20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

10月5日に高校生に講習したと言いますけど,ここ二,三日のうちに,県道和田赤石線の所を中学生・高校生自転車で通学しています。それで,市民から,「おい,小松島南中学校に行くやつはヘルメットを着とらんでないか」というような声を聞きました。そして,分岐点で確認してみますと,小松島南中学校に行く人は全部ヘルメットをかぶっているんです。それで,まっすぐ赤石駅のほうに行く人はかぶっていないんです。

小松島市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会議(第4日目) 本文

平成24年度に改良工事が完成し,便利な通りになった市道和田島47号線ですが,県道和田赤石線市道和田島47号線の交差点通称自衛隊交差点については,バスなどの大型自動車出入りがしにくい形となっています。大型自動車出入りしやすいようにとの,地元の人たちから要望もあると思うのですが,これまで大型自動車出入りがしやすくなるような設計とかしたことはあるのでしょうか。

小松島市議会 2015-09-03 平成27年9月定例会議(第3日目) 本文

御質問の水路場所ですが,県道徳島小松島線県道・和田島─赤石線交差点から北東約100メートルぐらいに位置する赤石町と豊浦町の境にある水路で,南側半分が法定外公共物としての水路北側半分が日本製紙所有水路であります。整備等については,覚書において日本製紙小松島市が行うこととされておることから,今後どのように行うのか,日本製紙と協議を行った上で進めていく必要があると考えております。  

小松島市議会 2015-06-22 平成27年産業建設常任委員会 本文 2015-06-22

坂野5号線ですが,こちらにつきましては,和田津開町の県道和田赤石腺から四ツ井利排水機場に向かっていく道でございます。こちらにつきましては10何年前に拡幅ということで,川の方に矢板を打ちまして拡幅ということで,一応矢板工事の方は全線終わっているというふうに聞いております。逆側についてはまだ手つかずの状態でございます。  

小松島市議会 2014-06-03 平成26年6月定例会議(第3日目) 本文

ところで,和田島町松田新田にある県道和田線沿い市有地,ここは固定資産の台帳上は学校給食共同調理場用地の名目で市が購入してある土地です。ケヤキの木がたくさん植わっています。皆さん方も一度は見たことがあると思います。一時的に仮植えで植えたと,当時の総務課長から聞きました。50本近く植わっております。  しかし,仮植え,その後は活用されることなく枝を大きく伸ばして現在に至っています。

小松島市議会 2013-03-03 平成25年3月定例会(第3日目) 本文

今年度,平成24年度は太田橋水管橋耐震化工事を発注したところであり,また,ハザードマップ避難場所として指定されている,和田島町のコミュニティ交流センターみさきに向けて給水している県道和田赤石線石綿セメント管440メートルの更新工事事業費を,本3月定例会補正予算として計上し,お願いするところであります。  

小松島市議会 2013-03-02 平成25年3月定例会(第2日目) 本文

この5橋を具体的に申し上げますと,県道和田赤石線太田橋和田津橋県道徳島小松島線弁天橋千歳橋,新赤石橋合計5橋でございます。なお,この耐震補強工事につきましては,先ほども申し上げましたが,阪神淡路大震災と同程度地震を想定した橋りょうの倒壊落橋被害を防止するための対策であるとのことであります。  以上でございます。               

小松島市議会 2012-12-02 平成24年12月定例会(第2日目) 本文

そして通学のことですが,和田島からですと県道和田赤石線218号線の歩道部分自転車で通学するようになります。218号線は歩道部分が写真のように高くなっております。宅地の入り口が低く,他の所は縁石と同じように高くなっております。でこぼこになっているため自転車では通行しにくく,車道を通行している生徒がいます。

小松島市議会 2012-06-22 平成24年総務産建常任委員会 本文 2012-06-22

この5橋を具体的に申し上げますと,県道和田島・赤石線太田橋和田津橋県道徳島小松島線弁天橋千歳橋,新赤石橋合計5橋でございます。  なお,この耐震補強工事については,先ほども申し上げましたが,兵庫県南部地震,いわゆる阪神淡路大震災,この大震災と同程度地震を想定した橋梁の倒壊落橋被害を防止するための対策であるとのことでありました。  

小松島市議会 2011-12-03 平成23年12月定例会(第3日目) 本文

特に,和田島地区は,県道・和田赤石線太田橋があります。この太田橋は,和田島地区の要であり,被災後の救援活動にも欠かせない非常に重要な橋であります。しかし,県が管理する橋です。そこで,県と情報交換を密に行い,連携することが必要であると思いますが,お答えを,御見解をお示しください。              

小松島市議会 2011-09-02 平成23年9月定例会(第2日目) 本文

議員さん御指摘地区につきましては,県道・和田赤石線に面した市街化区域であり,用途地域は,工場のほか,店舗や住宅が建てられる工業地域として指定されておりますが,見直しの対象にはなっておりません。  市としては,これまでどおり,市街化区域として工業用途を基本とする土地利用を考えておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。               

小松島市議会 2006-09-03 平成18年9月定例会(第3日目) 本文

まず,徳島県が和田島緑地サイレン吹鳴装置を設置するに至った経緯について御説明させていただきますと,県における徳島小松島港赤石地区和田島緑地の位置づけといたしましては,徳島地域防災計画によりますと,小松島港赤石地区臨海道路も含んだエリアで,災害時の救助活動を行う拠点となる港湾とされ,この小松島港から連絡する県道・和田赤石線が大地震輸送確保路線,つまり広域的な輸送に必要な主要幹線道路,及び

小松島市議会 2006-03-02 平成18年3月定例会(第2日目) 本文

その1つに,県道和田島線の学校給食センター跡地,これは麻植市政時代に,昭和51年か52年,その当時と思うのですが,購入して,いまだそのまま放置されてある。これを振り返ってみても,小松島市が今こういうふうな状況に置かれていると。計画性のないことを推し進めることによってこういう状況に至ったと。決して稲田現市長を責めているわけではありません。

小松島市議会 2005-12-02 平成17年12月定例会(第2日目) 本文

遊休土地活用といいましたら,やはり何度も私これまでに言ってまいりました県道・和田島線にあります学校給食センター予定地であります。先ほど出口議員の方からいろいろと給食のことも出されておりました。この給食センター用地というのは古くから買われてそのままになっておるわけであります。  

小松島市議会 2005-03-02 平成17年3月定例会(第2日目) 本文

その出させていただいたときの内容でありますが,学校給食センター用地の取り扱いについてということで,ちょっと読ませていただきますが,国の補助金地方交付税の削減などで,各自治体は厳しい財政運営を余儀なくされている中で,県は公有財産適正管理と未利用地有効活用を検討していくことにしたらしいが,本市も厳しい財政状況の中で,昭和56年に購入した県道・和田線沿い給食センター用地2,438平方メートルは,

小松島市議会 2002-06-03 平成14年6月定例会(第3日目) 本文

まず,住宅宅地関連公共施設整備事業県事業で進めております,大京原-今津浦-和田津線につきましては,県道・和田-赤石線から国道55線までの延長1,820メートルにつきまして,平成3年から事業に着手しておりまして,全体面積2万4,417平方メートルの用地について,関係者全員の御理解をいただきまして契約を完了しております。  

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