阿南市議会 2009-12-09 12月09日-02号
また、これまでにも、羽ノ浦墓地造成に反対する住民の会より、羽ノ浦墓地造成に係る抗議書並びに申し入れ書、また地元の方よりの御質問につきましても再々お答えをしてまいりました。今回の許可につきましては、阿南市墓地等の経営許可等に関する審査会で、墓地、埋葬等に関する法律に基づき、慎重審議をし、許可されたものでございます。
また、これまでにも、羽ノ浦墓地造成に反対する住民の会より、羽ノ浦墓地造成に係る抗議書並びに申し入れ書、また地元の方よりの御質問につきましても再々お答えをしてまいりました。今回の許可につきましては、阿南市墓地等の経営許可等に関する審査会で、墓地、埋葬等に関する法律に基づき、慎重審議をし、許可されたものでございます。
なお,この日の開催の地方六団体代表者会議におきまして,地方交付税が一方的に削減された場合には,地方六団体として政府に対する不信任の意思表示や抗議書,声明などの全国的な運動を展開する旨の申し合わせを行っておることを申し添えておきたいと思います。
こういうふうに今年の9月、ことしの平成15年9月26日ということで、市長に抗議書が出とる。そういうことで市長、15日はやね、瀬戸中学校の集会、140人、それぞれ熱意のある方が集まって、市長も最初は快調に説明をしいろいろやっておったんでございますけれども、市長の一番鬼門とするところ、質疑になった。質疑応答という項があった。
まず、衛生費では、新ごみ焼却施設の建設推進に必要な各種委託業務並びに工事請負費などを含む新施設建設事業に係る所要の経費が補正計上されておりますが、私はこの間、26日でしたか、白紙撤回を考える会、石原郁子世話人代表ら32人が26日、市役所を訪れ、亀井俊明市長に計画地選定の根拠について説明を求める抗議書が提出をされています。
帰れ、うそつき、公約を守れ、鳴門市瀬戸町堂浦の瀬戸中学校で怒号に包まれ、同校体育館で午後7時から、鳴門市・藍住町環境施設組合管理者亀井俊明鳴門市長によるごみ処理施設建設候補地の選定経過を説明する報告が開かれる予定が、校門から一歩も入れない亀井市長、いら立ちから対話への糸口を懸命に模索しているのは、両手はしきりに住民から手渡された抗議書の折り目を整える。
反対住民が抗議書、鳴門のごみ焼却施設建設、80人、月内着工をめぐり紛糾、鳴門市の瀬戸町堂浦の新ごみ焼却施設建設計画に反対する地元住民が12日市役所を訪れ、9月までに工事用進入路を着工する市の方針について抗議した。抗議に訪れたのは、白紙撤回を考える会の約80人、石原郁子世話人代表が細川並久助役に抗議書を手渡した。
校門から一歩も入れない亀井市長、いら立ちながら対話への糸口に模索しているのが、両手をしきりに住民から手渡された抗議書の折り目を整え、強い反対姿勢に服さない住民は、市長はこの日の開催をあきらめて、どういう話し合いなら応じてくれるのか、検討してほしいと要請をしました。住民からは、ここが大事なんです、そういう理解を示したため、一応市長は、ごみ処理施設建設は財政再建とともに就任以来の最重要課題だと。
この新聞は、五月八日水曜日と抗議書を亀井市長に手渡したわけでございます。市長は、十五日までに説明の場を持ちたいと答えるにとどまったわけでございます。 ここで、市長、傍聴もおいでるこっちゃし、ひとつこの市長の心境を、この時点での市長の心境をまずひとつお聞きしたいと思うわけでございます。答弁によりまして、それを再問もしていきたい、これから入っていきたいと思います。
「市長に抗議書提出、反対住民土地購入の不明瞭さ」、こういう抗議書が、実はこれ市長の写真が写っておりますんで、間違いなしにこれ市長だと思うんです。焼却場建設計画に反対している同町明神地区の住民をつくる白紙撤回を考える会が二十日市役所を訪れ、組合管理者の亀井俊明市長に計画の白紙撤回を求める抗議書を提出した。住民三十人が訪問。会を代表して石原郁子さん(七十二)。
亀井市長あてに二回抗議書を提出しており、その明神地区の苦しい心情については市長にはお酌み取りいただいていることと思います。 鳴門市環境を守る会では、平成十年四月当初より結成され、過去に六回ほど市長に陳情書と抗議書を提出しております。ここに陳情書を持ってきておりますが、古い陳情書でございますが、平成十一年六月九日付で市長に出しておる陳情書ですが、一部読み上げさせていただきます。
これは陳情などではなく、ハリ地区の皆さんの抗議書だと私は受け止めます。このことについては開会前になんらかの説明があろうかと思ったのですがありませんでした。議会に対しての説明と違うではありませんか。まずこのことの説明を求めておきます。 我が議員団もこの開発については、地元民も賛同ということで阿南市での開発のようにならないように慎重に進めてほしい、その程度の要望に留めてきました。