等でございます。 本場,東部市場,両市場におけます廃棄量の量でございますが,13年,昨年の1日平均の量でございます。約41トンの廃棄物が出ております。