小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
子育てと両立しやすい職場環境づくりでは,雇用対策推進事業において,企業誘致活動を実施いたしておりますが,さきの議会でも御報告を申し上げましたとおり,本港地区にFBマネジメントグループの総合型BPOセンターが本年11月に開設されたところでございます。
子育てと両立しやすい職場環境づくりでは,雇用対策推進事業において,企業誘致活動を実施いたしておりますが,さきの議会でも御報告を申し上げましたとおり,本港地区にFBマネジメントグループの総合型BPOセンターが本年11月に開設されたところでございます。
具体的には、土地建物に関する情報等を収集し発信することや鳴門市企業立地奨励条例に基づく雇用奨励金を活用した誘致活動などを行っており、平成29年度以降、これまでに市外から新たに3社が進出し、市内の3社が増設など、規模の拡大を行っております。 さらに、今後、市内金融機関との企業誘致連携協定を活用し、市外はもとより県外にある企業への情報発信を行う必要があると考えております。
また、サテライトオフィス誘致事業としては、新型コロナウイルス感染症の影響により、都市圏での誘致活動は実施できませんでしたが、オンラインによるマッチングイベントを10月に実施し、約100社の企業が本市のプレゼンテーションに参加、そのうち16社とオンラインでの面接を行いましたが、緊急事態宣言による不要不急の移動制限等の影響のため、本市への視察等にはつながりませんでした。
雇用促進では、企業誘致活動、創業支援、人材確保支援などに取り組み、観光業、農林業、商工業と連携した雇用の場の確保に努め、本市への定住を促進。地方創生の推進では、第2次総合戦略の設定目標である「働く場所を創る三好」、「ひとを呼びこむ三好」、「結婚・出産・子育てを叶える三好」、「安心なくらしを守り、地域をつなぐ三好」、「未来を見据え、あゆむ三好」の5つの目標の達成に向けた取組を推進。
雇用促進では、企業誘致活動、創業支援、人材確保支援などに取り組み、観光業、農林業、商工業と連携した雇用の場の確保に努め、本市への定住を促進します。 地方創生の推進では、第2次総合戦略で設定された5つの戦略目標、働く場所を創る三好、ひとを呼び込む三好、結婚・出産・子育てを叶える三好、安心な暮らしを守り、地域をつなぐ三好、未来を見据えあゆむ三好の達成に向けた取組を進めてまいります。
初問でも申し上げましたが、サテライトオフィス進出による自治体への効果は、総務省による「地方公共団体が誘致又は関与したサテライトオフィスの開設状況調査結果」の中のサテライトオフィス誘致活動を実地している自治体担当者のアンケートから見ると、次のような点が挙げられています。
プロスポーツは、交流人口増加による地域活性化や超一流のプレーを体感することにより、競技人口の拡大、スポーツ振興が図られることから、新たな競技としてプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」の公式戦開催を目指して誘致活動を行ってまいりました。そして、このたび、4月10日、11日の2日間において隣県にあるチーム、香川ファイブアローズの公式戦が開催されることとなりました。
徳島都市開発株式会社は、現在も精力的にテナント誘致活動を行っておりますが、アミコビルの再生には、キーテナントをはじめ、新規テナントにいち早く出店していただくことが最も重要でございます。
私は、以前からサテライトオフィスやコールセンターの誘致を提案してまいりましたが、今こそ新しい、ウイズコロナの生活環境に合わせた企業誘致活動をすべきであると申しておきます。新しい発想で見渡せば、働く場の創出は可能です。 去年10月に、秋田県の由利本荘市に議員有志と伺いました。
また,新卒採用,一般的な中途採用はもちろんの事,子育て中 ┃ ┃の共働き世帯等,多様なワークスタイルに対応できる市内事業者への就職や企業誘致活動 ┃ ┃を積極的に行い,雇用の場をつくることが求められる。
財政運営にも見きわめる必要があるとは考えておりますが,その中でも新たな歳入の確保といたしましては,これまでも若干,御答弁させていただいておりますが,いわゆる企業版のふるさと納税の活用でありますとか,これは市長からもございましたが,いわゆる市の公共施設の命名権,いわゆるネーミングライツなどの取り組みについて検討を行う一方で,中長期的な方策といたしましては,法人や新たな雇用による住民税の増収が見込める企業誘致活動
次に、課題でございますが、あなんスマート・ワークオフィスの設置目的の一つに、新しい働き方を提案するサテライトオフィスモデル施設とあることから、現時点では、新型コロナウイルス感染症の影響で、都市部へ出向いての具体的な誘致活動に取り組むことは難しい面もございますが、今回の新型コロナウイルス感染症により、リモートオフィスやテレワークなど、新しい生活様式の確立による働き方の見直しが、今後、加速化される中で、
1つは,市の誘致活動により,立地いただけることとなりました,全国で約150施設が展開されており,県内では3件目となるスーパーホテルでございます。建設地は徳島赤十字病院西隣の商業施設が建ち並ぶエリアであり,地上8階建て,客室数は99室が予定されております。もう一つは,全国で約80施設が展開されており,県内初となります,ホテルAZでございます。
次に、海技教育機関について、ふなどころ阿南まちづくり協議会が続けている船員養成の海技教育機関の誘致活動について、その成果も間もなく見えてくるのではと期待をいたしております。 熊本県の上天草市では、船員のまちの創生に海運振興対策が進められ、まちの活性化を図る取り組みがなされております。
企業誘致活動,また地元企業への活性化の取り組みなどが,中長期的には挙げられるというふうに考えておりまして,これらの取り組みについても,引き続き,推進していく必要があるというふうに考えてございます。 [7番 松下大生議員 登壇] ◎ 7番(松下大生議員)ご答弁をいただきました。
現在、本市へのアクセスや気候、スポーツ施設の概要などを掲載したパンフレットにより旅行代理店や大学などを訪問するなど、観光地としての魅力、本市ならではのおもてなしをセールスポイントに誘致活動を実施しております。これまでの成果といたしましては、2年連続の実施となりました韓国フィムン高校野球チームや、中国北京市星火小学校などのインバウンド合宿を実現しております。
今後も情報通信業を初めとする企業への誘致活動を継続して実施し、創業支援や事業拡大による雇用創出を図り、若者世代が将来に希望を持って住み続けられる鳴門を目指してまいりたいと考えております。
◆15番(千葉清春君) 県の政策ので年一、二回参加されて、来てくれる企業などを探しているということですけど、もっと積極的に三好市独自でいろんな企業を訪問して誘致活動をするという考え方はありませんか。 ○議長(立川一広君) 商工政策課長。
また、観光分野において現在設置されております、本市を含む官民が連携して情報発信や営業活動を行う組織といたしましては、徳島東部地域における観光消費額の拡大による地域経済の活性化に取り組んでいる一般社団法人イーストとくしま観光推進機構、徳島県の観光事業を行う徳島県観光協会、徳島の観光イメージの確立と共同事業を行うとくしま宝島協議会、外国人観光客の誘致活動を行う徳島県国際観光テーマ地区推進協議会などがございます