鳴門市議会 2021-02-10 02月17日-01号
去る1月23日には、オープニングセレモニーが開催され、無料招待された地元北灘西地域の住民約100人の方にイチゴ狩りをお楽しみいただきました。今後におきましても、地域の新たなにぎわいの創出を目指し、地域住民の皆様や利活用事業者とともに事業のさらなる推進を図ってまいりたいと考えております。 次に、全国一斉「ドイツウィーク」の開催についてであります。
去る1月23日には、オープニングセレモニーが開催され、無料招待された地元北灘西地域の住民約100人の方にイチゴ狩りをお楽しみいただきました。今後におきましても、地域の新たなにぎわいの創出を目指し、地域住民の皆様や利活用事業者とともに事業のさらなる推進を図ってまいりたいと考えております。 次に、全国一斉「ドイツウィーク」の開催についてであります。
次に、議案第60号鳴門市立小学校設置条例及び鳴門市立幼稚園条例の一部改正についてでありますが、現在休校している北灘西小学校及び休園している北灘西幼稚園を用途廃止するため所要の改正を行うものでありました。
そして本年6月には、北灘西地区の住民説明会を開催をし、民間活力の導入についての御説明をさせていただき、地域で利活用していない小学校の校舎等については、民間事業者等から利活用に関する事業計画を募集すること及びそれに伴う閉校・閉園について地域の御理解が得られたところです。このため、今議会には、北灘西小学校及び幼稚園の閉校・閉園に係る条例改正案を上程させていただいております。
次に、議案第60号鳴門市立小学校設置条例及び鳴門市立幼稚園条例の一部改正についてでありますが、現在休校している北灘西小学校及び休園している北灘西幼稚園を用途廃止するため所要の改正を行うものであります。
平成25年度末をもって閉校となった北灘中学校並びに平成26年度末をもって休園・休校となった北灘東幼稚園・小学校及び北灘西幼稚園・小学校の利活用についての取り組みですが、これまでの活用を通して運動場や体育館、幼稚園園舎などの地域として利活用を望まれる施設について、一定の見通しが立ったことから、昨年11月に北灘地区自治振興会及び北灘西町総代会から跡地の利活用についての要望書が提出されたところであります。
私の住む北灘西地区におきまして、昨年から地区内にある2分団が再編されました。その要因は、1つの分団が人口減からの分団員の高齢化によるもので、高齢団員が大半を占める状況でございます。私より年上の団員が何人もおられます。死ぬまで分団員だと苦笑いしながら活動をしておりました。
そのほかの増田友也の設計した建物を列挙いたしますと、いずれも本市所有の建物ですが、老人福祉センター、桑島幼稚園、鳴門東小学校、鳴門中学校、瀬戸幼稚園、島田小学校、北灘東小学校、北灘西幼稚園、第二中学校などです。
平成25年度末をもって閉校となった北灘中学校並びに平成26年度末をもって休園・休校となった北灘東幼稚園・小学校及び北灘西幼稚園・小学校の各施設につきましては、それぞれ大浦、粟田、北灘西町の各地区の総代会等と管理委託契約を締結をし、施設の維持管理をしていただくとともに、実際に地域で御使用いただく中で地域で活用いただく形態やそれに必要となる施設等の検討を行っているところでございます。
まず、北灘町における学校、幼稚園の跡地及び施設の利活用の現状についてでございますが、平成25年度末をもって閉校となりました北灘中学校並びに平成26年度末をもって休校、休園となりました北灘東幼稚園・小学校及び北灘西幼稚園・小学校の各施設につきましては、現在教育委員会が所管し、管理を行っております。
平成27年4月より北灘東小学校、北灘西小学校及び北灘西幼稚園が休校・休園し、子供たちは明神小学校及び明神幼稚園に通うことになります。鳴門の学校づくり計画の再編計画の将来展望に準ずる統合になっています。このことで小学校及び幼稚園の通学・通園距離は、大変延びることになります。本市の小学生の適正な通学距離は、おおむね3キロメートル以内が妥当と示されています。
このような児童・生徒数の減少により複式学級編制となる見込みの学校につきましては、現在既に国の基準で複式学級編制となっている瀬戸、北灘東、北灘西、そして加配教員の配置により複式解消が図られている鳴門東の4小学校以外に、向こう10年の間に複式学級編制が恒常化する小・中学校はないものと予測されます。
次に、小学校における学校再編の状況についてでございますが、北灘西小学校と北灘東小学校の統合につきましては、北灘東小学校を拠点として位置づけていたため、主に学校として使用しなくなる北灘西幼稚園、小学校の保護者の皆様と数年来意見交換を行ってまいりました。
具体例を申し上げますと、新学校給食センターから一番遠い場所にある北灘西幼稚園、小学校に配送する場合、8時に調理業務を開始し、10時50分には調理が終了、11時10分にセンターから配送車が出発し、11時30分には北灘東幼稚園及び小学校、11時46分には北灘西幼稚園、小学校に到着する計画といたしております。
危険箇所がありました小学校につきましては、撫養、林崎、桑島、第一、里浦、鳴門東、鳴門西、瀬戸、大津西、堀江北、堀江南、板東の12校であり、黒崎、明神、北灘西、北灘東の4校につきましては、危険箇所の報告がございませんでした。この危険箇所の報告がなかった4校につきましては、既に危険箇所への対応が行われていること等によるものでございます。
ほかにも足を進めていきますと、北灘東、北灘西、瀬戸そして鳴門東小学校、いずれも学校再編の対象になった小規模校です。大規模校に劣らずさまざまな工夫がなされた作品で、改めてなぜこれらの学校が再編の対象になっていくんだろうかというふうに思ってしまい、そこで立ちすくんでしまいました。そんな折、今議会には北灘町の学校と地域振興を考える会より、学校再編計画に関する陳情書が出されてました。
給食センター費及び小・中学校費では、島田小学校及び瀬戸小学校、北灘中学校、北灘西・東小学校の給食方式が従来の自校方式から給食センター方式に移行することを受け、それぞれの小・中学校及び給食センターで所要の工事請負費が計上されておりますが、食の豊かさ、安全性の確保を基本方針に、ドライ方式による質の高い給食を低コストで提供しようという理念については、業務の効率性及び学校間の公平性の確保の面で理解を示すことができるという
道の駅については、県市ともに私の思いと同じでありまして、鳴門市も県に積極的に協力体制を整えたいとのことでありまして、鳴門市西部地区、また北灘西地区の地域振興の太い柱になることは、事実であると思います。大きく期待をしたいものであります。 西部地区は、自然の緑に囲まれた国際交流と第九の記念遺産、歴史的、宗教的遺産がありまして、非常に全国的に誇れるものがあります。
また、幼稚園につきましても、園児数が十名未満の幼稚園は、瀬戸、島田、北灘西、川崎の四幼稚園でございます。 議員御指摘のように、子供たちの教育は教師や友達など、多くの人々との交わりを通してお互いに刺激し合い、豊かな心をはぐくむとともに社会性を身につけるなど、将来に向かって生きる力は集団の中で培われる要素が大きいと考えております。
まず、議案第九十八号平成十二年度鳴門市一般会計補正予算(第一号)についてでありますが、総務費では女性政策推進費において男女共同参画フォーラム開催に係る経費や、自治振興費において北灘西地区におけるコミュニティ活動補助金などが補正計上されています。
昭和十六年三月に北灘西尋常高等小学校を、翌十七年三月に私立渡辺簿記珠算学校を御卒業後、家業であります漁業に従事されてまいりました。その間、昭和四十七年一月に北灘漁業協同組合理事に、昭和五十三年一月には副組合長に就任され、さらに平成五年一月から本年三月までの長きにわたりまして、同組合の組合長の要職につかれておられました。