12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2022-03-15 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-15

また,この情報を見て,救急隊が空いている医療機関傷病者に適切な搬送先を選定していくというような,非常に有用なシステムとなっております。  また,付加価値といたしまして,災害時の情報等も載ってくるのではないかと。今後,この3月末に説明会もございますので,それをもって,詳しい情報は分かるものと考えております。

阿南市議会 2019-12-25 12月25日-03号

次に、重症等により転院搬送された患者搬送先及び搬送件数についてでございますが、ことし5月から11月までの転院搬送件数は164件で、そのうち重症患者転院搬送件数は63件となっております。内訳につきましては、阿南医療センター33件、徳島赤十字病院27件、徳島大学病院1件、近藤内科病院1件、上那賀病院1件となっております。 

阿南市議会 2018-03-07 03月07日-02号

搬送人員は3,350人で、搬送先病院医師の診断によりまして軽症と診断された搬送人員は1,415人で、全体の42.2%となっております。 次に、救急車の適正な利用についての御質問でございますが、現在、市民への救急車適正利用広報として、阿南消防本部ホームページ上や救急車適正利用広報ポスターの配布などによりまして、広報活動を行っております。 

阿南市議会 2015-12-11 12月11日-02号

受け入れ病院専門スタッフや体制のこと、搬送先病院決定もおくれがちである。また、患者状況判断などさまざまな条件、状況のもと、まさに命と時間の戦いであります。そんな厳しい救急業務の責任を果たされているのが現状のようであります。 そこで、お伺いいたします。 救急救命士の的確な判断応急処置がされ、病状の安定に努められていると考えます。救急救命士の使命も大変厳しいものがあると考えます。

鳴門市議会 2014-02-27 02月27日-03号

現場到着時に心肺停止状態であった場合は、搬送先医師に指示を仰ぎ、救命救急士が挿管などの必要な処置をしているところでございます。 また、状態によりましては、2次救急医療機関から3次救急医療機関搬送される事例もございますが、その場合には2次救急医療機関におきまして応急処置等の必要な対応をしてからの搬送となっております。

阿南市議会 2013-03-08 03月08日-04号

平成24年中の総搬送人数は3,140人であり、その搬送先内訳は、阿南共栄病院に1,432人、阿南医師会中央病院に509人、原田病院に36人を搬送しております。また、3病院以外には1,163人を搬送しており、その内訳は、徳島赤十字病院に1,035人、徳島大学病院に32人、そのほか38の病院等に96人を搬送しております。 以上、御答弁とさせていただきます。

阿南市議会 2013-03-07 03月07日-03号

ところで、搬送先救急病院は、これも調べてみたんですが、阿南共栄病院が46%、阿南医師会中央病院16%、原田病院市内その他が3%です。そして市外では、徳島赤十字病院が33%と大きなウエートを占めております。徳島大学徳島県立中央病院及び市外で3%とあるので、阿南市以外で約36%を受けもらっている状況でございます。市外救急医療を担う大病院にとっては、救急患者受け入れに限度があるでしょう。

阿南市議会 2009-09-09 09月09日-02号

搬送先などとあわせて詳しくお示しください。 また、徳島県には、ドクターヘリそのものは導入されておりませんが、消防防災ヘリコプターうずしおにドクターヘリ機能を付加させ、兼用で運航させているようです。松茂の基地から約25分で全県をカバーできるという機動力は、この阿南県南部においても非常に心強いものであると思います。過去に阿南市においてヘリが使われた事例がもしあるならばお示しください。 

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