108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-03-22 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

また、スマートフォンパソコン等から簡単に予約できる予約システムで24時間予約が可能となり、簡単な質問相談対応できるAIチャットボットも用意いたします。区民皆様に混乱やご不便をおかけしないよう、予約体制を整えてまいります。 ◆田島 委員 次に、ワクチン接種記録システム(VRS)についてお伺いいたします。政府が調達を予定している3種類の新型コロナワクチンは、いずれも2回接種が原則です。

大田区議会 2021-03-10 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月10日-01号

スマートフォンやタブレットから、24時間365日、いつでもどこからでも区への様々な問合せが可能なAIチャットボット導入をさらに促進していきます。区民お一人おひとりが最適な情報効果的・効率的に受け取れる環境を実現するため、引き続き、行政デジタル化を進めてまいります。

台東区議会 2021-03-09 令和 3年 予算特別委員会−03月09日-01号

158ページ、総務管理費情報システム推進費ですね、AIチャットボット導入区民等からの問合せへの自動対応ということで、大分成果が上がっていると伺っております。その中で、チャットボットの流れなんですけれども、調べてから着地の部分を確認したいんですが、個々に回答は全部チャットボット上で行われるのか、もしくはホームページ上まで飛ぶのかというところを確認させてください。 ○委員長 情報政策課長

大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月09日-01号

また、簡単な相談にはAIチャットボットを用意しております。  予約相談電話で受けるコールセンターについては、4月からは土曜日の受付時間を拡大しまして、月曜日から土曜日まで8時30分から17時15分の開設とするほか、回線数を3月中の24回線から124回線に増設し、対応いたします。  なお、開設時間につきましては、状況を見ながら拡大を検討してまいります。

台東区議会 2021-03-05 令和 3年 3月企画総務委員会-03月05日-01号

次に、(3)AIチャットボット導入につきましては、現在、区ホームページ上で新型コロナウイルス感染症対策に特化したものを運用しておりますが、令和3年度は区政の様々な分野に関して、問合せ自動対応するAIチャットボット導入します。各種問合せが多くなる時期に合わせながら、徐々に対象範囲を広げ、内容を充実させてまいります。  

目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)

次に、(2)区民サービス向上関係ですが、AIチャットボットがございます。自動会話プログラムですが、表の第1段目のとおり、満足度回答精度には課題がございました。そこで、今年度はチャットボット画像認識LINE活用で多機能化を図って、利便性向上するかを検証しております。  この検証につきましては、先月2月15日から区ホームページで公開、19日には公式アカウントでの利用を開始しております。  

日の出町議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021-03-03

導入事例といたしましては、AIチャットボット会議録作成支援システムAI-OCR各種リスト作成作業支援システムなど多岐にわたっておりますが、自治体の規模や業務プロセスによって得られる効果が変わってくるものであり、その導入自治体にとってどのような効果がもたらされるのかなどを見極める必要があると考えております。  

足立区議会 2021-03-02 令和 3年予算特別委員会−03月02日-01号

引き続き検討しておりますけれども、なかなか行政にジャストフィットするような、AIチャットボットというのはなかなか難しいということもあるようです。  今後も、可能性としてはもちろんあると思いますし、今のホームページでやっている、「よくある質問」との整理もありますので、継続して検討してまいりたいというふうに思っております。

江戸川区議会 2021-02-26 令和3年予算特別委員会(第2日)-02月26日-02号

また、来年度ホームページAIチャットボット導入します。また、それと併せてLINE公式LINEアカウントも取得する予定でございますので、そういったところからまたさらに検索性を上げていければなというふうに考えております。  また、ぜひご意見をいただければと思います。 ◆小林あすか 委員 ご意見でということで、まずもう一つだけ。  

府中市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-22

窓口サービスにつきましては、AIチャットボット活用や、個人番号カードの交付に係る予約システム導入するなど、市民サービス向上を図ります。  情報通信技術活用につきましては、RPAAI-OCRをはじめとしたデジタル技術を活用し、業務効率化を図るとともに、新庁舎建設に併せて新たな庁内ネットワークの構築に向けた取組を進めてまいります。  

港区議会 2021-02-17 令和3年2月17日総務常任委員会-02月17日

最後に、区役所のホームページAIチャットボットがあると思うのですけれども、皆さんそのチャットに今回の新型コロナウイルスの件もそうですし、ワクチン接種の件も、問合せ内容を入れても、明確な回答が得られないという話も聞くのですが、そこら辺も対応できる整備体制にしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

江戸川区議会 2021-02-17 令和3年 第1回 定例会-02月17日-01号

さらに、区民皆様の来庁や接触の機会を減らすため、AIチャットボット導入、諸証明手数料キャッシュレス化拡大など、オンライン化タッチレス化も一層推進します。  緊急事態宣言の延長を経て、日々報告される陽性者数は減少しているように見えます。  先が見えない中、外出自粛や営業時間短縮にご協力いただいている皆様に、あらためて御礼申し上げます。

世田谷区議会 2021-02-08 令和 3年  2月 区民生活常任委員会-02月08日-01号

そこで、わざわざお電話をいただかなくてもいいように、また休日も含めて二十四時間お問合せ対応することができるように、パソコンスマートフォンで使えるお問合せ窓口として、会話型の自動回答プログラムAIチャットボットを御用意することといたしました。  2チャットボット機能でございます。

台東区議会 2021-02-05 令和 3年 2月議会運営委員会-02月05日-01号

4番、AIチャットボット導入は、区民サービス向上及び問合せ対応効率化を図るため、区公式ホームページに新たなAIチャットボット導入するものでございます。  5番、テレワーク導入は、柔軟で多様な働き方を推進するため、区職員テレワーク環境整備するものでございます。  6番、世界文化遺産継承は、国立西洋美術館世界文化遺産登録5周年を記念し、式典等記念事業を実施するものでございます。  

台東区議会 2020-12-14 令和 2年12月企画総務委員会-12月14日-01号

また、49ページの取組25では、区政全般に関する問合せを24時間365日受け付けて自動対応するAIチャットボット導入を計画しております。こちらの指標は、AIRPA導入による作業削減時間を設定しております。以上のように、各施策ごと取組指標を設定しております。  恐れ入ります、25ページにお戻りいただきまして、A3見開きの図をご覧ください。

清瀬市議会 2020-12-03 12月03日-03号

これまでの定例会でも一般質問、要望もしていますが、将来を見据えた行政サービスLINE自治体アカウントや、マイナンバー活用した様々な申請や環境整備、ほかにも自治体向けサービスシステムAIチャットボットや24時間対応電話自動応答サービスなど様々な方法があります。 市職員の働き方による、負担軽減業務効率化は、市民にとってみれば、行政サービス向上に比例するはずのものです。

練馬区議会 2020-12-03 12月03日-05号

インターネット上のデジタルマップと連携した保育園検索機能や、保活に関する質問に24時間対応可能なAIチャットボット機能は、多くの利用者から好評を頂いています。 本サービスでは、利用者に向けた一斉通知の送信も可能です。区では、家庭的保育者の紹介など、認可保育所以外にも様々な保育サービスを知っていただくための情報発信活用しています。今後、様々な子育て支援サービス情報発信にも取り組んでまいります。 

江東区議会 2020-11-27 2020-11-27 令和2年第4回定例会(第13号) 本文

同市は、全国で共通に実装できる標準プラットフォームとしての都市OSを目指しており、市民向け情報提供ポータル会津若松プラス」は、SNSと連携して、市民がログインすると、属性情報に応じパーソナライズ化された行政地域情報が提供されたり、LINE連携AIチャットボットにより、各種証明書取得方法情報なども入手できます。  

目黒区議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第2日11月24日)

本区におきましては、昨年度から業務効率化区民サービス向上などを目的として、ICTの活用による実証実験に取り組んでいるところですが、教育委員会として、今年度、図書館利用者問合せ対応AIチャットボット導入対象業務として選定し、実証実験に参加する予定にしております。今後、業務効率化などに向け、AI利用者からの一般的な問合せにどの程度の対応ができるか検証を行ってまいります。