138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大ウクライナ危機等を背景とした農業資材等高騰への対策として,農業経営安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。               

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

まず,農業就業現状として,本市農業就業者平均年齢,2015の農林業センサスによるんですが,これによりますと,男性で平均66.4歳,女性で65.8歳,男女計で66.1歳となっております。これ2015なので,2022のほうも出ているんですけど,同じ項目で比較対象がちょっと変わっていましたので2015のほうを引用させていただきました。今はもう少し上がっているかと思います。

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長茨木昭行君)議員からは,農業就業現状として,本市農業就業者平均年齢に関する御質問がございましたので,お答えいたします。  2015農林業センサスによりますと,本市農業就業人口平均年齢は,男で66.4歳,女で65.8歳,男女計では66.1歳。

阿南市議会 2020-06-10 06月10日-03号

種苗法改正案及び種子法廃止に伴う本市農業への影響についてお伺い申し上げます。 続きまして、防災体制についてでございます。 温暖化により、日本の四季のリズムが崩れており、集中豪雨や台風による被害が発生しております。必ず災害は近いうちにやってきます。忘れないうちにやってくるんです。さらに、現実、今日本各地、愛知県西部、三河湾、沖縄諸島で小さな地震が多発しております。

阿南市議会 2018-12-11 12月11日-02号

さて、具体的な再発防止に向けた取り組みでございますが、先ほども御説明いたしました阿南市農業委員会倫理要綱を年内に制定いたすことと、11月13日付で農業委員会会長から全委員に対し、本市農業委員会社会的責任公共的使命を自覚し、健全かつ効率的な業務運営を通じて地域農業関係者からの信頼と安心感の確保に努めるとともに、委員としての高い倫理を保持し、コンプライアンスの一層の徹底を図るよう通知いたしました。

阿南市議会 2017-09-07 09月07日-03号

今後につきましても、本市農業の健全な発展に向け、県、農協等関係機関と連携し、適切な支援をしてまいりたいと考えております。 以下の御質問につきましては、教育長並び担当部長からお答えを申し上げます。 ○議長星加美保議員) 新居教育長。   〔新居教育長登壇〕 ◎教育長新居正秀) 小島議員教育行政についての御質問に順を追ってお答えいたします。 

徳島市議会 2016-06-09 平成28年第 3回定例会−06月09日-09号

現在の本市農業委員は、改正農業委員会法の施行後であっても、経過措置として任期満了まで在任することができることとなっているため、来年の7月19日までの任期となり、来年7月20日から新たな組織体制となるものでございます。  改正農業委員会法では、農業委員年齢、性別に著しい偏りが生じないように配慮することとされており、女性や青年の登用拡大が求められております。

阿南市議会 2014-09-10 09月10日-02号

このように、出し手、受け手の現況につきましては、本市農業者の割合が高く、事業が進捗しているように見受けられますが、農地のマッチングについては個々の借り受け条件水田整備状況等さまざまな要因が影響するものであることから、今後、人・農地プランにおける地域座談会の話し合いなどを通じまして詳細が判明するものと考えております。 

徳島市議会 2014-06-23 平成26年第 2回定例会−06月23日-10号

〔5番吉本八恵君、9番森井嘉一君、14番美馬秀夫君、25番宮内春雄君退場〕 ○議長広瀬和範君)本市農業委員会委員任期が、来る7月19日をもって満了いたしますので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦に係る農業委員会委員推薦を行います。  お諮りいたします。

鳴門市議会 2014-06-13 06月13日-04号

さて、本市農業は、県内でも優良な農産物を産出している地域でもあります。それでも本市農業者は、価格の低迷や担い手不足高齢化の波にあえいでおります。優良であるがゆえに、これまでの市場流通──JA市場仲卸、小売、消費者という流れで通用してきたのですが、近年農産物は、輸入農産物などの価格競争等により農業経営は非常に厳しい状況となり、農業者としてのやりがいが失われつつあります。