石井町議会 2019-03-14 03月14日-05号
◎防災対策課長(多田寛君) 自衛官事務事業についてご質問いただきました。お答えいたします。 自衛官募集事務の一部、これは募集に関する広報について、自衛隊法第97条第1項及び自衛隊法施行令第119条の規定により、「都道府県知事及び市町村長は政令で定めるところにより自衛官及び自衛官候補生の募集に関する一部を行う」ことと定められております。
◎防災対策課長(多田寛君) 自衛官事務事業についてご質問いただきました。お答えいたします。 自衛官募集事務の一部、これは募集に関する広報について、自衛隊法第97条第1項及び自衛隊法施行令第119条の規定により、「都道府県知事及び市町村長は政令で定めるところにより自衛官及び自衛官候補生の募集に関する一部を行う」ことと定められております。
◎防災対策課長(多田寛君) 自衛官事務事業についてご質問いただきました。お答えいたします。 自衛官募集事務の一部、これは募集に関する広報について、自衛隊法第97条第1項及び自衛隊法施行令第119条の規定により、「都道府県知事及び市町村長は政令で定めるところにより自衛官及び自衛官候補生の募集に関する一部を行う」ことと定められております。
◎防災対策課長(多田寛君) 石井町は、平野部に位置しておりまして、高台と呼べる場所がそう多くない。南側、山沿いのほうには前山運動公園など高台と呼べる部分がございますけれども、平野部にはないということで、吉野川や県管理河川沿いにそういう場所がないというのが現状でございます。
◎防災対策課長(多田寛君) 石井町は、平野部に位置しておりまして、高台と呼べる場所がそう多くない。南側、山沿いのほうには前山運動公園など高台と呼べる部分がございますけれども、平野部にはないということで、吉野川や県管理河川沿いにそういう場所がないというのが現状でございます。
◎防災対策課長(多田寛君) まず、防災訓練の参加者などにつきましては、参加者が、運営訓練のほうに178名、避難訓練のほうに559名、各種団体の方が92名、消防団などの方が195名、1,024名の皆様にご参加をいただきました。運営側の参加者のほうでは、男性が70%、女性が27%で、年齢は60歳代が最も多く参加していただきました。
◎防災対策課長(多田寛君) まず、防災訓練の参加者などにつきましては、参加者が、運営訓練のほうに178名、避難訓練のほうに559名、各種団体の方が92名、消防団などの方が195名、1,024名の皆様にご参加をいただきました。運営側の参加者のほうでは、男性が70%、女性が27%で、年齢は60歳代が最も多く参加していただきました。
◎防災対策課長(多田寛君) 緊急連絡の携帯電話、また衛星電話のご質問でございます。 さきに質問がありました移動無線のデジタル無線の経費的なことをお答えできておりませんでした。全体経費として3,000万円程度の予算で整備いたしております。
◎防災対策課長(多田寛君) 緊急連絡の携帯電話、また衛星電話のご質問でございます。 さきに質問がありました移動無線のデジタル無線の経費的なことをお答えできておりませんでした。全体経費として3,000万円程度の予算で整備いたしております。
◎防災対策課長(多田寛君) 災害救助法ということで、目的といたしましては災害に際し、国が地方公共団体、日本赤十字、その他の団体及び国民の協力をもとに応急的に必要な救助を行い、災害に係った者の保護と社会の秩序と保全を図ることとなっております。
◎防災対策課長(多田寛君) 災害救助法ということで、目的といたしましては災害に際し、国が地方公共団体、日本赤十字、その他の団体及び国民の協力をもとに応急的に必要な救助を行い、災害に係った者の保護と社会の秩序と保全を図ることとなっております。
◎防災対策課長(多田寛君) 防災情報の伝達方法ということでご質問いただきました。 防災行政無線、たびたびご質問をいただくところですけれども、議員ご指摘のとおり、予算的になかなか難しいところでございます。ただ、ほかに方法がないのか、あらゆる角度から検討をしているところでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) 防災情報の伝達方法ということでご質問いただきました。 防災行政無線、たびたびご質問をいただくところですけれども、議員ご指摘のとおり、予算的になかなか難しいところでございます。ただ、ほかに方法がないのか、あらゆる角度から検討をしているところでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) 浸水想定啓発事業64万8,000円のご質問でございます。 これは7月に起こりました岡山県の水害におきましても、町はハザードマップの想定内ということでしたが、なかなか避難される方が少なかった、ほんの数%であったという報告もなされております。洪水ハザードマップをいかに浸透させるのかということが行政の一つの課題と捉えております。
◎防災対策課長(多田寛君) 浸水想定啓発事業64万8,000円のご質問でございます。 これは7月に起こりました岡山県の水害におきましても、町はハザードマップの想定内ということでしたが、なかなか避難される方が少なかった、ほんの数%であったという報告もなされております。洪水ハザードマップをいかに浸透させるのかということが行政の一つの課題と捉えております。
◎防災対策課長(多田寛君) お答えいたします。 気象庁から発表される大雨警報、暴風警報、大雨特別警報、また土砂災害警戒情報、また河川流域の増水の状況を見ながら、石井町で避難情報を発令しております。 避難指示等につきましては、町長の名により発令されます。
◎防災対策課長(多田寛君) お答えいたします。 気象庁から発表される大雨警報、暴風警報、大雨特別警報、また土砂災害警戒情報、また河川流域の増水の状況を見ながら、石井町で避難情報を発令しております。 避難指示等につきましては、町長の名により発令されます。
◎防災対策課長(多田寛君) 本町のブロック塀の補助事業についてご説明をさせていただきます。 6月18日、大阪で地震がございました。痛ましい死亡事故も起こりまして、石井町にも多くのブロック塀が存在いたします。
◎防災対策課長(多田寛君) 本町のブロック塀の補助事業についてご説明をさせていただきます。 6月18日、大阪で地震がございました。痛ましい死亡事故も起こりまして、石井町にも多くのブロック塀が存在いたします。
◎防災対策課長(多田寛君) ただいまのご質問にお答えいたします。 石井町にお住まいの外国人の人数ということでございますけれども、住民課で確認いたしましたところ、平成30年6月1日現在、住民登録されている外国人の方は、中国、ベトナム、ミャンマーなど、アジア諸国を中心に17カ国、242名の方が石井町にお住まいということでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) ただいまのご質問にお答えいたします。 石井町にお住まいの外国人の人数ということでございますけれども、住民課で確認いたしましたところ、平成30年6月1日現在、住民登録されている外国人の方は、中国、ベトナム、ミャンマーなど、アジア諸国を中心に17カ国、242名の方が石井町にお住まいということでございます。