────────────────────────────── 12 ◯畑田委員長 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
24 ◯委員(森本 真) ふたば学舎は、やっぱり二葉小学校を残したということで地域の皆さんがやっぱりそこでいろんな活動をしようということでNPO法人をつくって頑張ってこられたところですよ。しかも、令和2年、赤字を出さないように一生懸命頑張ってきたと。
審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓は適宜、開け閉めしていただくよう御協力をお願いいたします。 次に、委員の皆さんに申し上げます。
審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスク着用のままとし、換気のため窓を開けておりますが、適宜、開け閉めしていただきますようお願いいたします。
審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。 案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告または資料提出を受けることとして、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。
こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数の削減は行うべきではないと考えます。こうした立場から、中央区のみをプラス1とし、西蒲区を減員としない。したがって、定数は現行より1プラスして52とするものです。
本市は観光の名所がないと皆さんが答えると思いますが、そうではなく、改めて地域資源の磨き上げや効果的な情報の発信、観光資源までの利便性の向上が必要だと分かりました。やはりそこに取り組んでいかなければならないことと、佐渡金山が世界遺産に推薦されたので、そこと連携して本市への回遊を促し、満足度向上につながるようなさらなる施策の展開が必要だと感じました。
◆伊藤健太郎 委員 私も一般質問でも述べましたが、最大の課題は、今地元企業の皆さんを中心に担っていただいている公共事業が、このDBO、PFI方式を取り入れると、ノウハウがなくてなかなか地元企業が参画できなくなるというところが一番の課題だと思っています。そこについては、福岡市のように一緒に学び合うような機会の創出が必要ではないかということを感じています。
既に以前皆さんにお渡ししました資料、あるいは今ほどお配りした資料にもあるとおり、今は消費税がコロナ禍と物価高の中で、世界の97の国々が減税したり、いろいろな国や地域の経済を支えるために今処置を取ったりしていますが、日本ではそうしたものがやられていない。その運動と併せてこのインボイスの問題も、中小零細業者にさらなる過大な事務負担を押しつけるこの内容を、やはり今見合わせるべきではないか。
◎渡辺東一 財務部長 除雪に協力いただいている業者の皆さんには御面倒、御心配をおかけするようなことはないと思っています。 ◆田村要介 委員 少し総務部に絡むと思いますが、市管理施設の光熱費について尋ねます。この11億3,800万円余という数字を見て正直びっくりしたというのが皆さん本音だと思います。これは、令和4年度の市施設全体をほぼ網羅していると考えていいですか。
当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
そういった中で、何よりもこれからまず中心となってくるのは環境部でありますので、ぜひ皆さんのコンダクターとして取組を進めていただきたいという大きなエールを送らせていただきたいと思います。 次は、トキエアの話に移らせていただきます。(2)、都市間連携とトキエア、新潟空港の展開について。 アとして、トキエアによる都市間連携と本市に及ぼす期待される効果についてお伺いいたします。
その辺のところも考えると、実際の皆さんの思いと現実とのギャップが大き過ぎます。その辺のところの差を縮めるために、皆さんはどのようにお考えですか。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
そのため、比較的入荷が安定している市外産を求めざるを得ない傾向にありますけれども、これらの課題については、御指摘のとおり農林水産部や中央卸売市場、JAの皆さん、それから直売所の皆さんとも連携をしながら、できるところで情報共有も図ってまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
〔水澤 仁議員 登壇〕(拍手) ◆水澤仁 皆さん、大変お疲れさまです。翔政会の水澤仁でございます。令和4年12月定例会に当たり、登壇の機会をいただきましたことを所属会派の皆様方に感謝申し上げる次第でございます。また、中原市政2期目の最初の議会で、トップバッターとしての機会をいただいたこともありがとうございます。しっかりと務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスク着用のままとし、換気のために窓は開けたままとしていただきますようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてであります。
審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際には必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。 案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告または資料提出を受けることとし、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。