鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)
真岡市では、災害時の対応と避難所運営についての行政運営に対する具体的計画を進めており、新たな防災マニュアルとして「勤務時間外発災、災害対策本部設置手順マニュアル」と、発災時に避難所へ直行する職員の「避難所運営マニュアル」の作成を進めていることについてと、完成した新庁舎内での、一時的に避難スペースとして対応できる市民交流スペースや、防災情報伝達に対応したFM真岡ラジオ局の整備について、視察研修を行いました
真岡市では、災害時の対応と避難所運営についての行政運営に対する具体的計画を進めており、新たな防災マニュアルとして「勤務時間外発災、災害対策本部設置手順マニュアル」と、発災時に避難所へ直行する職員の「避難所運営マニュアル」の作成を進めていることについてと、完成した新庁舎内での、一時的に避難スペースとして対応できる市民交流スペースや、防災情報伝達に対応したFM真岡ラジオ局の整備について、視察研修を行いました
ご質問の防災ラジオにつきましては、導入を行っている市町村を調査した結果、コミュニティFMによる方式と防災行政無線システムを利用する方式がございました。
募集を行うに当たり、本市から生徒が通学している高等学校に対しましては通知やチラシを配布しているほか、広報紙、ホームページ、FMゆうがおの放送内で情報等を提供しております。 これらを踏まえまして、ご質問の生活に困窮する学生への生活物資の支援について、どのように考えているのかお答えをいたします。
また、行政情報の提供につきましては、市及び国際交流協会のホームページやチラシ、コミュニティFMを通じて多言語による発信を行っているほか、現在の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、防災無線を活用した英語による注意喚起を行うなど、外国人住民に対して様々な形での情報提供に努めております。
住所地以外での接種につきましては、接種券の案内に記載されているほか、市ホームページでお知らせしているところですが、広報紙やFMゆうがお等の広報媒体を活用いたしまして、より分かりやすく周知を図るとともに、不明な点については市役所の窓口に相談していただくよう周知してまいりたいと考えております。 次に、第2点目、育児休業中の保育園の継続入園のご質問についてお答えをいたします。
◎消防長(小島徹君) 消防団員確保の取組といたしましては、市ホームページ、広報紙、フェイスブック、FMくらら等を活用し、消防団の必要性や消防団活動について発信し、市民の理解をいただけるよう努めています。また、機能別消防団員制度、消防団サポート事業、消防団協力事業所表示制度、栃木市学生消防団活動認証制度により、消防団への入団促進や消防団活動についてご協力をお願いしているところでございます。
また、FMもおかを活用した災害時の情報を迅速に発信していくため、引き続き防災ラジオの整備を進め、災害に強いまちづくりの推進に取り組まれていることに対し、これまた高く評価するものであります。 最後になりますが、新型コロナウイルス感染症対策については、市民の円滑なワクチン接種を実施するため、早急な体制整備に取り組まれております。
そこで、さらなる情報発信力を強化する取組として、以前よりコミュニティ放送、FM放送局を開設してはと考えております。私の公約の一つでもあり、かねてから荻原議員や中島議員も取り上げてまいりました。まだ設立には至っておりません。東日本大震災において、停電によりテレビ等が使用できず、ラジオの果たす役割がクローズアップされました。
◎保健福祉部長(藤田正人君) 今回のワクチン接種につきましては、幅広い年代の方が接種対象となり、世代によって有効な広報媒体が異なることから、市民への周知につきましては、広報とちぎや市ホームページ、SNS、新聞折り込み、ケーブルテレビ、FMくららなど様々な媒体を通じて実施してまいります。
◎町長(見形和久君) あと、追加というんではないんですが、予算で新しくお認めをいただいたFMラジオ、年間で500万ちょっとかかるんでありますが、ぜひその中でも何日間かはPRに充てたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(直井美紀男君) 大嶋議員。 ◆2番(大嶋晴宏君) 先ほど言ったマグネット、私もつけさせてもらっています。
防災ラジオは、令和2年11月15日に開局したFMもおかの電波を利用したラジオで、通常はFMもおかの放送を聞くことができます。家庭用コンセントに差しておけば、本体のスイッチを切っていてもFMもおかの緊急放送を受信すると、ラジオの電源が自動的に入り、緊急放送を開始します。また、最新の緊急放送は録音ができ、再度聞くことができることに加え、乾電池も電源としているため、停電時でも使用することができます。
本市におきましては、広報紙やホームページ、SNS、FMくらら等を活用した呼びかけを行ったほか、自治会長に対しましても自治会内への周知依頼を行ったところでございます。
次に、まちの活力再生・魅力創出プロジェクトでは、井頭公園を核として、井頭温泉や観光いちご園など周辺施設を一体的な観光ゾーンとして整備していくため、井頭周辺エリア活性化基本計画を策定するとともにFMもおかを活用した災害時の情報を迅速かつ確実に発信していくため、引き続き防災ラジオの整備を進め、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
本市といたしましては、様々な情報に流され、不安感が増長することがないよう、国が公表した正確な情報について、ホームページ、広報紙、FMゆうがおなどの広報媒体を通して、積極的に発信してまいりたいと考えております。また、ワクチン接種に当たりましては、予防接種券を個別発送することから、その際にも併せてお知らせし、市民の皆様の不安を取り除いてまいりたいと考えております。
コミュニティFMによる防災力の向上につきましては、FMもおかを活用し、迅速かつ確実に防災情報を発信していくため、引き続き防災ラジオの整備を進め、市民の皆さんの防災意識の高揚を図ってまいります。 総合運動公園整備事業につきましては、令和4年に開催予定であるいちご一会とちぎ国体及びいちご一会とちぎ大会に向け、人工芝サッカー場周辺の屋外トイレ、園路、広場等の整備を進めてまいります。
この栃木で暮らそうというふうなことでの文言から、ちょっとこれ、もう下が切れているのですけれども、このすぐ下にはFM局の「教えて移住者の皆さん」というふうな移住者の方のコメントなんかが見られるような番組の紹介が載っているわけでございます。以上です。 ここで、最後の項目とさせていただきます。小項目の3番目です。空き家バンクと地方移住、今後問合せやインターネットでの検索も増えると思われます。
今後もオールとちぎ宣言について、いちごチャンネルやFMもおか、チラシ、市のホームページ等で広く市民の皆さんにお知らせするなど、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 中村議員。 ◆20番(中村和彦議員) ありがとうございました。確かに8月に新型コロナとの闘いを乗り越えるオールとちぎ宣言というのが行われました。
さらに、11月にはFMもおかが開局し、地域の身近な情報の発信と防災力の向上が図られるものと感じております。 このような中、令和2年度は石坂市政にとりまして新たに策定した本市の最上位計画である真岡市総合計画2020―2024の初年度に当たり、人口減少や少子高齢化等の様々な行政課題に対して、総合計画の着実な推進を図ることが今後の本市発展のためには最も重要なことであると考えております。
また、ホームページ、ツイッター、「FMゆうがお」を利用して情報発信していますが、情報の伝達が十分ではないと思います。インターネット上の様々な情報を関連づけるウェブシステム、例えばウェブマガジンのような形で発信することにより、現在の情報発信で補えない部分や移住促進情報など、市内外に発信できるコンテンツを作れると思いますが、市長の考えを伺います。
プールの最適化につきましては、現在教育委員会を中心として大規模事業の優先度を見極めながらも、検討には着手しておりまして、今後ファシリティマネジメント、FMの公共施設総合管理計画の個別計画の総合調整を踏まえて、具体的な方向性を明確にしてまいります。