鳴門市議会 1977-03-01 03月10日-03号
これはあとで申し上げようと思いましたけれども特に黒崎小学校におきましては当初もう用地もかまえておるし、もうこの次は来年度の予算には必ずプールの建設をしてやろうとこのように市長もおっしやられるし、地元のそういった学校当局者、PTAの役員等にもいっておられたのでありますが、いまだに本会議の当初予算にも入っていないような状態でありますけれども九月補正には組んでやろうという、黒崎を含め一校ないし二校は組んでいただけるのか
これはあとで申し上げようと思いましたけれども特に黒崎小学校におきましては当初もう用地もかまえておるし、もうこの次は来年度の予算には必ずプールの建設をしてやろうとこのように市長もおっしやられるし、地元のそういった学校当局者、PTAの役員等にもいっておられたのでありますが、いまだに本会議の当初予算にも入っていないような状態でありますけれども九月補正には組んでやろうという、黒崎を含め一校ないし二校は組んでいただけるのか
鳴門市大麻町松村 │継続 │願意に副うこと ││願│ │ │松村部落会長 │ │ │├─┼──┼──────────────┼──────────────┼────┼─────────┤│陳│1 │鳴門市大麻中学校生徒通学路 │鳴門市大麻中学 │採択 │願意に副うこと ││情│ │の安全確保に関する陳情書 │PTA
│審査結果 │意見 ││分│ │ │住所氏名 │ │ │├─┼────┼─────────────┼─────────────┼─────┼──────────┤│陳│14 │第一幼稚園の増改築について│鳴門市第一幼稚園 │採択 │願意に副うこと ││情│ │ │PTA
これがために第二点目といたしましては勿論生徒に学級会活動等を通じてそういう指導もいたしますが、ご父兄の考え方もそういう事に共鳴して頂くという意味においてPTAの家庭教育学級とか成人講座等を通じまして、こういう余暇の正しい利用の仕方について教育を進めていかなければならないと思っております。
│審査結果 │意見 ││分│ │ │住所氏名 │ │ │├─┼────┼─────────────┼─────────────┼─────┼──────────┤│陳│11 │信号機の設置について │大津西小学校同幼稚園 │採択 │願意に副うこと ││情│ │ │PTA
│ │ ││ │ │ │ 他一〇六名 │ │ │├─┼────┼─────────────┼─────────────┼─────┼──────────┤│陳│8 │鳴門第一中学校環境整備につ│鳴門市第一中学校 │採 択 │願意に副うこと ││情│ │いて │PTA
その他、PTA活動、婦人会活動或いは文化活動こういった面についても、色々と指導を進めて参りたい、こういう計画でおります。以上でございます。 〔十七番 芝野 彰君登壇〕 ◆十七番(芝野彰君) 再問を続けます。
幼稚園の備品購入費では五十一年度で二百五十万円遊具の寄付申請は一月六日PTA会長名で、収監が一月十二日受取りいたしております。
PTAがバザー等を開いてその収益金でこういう総合遊具を買うことをやっているというお話でございますが、これはあくまでもPTAが自主的にやっていることでありまして、そういう自主的にやる活動というのはPTAに許された範囲内の私は活動であるというように考える次第でございます。 〔市長 谷 光次君登壇〕 ◎市長(谷光次君) お答えいたします。
提出者住所氏名 │審査結果│ 意見 ││分│番号│ │ │ │ │├─┼──┼──────────────┼──────────────┼────┼─────────┤│請│ │精華幼稚園移転改築に関する請│鳴門市精華幼稚園 │ │願意に副うこと ││ │15│願 │PTA
例えば、このような家庭におきまして二児、三児と抱えた家では、この二か月これを立て替える金額非常に大きいもので、この点でお母さん方から悩みが訴えられるわけでございますが、同じ市内のある学校におきましては、PTAの費用の中から立て替えまして、ぜんぜん立て替えささずにやっておる学校、あるいは今教育長がいわれたように、この二か月間は父兄が苦しい中から、それを立て替えて、そして給食費を二か月後にいただくと、これを
第一中学校、実はこの質問はしたくなかったんですが、昨日地元議員が呼ばれまして、これはもう地元議員としていっしょに校長・PTAの話の中ではっきり申しました、あなたは修理したら使える。使ってないんです。現実にあなたは修理したら使える。それはいつの話ですか。その点も合わせてお聞かせ願いたい。
◎教育長(森本真章君) 給食の運搬につきまして、開発議員がかって撫養小学校PTA会長の時に、はじまったと申し上げましたが、大分前に校長の方からそういうお話を伺っておりましたのですが、一番良く知っているのは開発議員だと思います。聞いた話でございますので、もし間違っておりますならば謹んで訂正さして頂きたいと思います。
ということは応急場しのぎの半年や一年、二年ならまあまあということもありますけれども、これが三年、五年、六年ということになりますとこれはもうPTAの努力におんぶするのはあまりにもえてかってすぎるのではなかろうか、教育長がしっかり目を見張ってある時点で改修してあげるのが本当の教育長としての責任でなかろうかとかように思う観点にたってこの質問を致すわけでございます。