小松島市議会 2021-12-14 令和3年産業建設常任委員会 本文 2021-12-14
◎ 吉見委員 県道和田島赤石線の道路ぶちの草刈りをやっているんですね。そしたら,必ず回転式の草刈り機でやっているんですが,そのときは端にベニヤ板なんか持って,小石が飛んでもいけるようにやっていますよ。そういうふうにやればこの回転式でもやってもいいんでないでしょうか。
◎ 吉見委員 県道和田島赤石線の道路ぶちの草刈りをやっているんですね。そしたら,必ず回転式の草刈り機でやっているんですが,そのときは端にベニヤ板なんか持って,小石が飛んでもいけるようにやっていますよ。そういうふうにやればこの回転式でもやってもいいんでないでしょうか。
10月5日に高校生に講習したと言いますけど,ここ二,三日のうちに,県道和田島赤石線の所を中学生・高校生が自転車で通学しています。それで,市民から,「おい,小松島南中学校に行くやつはヘルメットを着とらんでないか」というような声を聞きました。そして,分岐点で確認してみますと,小松島南中学校に行く人は全部ヘルメットをかぶっているんです。それで,まっすぐ赤石駅のほうに行く人はかぶっていないんです。
平成24年度に改良工事が完成し,便利な通りになった市道和田島47号線ですが,県道和田島赤石線と市道和田島47号線の交差点,通称自衛隊前交差点については,バスなどの大型自動車の出入りがしにくい形となっています。大型自動車が出入りしやすいようにとの,地元の人たちから要望もあると思うのですが,これまで大型自動車の出入りがしやすくなるような設計とかしたことはあるのでしょうか。
御指摘の水路は県道徳島小松島線と県道和田島赤石線の交差点から北東約100メーター付近に位置する赤石町と豊浦町の境にある水路で,北側の大部分が事業所所有の水路,南側の一部が法定外公共物,いわゆる青線としての水路となっております。
御質問の水路の場所ですが,県道・徳島─小松島線と県道・和田島─赤石線の交差点から北東約100メートルぐらいに位置する赤石町と豊浦町の境にある水路で,南側半分が法定外公共物としての水路,北側半分が日本製紙所有の水路であります。整備等については,覚書において日本製紙と小松島市が行うこととされておることから,今後どのように行うのか,日本製紙と協議を行った上で進めていく必要があると考えております。
坂野5号線ですが,こちらにつきましては,和田津開町の県道和田島赤石腺から四ツ井利排水機場に向かっていく道でございます。こちらにつきましては10何年前に拡幅ということで,川の方に矢板を打ちまして拡幅ということで,一応矢板の工事の方は全線終わっているというふうに聞いております。逆側についてはまだ手つかずの状態でございます。
ところで,和田島町松田新田にある県道和田島線沿いの市有地,ここは固定資産の台帳上は学校給食共同調理場用地の名目で市が購入してある土地です。ケヤキの木がたくさん植わっています。皆さん方も一度は見たことがあると思います。一時的に仮植えで植えたと,当時の総務課長から聞きました。50本近く植わっております。 しかし,仮植え,その後は活用されることなく枝を大きく伸ばして現在に至っています。
議員さんお尋ねの,海上自衛隊前の県道・和田島-赤石線と,市道・和田島47号線との交差部分に設置しております車道分離標であるラバーポールは,当該市道の拡幅改良に伴い,交差点部分に路面標示などの区画線とともに安全対策として設置したものであります。
今年度,平成24年度は太田橋水管橋の耐震化工事を発注したところであり,また,ハザードマップに避難場所として指定されている,和田島町のコミュニティ交流センターみさきに向けて給水している県道和田島赤石線石綿セメント管440メートルの更新工事の事業費を,本3月定例会に補正予算として計上し,お願いするところであります。
この5橋を具体的に申し上げますと,県道和田島赤石線の太田橋,和田津橋,県道徳島小松島線の弁天橋,千歳橋,新赤石橋の合計5橋でございます。なお,この耐震補強工事につきましては,先ほども申し上げましたが,阪神淡路大震災と同程度の地震を想定した橋りょうの倒壊や落橋の被害を防止するための対策であるとのことであります。 以上でございます。
そして通学のことですが,和田島からですと県道和田島赤石線218号線の歩道部分を自転車で通学するようになります。218号線は歩道部分が写真のように高くなっております。宅地の入り口が低く,他の所は縁石と同じように高くなっております。でこぼこになっているため自転車では通行しにくく,車道を通行している生徒がいます。
この5橋を具体的に申し上げますと,県道和田島・赤石線の太田橋,和田津橋,県道徳島・小松島線の弁天橋,千歳橋,新赤石橋の合計5橋でございます。 なお,この耐震補強工事については,先ほども申し上げましたが,兵庫県南部地震,いわゆる阪神・淡路大震災,この大震災と同程度の地震を想定した橋梁の倒壊や落橋の被害を防止するための対策であるとのことでありました。
特に,和田島地区は,県道・和田島赤石線の太田橋があります。この太田橋は,和田島地区の要であり,被災後の救援活動にも欠かせない非常に重要な橋であります。しかし,県が管理する橋です。そこで,県と情報交換を密に行い,連携することが必要であると思いますが,お答えを,御見解をお示しください。
議員さん御指摘の地区につきましては,県道・和田島赤石線に面した市街化区域であり,用途地域は,工場のほか,店舗や住宅が建てられる工業地域として指定されておりますが,見直しの対象にはなっておりません。 市としては,これまでどおり,市街化区域として工業用途を基本とする土地利用を考えておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
ちょうど,今から10年以上前でありましたが,大雨が降るたびに日本製紙の正門前から,県道・和田島赤石線の道路の方へ大量の雨水が流れ出してきまして,付近の住民,また民家のおうちへ流れ込んでいくということで,いろいろと苦情も大変そのとき多かったのであります。
まず,徳島県が和田島緑地にサイレン吹鳴装置を設置するに至った経緯について御説明させていただきますと,県における徳島小松島港「赤石地区」和田島緑地の位置づけといたしましては,徳島県地域防災計画によりますと,小松島港赤石地区は臨海道路も含んだエリアで,災害時の救助活動を行う拠点となる港湾とされ,この小松島港から連絡する県道・和田島赤石線が大地震時輸送確保路線,つまり広域的な輸送に必要な主要幹線道路,及び
その1つに,県道和田島線の学校給食センター跡地,これは麻植市政時代に,昭和51年か52年,その当時と思うのですが,購入して,いまだそのまま放置されてある。これを振り返ってみても,小松島市が今こういうふうな状況に置かれていると。計画性のないことを推し進めることによってこういう状況に至ったと。決して稲田現市長を責めているわけではありません。
遊休土地の活用といいましたら,やはり何度も私これまでに言ってまいりました県道・和田島線にあります学校給食センターの予定地であります。先ほども出口議員の方からいろいろと給食のことも出されておりました。この給食センターの用地というのは古くから買われてそのままになっておるわけであります。
その出させていただいたときの内容でありますが,学校給食センター用地の取り扱いについてということで,ちょっと読ませていただきますが,国の補助金や地方交付税の削減などで,各自治体は厳しい財政運営を余儀なくされている中で,県は公有財産の適正管理と未利用地の有効活用を検討していくことにしたらしいが,本市も厳しい財政状況の中で,昭和56年に購入した県道・和田島線沿いの給食センター用地2,438平方メートルは,
まず,住宅,宅地関連公共施設整備事業の県事業で進めております,大京原-今津浦-和田津線につきましては,県道・和田島-赤石線から国道55線までの延長1,820メートルにつきまして,平成3年から事業に着手しておりまして,全体面積2万4,417平方メートルの用地について,関係者全員の御理解をいただきまして契約を完了しております。