小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
当時,協議の中では,都市計画課が担当されていたと思うんですけども,現在の状況を考えてみますと,危機管理課が防災担当の感じになると思うんですけれども,危機管理課ができて,もう何年ですか。
当時,協議の中では,都市計画課が担当されていたと思うんですけども,現在の状況を考えてみますと,危機管理課が防災担当の感じになると思うんですけれども,危機管理課ができて,もう何年ですか。
台風シーズンでもあり、要望いただいたときも、たしか台風14号が接近していたため、防災担当などがその晩、待機し、担当参事である東内参事より夜間の状況を報告いただいております。 映像につきましては、道路、河川を中心に鮮明に映っており、早期の被害防止に役立つと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。
防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
警戒レベルの運用につきましては、内閣府防災担当や消防庁より全国的に昨年テレビや新聞、インターネットなどさまざまなメディアで報道され、石井町でも広報やホームページ、ケーブルテレビなどでお知らせするとともに、各地区自主防災会の総会などでチラシをもとに説明させていただいたり、また町長もさまざまな会合の挨拶の中で、レベル3で避難準備・高齢者等避難開始、レベル4で全員避難、この2つを覚えておいてくださいとお願
警戒レベルの運用につきましては、内閣府防災担当や消防庁より全国的に昨年テレビや新聞、インターネットなどさまざまなメディアで報道され、石井町でも広報やホームページ、ケーブルテレビなどでお知らせするとともに、各地区自主防災会の総会などでチラシをもとに説明させていただいたり、また町長もさまざまな会合の挨拶の中で、レベル3で避難準備・高齢者等避難開始、レベル4で全員避難、この2つを覚えておいてくださいとお願
職員についても、防災担当、危機管理部局に女性を配置することが支援の質の向上につながると考えます。また、今回作成されたガイドラインなどを活用した職員の研修なども行ってはいかがでしょうか。 以上、防災対策に関わる場への女性の配置などについて御見解をお聞かせください。 多胎児家庭の支援策についても、お答えをいただきました。 保健師が全ての妊婦と面談を行い、状況を把握できるとのこと。
この警戒レベルの運用につきましては、内閣府防災担当や消防庁より全国的にテレビや新聞、インターネットなど、さまざまなメディアで報道されております。もともと西日本豪雨の教訓を受けて、昨年の春から適時運用が始まっておるところでございます。
この警戒レベルの運用につきましては、内閣府防災担当や消防庁より全国的にテレビや新聞、インターネットなど、さまざまなメディアで報道されております。もともと西日本豪雨の教訓を受けて、昨年の春から適時運用が始まっておるところでございます。
3月8日の徳島新聞では、阿南市の防災担当職員は7人中女性職員がゼロであると報じられた一方で、防災会議委員の女性の割合は31人中6人の19.4%で、県内トップであるとされています。ぜひとも女性委員の皆さんの御意見を生かしていただくことで、災害時に弱い立場になりやすい方々を守れる仕組みづくりを要望いたします。 保育士不足につきましての御答弁は、前回の12月定例会のときとほぼ同じであったかと思います。
災害時には、防災担当の職員が真っ先に駆けつけられるとは限らないので、どの課の職員が来ても2人そろえば庁舎の被災状況をマニュアルに沿ってチェックして、1時間以内に災害対策本部を立ち上げられるように参集訓練をしているとのことです。 また、被災時はかまどに使用できるベンチやマンホールトイレ、防災倉庫を町内四十数カ所に整備しました。
災害時には、防災担当の職員が真っ先に駆けつけられるとは限らないので、どの課の職員が来ても2人そろえば庁舎の被災状況をマニュアルに沿ってチェックして、1時間以内に災害対策本部を立ち上げられるように参集訓練をしているとのことです。 また、被災時はかまどに使用できるベンチやマンホールトイレ、防災倉庫を町内四十数カ所に整備しました。
国の災害対策基本法に基づく防災基本計画の中で、代替エネルギーシステムの活用を含め、自家発電設備等の整備を図り、十分な期間の発電が可能となる準備を各自治体に呼びかけておりまして、十分な時間として内閣府の防災担当は、外部からの供給なしで非常用電源を稼働させる時間として、人命救助の観点から、72時間を具体的に上げており、災害時の人命救助の生命線となる被害の拡大を防ぎます。 そこで、お伺いいたします。
それに加えて自主防災組織、当然三好市にもそういう組織がありますけれども、きょうの放送にもありましたように全国で個人で9人ですか、団体で22人、地域防災担当の表彰ということで、その22の団体の中で徳島市の3つの自主防災組織が表彰されております。恐らくあしたの新聞に出るかと思いますけれども、非常にすばらしいことですよ、自主防災組織で全国で22のうちの3つですから。
葬斎場の屋上も使えるような形での検討をしたということでございまして,今後,比較的大型の公共施設を建設する場合には,屋上等が一時避難場所として利用できるように,所管課だけでなく防災担当課も計画に参画していくようなことを検討していきたいというふうに考えてございます。
先日、徳島市の防災担当の方のお話を聞きましたら、偶然私の地元の方の息子さんが主査だったか、非常によく対応していただきまして、いろいろ詳しく教えていただきました。いざというときは石井町さん、よろしくお願いしますよということも言われましたので、何せ徳島市は津波、浸水地域を抱えていることで非常に危機感があって、9万9,000人ぐらいですか、それに対して避難所の定員が何と2万2,000人ぐらいと。
先日、徳島市の防災担当の方のお話を聞きましたら、偶然私の地元の方の息子さんが主査だったか、非常によく対応していただきまして、いろいろ詳しく教えていただきました。いざというときは石井町さん、よろしくお願いしますよということも言われましたので、何せ徳島市は津波、浸水地域を抱えていることで非常に危機感があって、9万9,000人ぐらいですか、それに対して避難所の定員が何と2万2,000人ぐらいと。
行政担当職員、数も少ないんですけれども、研修会の参加や県防災担当専門員のお話を伺うなど、知識を深めて今後対応していかなければいけない課題であると捉えております。 ○議長(川端義明君) 仁木孝君。 ◆6番(仁木孝君) ありがとうございました。これ担当課として国や県、指導に伴う避難所の運営マニュアルに基づいて本町における対策も考えているようでございますので、安心をいたしております。
行政担当職員、数も少ないんですけれども、研修会の参加や県防災担当専門員のお話を伺うなど、知識を深めて今後対応していかなければいけない課題であると捉えております。 ○議長(川端義明君) 仁木孝君。 ◆6番(仁木孝君) ありがとうございました。これ担当課として国や県、指導に伴う避難所の運営マニュアルに基づいて本町における対策も考えているようでございますので、安心をいたしております。
防災担当として、これを予算計上して導入するということになりますと、ぜひその孤立地域までの物資の輸送、このあたりまで技術革新が進んだ段階ですと、防災としても活用が十分可能だと思いますので、そのあたりの技術革新、日々変わってきていますので、そのあたりを注視しながら、やはりそのあたりまでの機能の充実ということには期待をしたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(山子凱雄君) 立川議員。