徳島市議会 1996-03-08 平成 8年第 1回定例会−03月08日-04号
この装置は、大規模災害時において、被害がどのようになっているかを、高所からの監視カメラで映像としてとらえ、それを災害対策本部、また消防局に映像情報を伝達するシステムでございますが、阪神・淡路大震災を教訓として、国の震災対策の一環として、施設整備補助事業に取り上げられ、現在、政令指定都市、また大都市を中心に整備が進められているところでございます。
この装置は、大規模災害時において、被害がどのようになっているかを、高所からの監視カメラで映像としてとらえ、それを災害対策本部、また消防局に映像情報を伝達するシステムでございますが、阪神・淡路大震災を教訓として、国の震災対策の一環として、施設整備補助事業に取り上げられ、現在、政令指定都市、また大都市を中心に整備が進められているところでございます。
議案第38号 徳島市立高等学校条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第39号 徳島市立学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第40号 徳島市公民館条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第41号 徳島市消防団員の定数,任用,給与,分限及び懲戒,服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第42号 徳島市災害対策本部条例
号 平成八年度鳴門市水道事業会計予算 議案第十四 号 平成八年度鳴門市運輸事業会計予算 議案第十五 号 鳴門市事務分掌組織条例の一部を改正する条例 議案第十六 号 鳴門市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第十七 号 鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 議案第十八 号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第十九 号 鳴門市災害対策本部条例
鳴門市における今後の検討すべき事項といたしましては、御質問にもありましたように危機管理体制の確立、これにつきましては、災害対策基本法の改正に伴いまして、災害対策本部長、市長でございますが、現地対策本部が改正によりまして設置されることになります。さらに支部班、こういった管理体制、これらを訓練の中で確立をしていただかなければならないというふうに思っております。
号 平成八年度鳴門市水道事業会計予算 議案第十四 号 平成八年度鳴門市運輸事業会計予算 議案第十五 号 鳴門市事務分掌組織条例の一部を改正する条例 議案第十六 号 鳴門市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第十七 号 鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 議案第十八 号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第十九 号 鳴門市災害対策本部条例
号 平成八年度鳴門市水道事業会計予算 議案第十四 号 平成八年度鳴門市運輸事業会計予算 議案第十五 号 鳴門市事務分掌組織条例の一部を改正する条例 議案第十六 号 鳴門市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第十七 号 鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 議案第十八 号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第十九 号 鳴門市災害対策本部条例
このため、本市におきましては、地震災害応急対策計画の災害対策本部の組織の中に、総務部をボランティア受け入れ担当とする体制を定めております。また、地域住民による自主防災組織につきましても、地域住民の防災意識の高まりつつある今日、なお一層この育成指導を図ってまいりたいと考えております。
また、初動態勢につきましては、従前は震度五以上の地震において、災害対策本部を設置することとなっておりましたけれども、今回の見直しにより震度四の地震においても、新たに災害対策警戒本部を設置し、地震による被害等の状況の収集を行うとともに、応急活動を実施してまいりたいと、このように考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
このため、災害発生時には、災害対策体制といたしまして市長を本部長とする災害対策本部を設置し、各部局で構成する災害対策会議で応急対策の策定また決定、調整をする体制をとっております。また、災害情報等もこの災害対策本部に集約することになっており、災害あるいは被災の種別に応じ、各部局間で調整し、応急対策の指示あるいは応急作業の指示等をすることになっております。
特に大地震対策といたしましては、この計画書の第3章第20節の中で、「震度5以上の大地震時における災害応急対策活動」が定められておりまして、その主な内容は、「災害対策本部の設置、職員の動員計画、各部局の事務分掌、通信の手段、情報収集の体制、災害広報計画、消防活動、避難計画、その他」となっております。
そうしますと、これは被害が軽微であると、こういうふうに判断をして、災害対策本部の設置がやはりおくれてしまいます。庁内の被害状況調査が迅速かつ正確に対応できなかったということが大きな反省点として上げられるのではないかというふうに思っております。
日頃より避難場所及び連絡系統が周知徹底されていなければならないと思うわけでありますが、鳴門市の現状はいかがでありましょうか、災害対策本部長としての矢野市長の御所見をお伺いいたします。 次に、建設部長にお伺いいたします。自動車の保管場所法の改正についてであります。
そこから朝から猛烈な水がやってきて浸水をしておる、何とかしてくれと、市役所へかけても、どこへかけても何回かけても対応がない、おかしいなということで、私はもう体えらいから横になりたいんだけれども、まあ市役所へきて、いちいち何箇所あたったんですけれども、これまた反応が薄い、と申しますのは、災害対策本部が出来ておらないのでと、いう返事ばかりでございます。
去る九月四日夕刻、大津町大代字西奥の通称イワナベ山に端を発した山林火災は、出火以来八日間の長時間にわたって燃え、又くすぶり続け、十一日午前十一時ようやく鎮火宣言を出し、災害対策本部並びに現場を解散いたしました。
そしていったい災害対策本部はどうしとんかということで電話を入れますと、警戒警報が出たら各課長が出勤してくるとこういうことなんです。確かに警戒警報が出たのは四時頃であったと思います。非常に速度が速くなってきた。そして警戒警報が出て三時間後にはもうすでに暴風圏内に入りました。だから警戒警報がまって対策本部が設置されるやいうことには私はどうも合点がいかない。
去る十一月二十一日大麻町大谷の御嶽神社裏山附近から出火いたしました山火事は、地元民の懸命の消火作業にもかかわらず、火勢は衰えを見せず、市としましては災害を最小限に留めるために、現地の堀江支所に災害対策本部を設けると共に、市内の消防団はもとより、板野町消防団、海上自衛隊松茂教育航空群を始め、徳島市、板野東部、同西部消防署等のご協力を要請いたしました。
さて、今回の台風に対しましては、台風の接近に伴い直ちに九月八日災害対策本部を設置いたしまして、情報の収集、避難命令、誘導、炊出し、応急資材の補給等を実施し、被害を最少限度に止めるよう努力いたしました。
なお、又、今回、発令せられると同時に災害対策本部を設置し、いろいろと情報の収集、あるいは避難命令、又、応急物資の問題等、色々の面に長きにわたって努力をせられ、まず災害をできうる限り最少限に食い止めようとせられた理事者始め役所の皆様方に対し心から敬意と感謝を申しあげ、なお、又、各地域においては消防分団を中心にし市民の皆様方が鋭意努力せられましたことを、この席をかり、心から合わせて敬意と感謝を申しあげる
一月末には大体この目的はほぼ達成という考え方に立ちまして二月一日から先程ご説明のありました第二次清掃という事で地元の漁業協同組合並びに県の海岸管理者、県の災害対策本部、私共一緒になって計画をたてまして漁業の再開等もございますので一応二月末を目途に二次清掃作業を会社の責任に切り換えて続けて参ったのでございますけれども、色々季節風或いは作業の変更等もございまして二月末の計画がまだ終わっておりません。