阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号
〔富永環境管理部長登壇〕 ◎環境管理部長(富永悟) ごみ収集業務における安全対策についての御質問に順を追って御答弁申し上げます。 初めに、ごみ収集量についてでございます。 本年1月から8月までのごみ収集量は、昨年の同期間と比較したところ、ごみ収集量全体では昨年とほぼ同量でございました。
〔富永環境管理部長登壇〕 ◎環境管理部長(富永悟) ごみ収集業務における安全対策についての御質問に順を追って御答弁申し上げます。 初めに、ごみ収集量についてでございます。 本年1月から8月までのごみ収集量は、昨年の同期間と比較したところ、ごみ収集量全体では昨年とほぼ同量でございました。
ごみ収集業務は、生活環境や職場環境を衛生的に保つために欠くことのできない重要な業務であります。ごみ収集に当たる作業員に新型コロナウイルスの感染が拡大し、収集業務が滞ることがあっては、市民生活に重大な影響を与えることになります。職場体験を踏まえ、いろいろと御相談をさせていただきましたが、ごみ収集作業における感染予防対策の取組としてどのようなことを講じていくのか、お伺いいたします。
本市のごみ収集業務にあたっての作業員の現在の対応策をお尋ねしたいと思います。 [環境衛生センター所長 舩越達也君 登壇] ◎ 環境衛生センター所長(舩越達也君)井内議員からの御質問にお答えいたします。
教育次長・関係課長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.新型コロナウイルス感染症対策に │災害時における避難所生活について ┃ ┃ │ ついて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ごみ収集業務
主たるごみ収集業務に専念したいということでありますが,環境衛生センターが担当しておったときは,地元周辺対策に大いに貢献されてきたというふうな経緯もあるので,ぜひとも再考をお願いいたしたいと思います。 次に,一般廃棄物の収集業務について質問をいたします。まず初めに,収集業務の民間委託についてお伺いいたします。
議員御質問の民間委託等の状況でございますが,現在進行中の行政改革プランでは,民間事業者への路線移譲により運輸事業を廃止したケース,また,市内の小学校11校の学校給食調理業務,そして,ごみ収集業務のうち瓶・ガラス類の収集業務などがございます。そして,平成29年度には,本市葬斎場の運営管理におきまして指定管理者制度の導入なども実施してまいりました。
ただ、今後広域整備が稼働を始める令和9年まで、これも大事に本町の清掃センター焼却炉を使っていきたいと思っておりますので、ごみのさらなる分別化、減量化、これらにつきましても、住民の方々のご協力をいただきながら、本町の清掃業務、ごみ収集業務、ごみ焼却業務がスムーズに住民の方々にご迷惑をかけないように進行できるように我々も努めてまいりたいと思っておりますので、今後におきましても、住民の皆様方のご協力を賜りますようにお
ただ、今後広域整備が稼働を始める令和9年まで、これも大事に本町の清掃センター焼却炉を使っていきたいと思っておりますので、ごみのさらなる分別化、減量化、これらにつきましても、住民の方々のご協力をいただきながら、本町の清掃業務、ごみ収集業務、ごみ焼却業務がスムーズに住民の方々にご迷惑をかけないように進行できるように我々も努めてまいりたいと思っておりますので、今後におきましても、住民の皆様方のご協力を賜りますようにお
また、歳出の抑制につきましては、平成30年4月に事務事業の総点検に係る専門部会を設置し、全事務事業をゼロベースで総点検するとともに、ごみ収集業務の一部外部委託開始による業務の効率化、また、利用率の低い市有施設の廃止に向けた検討を行うなど、財政構造の改善に向けた取り組みを進めてまいりました。
まず、行財政改革推進プラン2018の平成30年度の取り組みについてでありますが、市税徴収率の向上や本格的なネーミングライツの導入など、新たな歳入確保に積極的に取り組むとともに、事務事業の総点検やごみ収集業務の一部外部委託開始による業務の効率化など、財政構造の改善に向けた取り組みを進めてまいりました。
とりわけ、市民生活に密着したごみ収集業務については、「美しいあなん」3月号での広報内容の対応で十分なのか、今後、さらに周知、広報が必要であると考えますが、御所見をお伺いいたします。 そのほかにも対応する予定のある業務について教えてください。 次に、市民会館の計画についてお伺いいたします。 市民会館は、昨年10月1日以降、耐震診断の結果を踏まえて利用を休止しております。
また、総合ビジョンに掲げる将来像の具現化を図る上で重要となる、健全な行財政基盤の確立に向けた徳島市行財政改革推進プラン2018につきましては、ネーミングライツの本格導入や、クラウドファンディングの実施、滞納対策強化による市税徴収率の向上など、財源確保に努めるとともに、ごみ収集業務の一部民間委託を開始するなど、着実に進めてきたところです。
これまでも平成17年6月の財政非常事態宣言以降,集中改革プラン等の行財政改革を着実に推し進め,職員数,職員給与の給与費等の削減を初め,学校給食業務やごみ収集業務の民間委託などに取り組み,持続可能な財政運営と限られた財政を有効に活用し,簡素で効率的な行政運営と健全な財政運営に努めてきたところであります。
次に、ふれあい収集につきましては、ごみ出しに不自由を来している方々への対応についてでございますが、現在、本市におきましては、みずからごみ集積所までごみを出すことが困難な高齢者や障害者を対象に、自宅前まで出向きごみ収集を行い、同時に安否確認を目的とした声かけなどを行う新たな行政サービスである、ふれあい収集について、平成31年2月から実施する家庭ごみ収集業務の一部外部委託と並行し、東西それぞれの環境事業所
そういった中で、全ての部分で民営化の部分というところが報告できない現状もございますが、先ほど総務部次長のほうから御答弁を申し上げましたとおり、学校給食の民間委託、またあるいはそれ以外の部分で申し上げますと、ごみ収集業務の民間委託でありましたり、これまで取り組んでまいりました養護老人ホームの民間委託の推進、またあるいは幼稚園、保育所の一元化と民間委託の推進など、そういった部分を踏まえながら、全体の事務事業
次に、ごみ収集業務でございます。 現在、世界的な異常気象により災害が各地で発生しております。阿南市におきましても、大雨による土砂災害、家屋への浸水被害等、多くの被害が発生いたしております。被害が各地区にまたがり、本当にごみ収集に支障を来しているところがあるとお聞きいたしました。阿南市では、どのように考え、実行されておるのか、お聞きいたしたいと思います。 最後に、公用車についてでございます。
こうしたことから,原課における主たる業務でありますごみ収集業務に注力することとし,側溝水路清掃業務の復活は考えておりませんので,御理解賜りますようお願いいたします。 [1番 松下大生議員 登壇] ◎ 1番(松下大生議員)お答えをいただきました。
質問の要旨、学校給食、ごみ収集業務、幼稚園、保育所の効率的な運営について。 1、直営での運営と外部へ委託した場合のメリット、デメリット。 2、各事業の正規職員数、非正規職員数。 3、各事業の過去4年間の採用数とその正規、非正規の別。
主な要因として、人件費でごみ収集業務を直営で行っているほか、保育所や学校給食等の民間委託が進んでいないためである。今後は民間委託へのシフト及び指定管理者制度導入を検討し、管理コストの削減を図り、効率的な行財政運営に努める必要があると書かれております。いかがでしょうか。これはおっしゃるとおりだと思います。
この中身を点検していったときに、現場から聞くところでは、やはりきちっと資格を持った正規職員を現場に配置し、皆さん安全運転に心がけられて一生懸命しておられるとはいえ、さらにすばらしい環境でごみ収集業務ができる状態をつくり出していくためには、合併法定協議会でいかに職員の削減について協議したと言われても、現実に環境管理行政、ごみ収集行政を実施していくその現場では必要な人材であり、運転技能を持った人が必要なんですから