阿南市議会 2020-03-11 03月11日-04号
まず1点目に、大規模災害が起こった場合に、阿南市は移動式の仮設トイレをどのように配備されるのでしょうか。 次に、下水道もしくは浄化槽のマンホールのふたをあけて、その上に直接トイレを設置して用を足すことのできるマンホールトイレは、市内にどれぐらい準備されているか、また、その保管場所、設置方法、利用を把握している方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。
まず1点目に、大規模災害が起こった場合に、阿南市は移動式の仮設トイレをどのように配備されるのでしょうか。 次に、下水道もしくは浄化槽のマンホールのふたをあけて、その上に直接トイレを設置して用を足すことのできるマンホールトイレは、市内にどれぐらい準備されているか、また、その保管場所、設置方法、利用を把握している方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。
具体的な主なソフト面の要望事項は、議会全体に関する表示システムは大型モニターや移動式モニターを設置、活用し、議会の様子や議案説明や採決状況を最新の放送技術の設備をもって市民に情報提供することであります。特に、電子採決システムを導入して、議案に対しての議員の賛成、反対の表明がスムーズにわかるようにする必要があるとも考えています。
反響板は折り畳み可動式で、7枚一組、舞台のひな壇も移動式で何段か段差をつけられる仕組みとなっていて、使わないときは格納庫にしまわれています。ピアノはヤマハのフルコンを設置しております。 使用頻度は来年度まで土日全て予約済みで、平日は市の研修会や講演会など自主公演が主であるということでした。
5、コンクリート橋、固定鉄板、移動式鉄板の使用料も市街化区域1平方メートル当たり、コンクリート橋、固定鉄板とも、営業用だと1万8,000円、個人1万2,000円、移動式鉄板だと営業用2,000円、個人1,000円、調整区域だと、コンクリート橋、固定鉄板とも1平方メートル当たり、営業用5,000円個人2,500円、移動式営業用2,000円、移動式個人1,000円を徴収。
水洗式で換気もできる移動式のトイレトレーラーがこの秋,停電や断水に苦しむ台風や大雨の被災地で活躍しているという内容でした。このトレーラーは,全長5.8メートル,幅2.5メートル,高さ3.4メートルで4つの個室に水洗式の洋式トイレがついており,太陽光発電で換気扇を回し,照明もつけられ,1,500回分の汚物をタンクにためられるということです。
現在、吉野川南岸に設置しております吉野川運動広場には、河川の増水時に移動が可能となる14台の移動式の簡易トイレを設置しており、このうち1台が車椅子利用の方も利用できるバリアフリーの簡易トイレ、また、2台が簡易水洗型トイレとなっております。
これらの施設の備品類のうち、移動式作業台など、新センターでも使用可能なものについては再利用しておりますが、厨房機器類については、その大部分を廃棄処分とせざるを得ません。不要となる厨房機器類の中にはまだ使用できるものも含まれているため、売却可能なものは競売等の方法により売却いたしたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 23番 横田議員。
体育館における環境整備について、学校が地域の避難所になる、このことを踏まえて、平成29年度に設置した移動式Wi-Fiを体育館に移動することや、被災時に初期対応として、業者が各地域の体育館などを巡回しセキュリティーを開放するといった取り組みや、リモート操作するということも考えられます。平成31年度予算の中でさまざまな選択肢を検討していただきたいと思います。
また、インフラの故障等で電話が不通となった場合は、各支部に設置されている防災行政無線のアンサーバックシステムを利用し、各支部と連絡のとれる体制となっているほか、各消防団の車両に搭載されている無線機を利用し、移動式の無線連絡体制も整備しております。
地域ぐるみの子育てサポートにつきましては、保護者が昼間家庭にいない放課後児童の適切な遊び場となる学童保育会館の整備費といたしまして4,500万円を計上するほか、産後の不安感の解消や母体ケアのため新たに助産師の家庭訪問によるアウトリーチ型の産後ケア事業に取り組むとともに、乳幼児を抱える子育て家庭への外出機会の拡大のために取り組んでいる赤ちゃんの駅登録推進事業につきましては、イベント等に対しまして移動式赤
これに対応する一つの方策としまして、運動公園の一部に駐車場を整備し、移動式の観客席を設置できるようにするなど、今後、関係部署と協議しながら検討していきたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 竹内議員。 ◆1番(竹内義了君) それでは、少し個別にお聞きをしていきたいと思います。 まず、放課後児童クラブですけれども、今定数を教えていただきました。
9月議会において、若者支援策として青年政治意識調査結果より、Wi−Fiの環境整備について、また、移動式Wi−Fiの質問をさせていただきました。経済部長より、イベントなどによる集客ツールになり得る、12月のアートフェスティバルの開催を予定しており活用を検討してまいりたいとの御答弁でした。その後について、新たな若者のためのまちづくり、観光・環境対策は進んでいますでしょうか。
ジビエ肉の安定的な供給に向けて、専門の食肉処理施設やジビエ専門の移動式解体処理車の購入を考えてはどうでしょうか。 次、遊休農地対策について、平成29年度から農業振興地域内の遊休農地の課税強化が実施され、農業委員会より農地中間管理機構と協議すべき旨の勧告を受けたときは、農地に係る課税特例がなくなり、遊休農地の固定資産税額が約1.8倍になります。
または、移動式解体処理車というものらしいんですけれども、それができておるそうでございます。トラックのような車の中で処理ができるということで、最近他県の自治体やJAとかがそれを導入するということを検討されているところが多くなってきてるそうでございます。それで阿南市もそれだけの取り組みへの勢いがあるんでしたら、ぜひ市長、ジビエ解体処理車導入されてはどうですか。
新たな取り組みとして話題になっているものとして、大規模災害時でも機能する移動式ICTユニットやICTカー、いわゆる車載型ICTユニット、また、アタッシュケース型ICTボックス、そして、災害対策用小型簡易交換機などさまざまな機器が研究開発されているようです。徳島市においては、今年の12月にはLEDアートフェスティバルを開催予定ですし、さまざまなイベントに対応することが重要と考えます。
今回整備する救助工作車Ⅱ型はダブルキャブオーバー型5人乗り4WDで、高さ8メートル程度から照射できる大型LED照明装置、2.9トン級の4段ブーム小型移動式クレーン、車両の前後に最大5トンの力で牽引できるウインチなどを装備し、さらには救助活動を迅速かつ効果的に行うための救助用資機材を積載した消防自動車であります。
第一中学校は、移動式のコンテナをエレベーターで調理員が各階に運んでいます。この状況を考えると、配送された給食用コンテナをどのようにするのか、お聞きします。 次に、統合校児童への配慮について質問します。 平成26年第4回定例会で学校再編によるスクールバスを利用する児童等についての配慮について答弁をいただきました。
現在、吉野川南岸、北岸、勝浦川及び島田の河川敷運動広場には、河川の増水時に移動が可能となる26台の移動式の簡易トイレを設置しておりますが、市民の方々からにおいに対する苦情をいただいているところでございます。このことから、吉野川北岸と南岸の運動広場に各1台の簡易水洗型のトイレを設置し、対応を図っているところでございます。
また、グラウンド内にある移動式の便所があります。中学生にもなると年ごろになるので女の子はあのような便所ではかわいそうではないかと思います。クラブ活動、また体育の授業中等にトイレを利用するにしても利用しにくい状況でございます。トイレをもう少し立派なものに建てかえる考えはないかお聞きします。 また、グラウンドの西側にある部室も傷んでおり、部室としての機能を果たしておりません。
今後の整備計画について、県では、東日本大震災以降、防災・減災対策が緊急の課題となっており、徳島県南部健康運動公園でも南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、警察や自衛隊の広域応援部隊の活動拠点として、また、市民の皆さんの避難場所としての利用も考えられるため、備蓄倉庫や給水、受水槽の耐震化、太陽光発電式LED照明、移動式トイレなど、防災拠点としての機能強化を優先的に行っており、これらの施設が完成した