小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
ですから,そういう意味においても,これから,先ほど言いました森林環境譲与税につきましても,伐採の部門でありますけども,十分説明して,そして,ここにあります市の予算として取り入れていただいて,814万円が206万円しか,25.4%しか使われていないというようなことではなく,昨日もそういうお話があって,すばらしい予算を取られて行政がすばらしいことをしてくれているなと言われるお話も,佐藤議員のほうからもありましたが
ですから,そういう意味においても,これから,先ほど言いました森林環境譲与税につきましても,伐採の部門でありますけども,十分説明して,そして,ここにあります市の予算として取り入れていただいて,814万円が206万円しか,25.4%しか使われていないというようなことではなく,昨日もそういうお話があって,すばらしい予算を取られて行政がすばらしいことをしてくれているなと言われるお話も,佐藤議員のほうからもありましたが
また,これ以前の佐藤議員の質問でもありましたけど,農業就業者の平均リタイア,リタイアされる平均年齢が大体75歳のようであります。 2025年,皆様方よくおっしゃる中ではあるんですが,団塊の世代が後期高齢者に突入していく年代,これもすごく近い将来に訪れております。そうした状況下になりますと,農業従事者の減少というのも,当然ながら予想されてきます。
◎ 議長(米崎賢治議員)4番,佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)おはようございます。さい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。私は,この請願第1号につきまして,委員長報告に賛成の立場で討論をいたしたいと考えております。
併せて,さきの佐藤議員,近藤議員,あるいは吉見議員の質問の中にあったキーワードとしてDXという言葉がありましたよね。佐藤議員からはペーパーレスという言葉が出た流れの中で,昨日私もふと思ったんですけども,都市整備課を訪ねていくと,まず,市道はどの道路ですかというのをいまだに某地図の会社の二千十何年というあたりをぺらっと開いて,ここじゃという。
[総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)佐藤議員の御質問にお答えいたします。 令和3年3月末現在の住民基本台帳に基づく本市の人口を申し上げますと,3万6,670人となっております。
この話は6月定例会議にも佐藤議員が一般質問で聞いていただいております。そこからしましても半年が過ぎようとしております。改めて聞かせてください。現在,災害時避難行動要支援者の個別避難計画について,小松島市の状況をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
この改正につきましては,御承知のように5月20日から新たな避難情報の改正がなされて,今回,1問目に主な内容について,担当課のほうから御説明をいただきたいというふうに考えておりましたが,昨日の佐藤議員の答弁と重複いたしますので,1問目については割愛をさせていただきたいというふうに思います。 2問目に,次に,警戒レベルについてお尋ねをしたいと思います。
4番 佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)皆様こんにちは。令和3年6月定例会議におきまして質問の機会を得ましたさい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。本日最後の登壇となりますので,いましばらくお付き合いしていただけたらと思います。
◎ 南部委員 先日の一般質問で佐藤議員がお話されていた中で業務改善の内容の中について少し加えて聞かせていただきたいのですが,専門家の見地としてOCR処理においてRPAを活用していくというような話があったと思います。
◎ 議長(出口憲二郎議員)4番,佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)さい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。 私は,議案第9号並びに第18号に関しまして賛成の立場で討論いたします。 まず,このたびの条例改正の大きなポイントでございます。
4番,佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)皆様こんにちは。令和3年3月定例会議におきまして質問の機会を得ましたさい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。
昨日,佐藤議員の話の中にも出ましたが,現在小松島市の人口が,11月末時点で3万6,948人,10月末日で3万7,012人でしたので,本当にこの11月末で3万7,000人を切ってしまいました。
4番 佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)皆様,こんにちは。令和2年12月定例会議におきまして,質問の機会を得ましたさい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。通告に従いまして,質問をさせていただきます。
健康な高齢者を増やす取り組みとしては,昨日の佐藤議員への答弁と一部重複いたしますが,要介護状態に至る脳卒中や心筋梗塞等の循環器疾患や人工透析に至る腎不全等の発症を減らすために対象者を抽出して行う,ハイリスクアプローチやポピュレーションアプローチの実施や抽出対象となるデータのない健康状態不明者の方へのアプローチも必要であると考えております。
[総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)佐藤議員からは,市職員に求められております,公務員に求められるコンプライアンスとはといった御質問をいただきました。
そのうち, 有効投票 17票 無効投票 0票 有効投票中 吉見議員 9票 佐藤議員 8票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 よって,吉見議員が副議長に当選されました。
佐藤議員。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)皆さん,こんにちは。令和2年3月定例会議におきまして,質問の機会を得ましたさい(口偏に卒)啄の会の佐藤光太郎でございます。
◯ 田中人事課長 これも一般質問の中で佐藤議員さんからも少し質問がございましたけれども,基本は増額の方向は間違いないということですが,ただ,若干今の時点で国の方針も未確定なところもあって,今ちょっと詳細な数字を申し上げるというのは難しいような状況ではございます。