西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
予算質疑では、直近での新たな有料化、負担増は予定していないことは確認できたものの、アクションプランの土台となる方針に従えば、がん検診の有料化、保育料や学童クラブ育成料の見直し、現在使用料を徴収していない公共施設への受益者負担の導入等が2023年度以降、第5次行革の作成の中でも引き続き検討されることになります。
予算質疑では、直近での新たな有料化、負担増は予定していないことは確認できたものの、アクションプランの土台となる方針に従えば、がん検診の有料化、保育料や学童クラブ育成料の見直し、現在使用料を徴収していない公共施設への受益者負担の導入等が2023年度以降、第5次行革の作成の中でも引き続き検討されることになります。
一つは、私たちの生活、今後の生活管理を一変させる大きな出来事の一つとして、このマイナンバーカードのこと、そして命に関わる、直結する事柄として子宮頸がんのワクチンの予算に関して、お話しさせていただきたいと思います。 マイナンバーカードは、つい先日、3月20日です。
子宮頸がん及びその前がん病変の罹患率の減少、子宮頸がんの死亡率の減少が期待されるということで、効果というところで認識しています。 以上でございます。
話し始めてちょうどですね、最初のほうに比較的、教育長と副市長の質問を置かせていただいて、私が本のこの子宮頸がんのワクチンの副反応被害ということがどういう状況かということでジャーナリスト大賞を取られたですね、鳥集先生の著書を持ってお話を詳細に御説明した本を持った、この途中で、たまたまですね、この中継が途切れるという事件が起きたわけであります。
ただし、海外等の研究機関などが発表している論文や報道によりますと、PFAS、PFOAについては、環境中でほとんど分解されず、体内に蓄積しやすく、がんや心疾患による死亡リスクの関連や出生体重が減少するおそれがあることが指摘されております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
そして、ちょっとワクチン違いなんですけれども、子宮頸がんワクチン。実は結構前から子宮頸がんワクチンというものを接種して、その中で副反応の後遺症の被害に悩まされているという方がいるんですけれども、この子宮頸がんワクチンの副反応被害者の救済の現状というものを伺えたらと思います。
2項目めは、子宮頸がん9価HPVワクチン定期接種化の対応について伺います。 子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。日本では毎年約1万1000人の女性が子宮頸がんにかかり、約2900人の女性が子宮頸がんで亡くなっております。 HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンです。
それらについては、がん検診を実施する医療機関、また日野市医師会との課題共有が必要であると考えております。そのため、令和5年度は子宮頸がんをはじめとしたがん検診全体についての検討を進めていく予定でございます。より多くの方にがん検診を受けていただけるよう、引き続き受診率向上に取り組んでまいります。
人体に取り込まれるとなかなか排出されず、発がん性物質や内分泌攪乱物質として、幼児や胎児の成長の低下や脂質異常症、腎臓がんのリスク、免疫の低下など、健康リスクがあるとされています。
市立中学校では三沢中学校のがんばルームのような校内登校支援教室を設置する動きが見られ、生徒の居場所づくりを進めております。教育委員会では、教育センターにわかば教室を設置し、市内の不登校児童・生徒を広く受け入れております。令和3年度末のわかば教室への通室児童・生徒数は79名でした。令和3年度の市立小・中学校の不登校児童・生徒数と比較すると、その人数に乖離があることは認識をしております。
御高齢の男性を中心に前立腺がんや膀胱がんになる方が全国的に増加してきており、これらの疾病の後遺症として、頻尿や尿漏れなどの排尿障害を抱える方にとっては、おむつや尿取りパッドの利用が欠かせなくなっているといった社会的な背景があることは承知しております。
体内に取り込まれたPFASは、血液、肝臓、腎臓などのたんぱく質に結びつきやすく、その物質が要因で腎細胞がん、精巣がん、高コレステロール、甲状腺疾患、妊娠高血圧症、妊娠高血圧腎症、潰瘍性大腸炎、免疫力低下などによるなどが明らかとなっています。 子どもへの影響は大人より大きいということです。
がんの治療であったり、いろいろなことがあります。今までにない新しい診療の努力ということも、高度医療の新しい次元の開拓ということもやっていかなければならないというふうに思っております。 その上で、できる努力はやっていきますけども、やはり最後に事務長が申し上げましたように、医師の確保というのは非常に大きな問題になっているかなと思います。
また、子宮頸がん9価ワクチンの定期接種化に併せて、任意接種を自費で受けられた方に対しまして償還払いを実施してまいります。 次に、高齢福祉分野についてでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響による外出機会の減少が長期化していることで、日常生活において大切な、人とのつながりや心身の機能低下が懸念されています。
民間保育園虐待・不適切保育問題に ついて問う 窪田 知子議員 1.子育て家庭に寄り添う伴走型相談支援について 2.子宮頸がん予防について 散 会 ○3月6日 月曜日 (第6日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 須崎 貴寛議員 1.デジタル改革
この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。この重点施策の評価をそれぞれ記載してございます。 施策5親と子の健康づくり、施策6思春期の健康づくりに関しても評価を記載してございます。 続きまして、三ページにお進みください。
子宮頸がんの約七割弱が十六型と十八型と言われていまして、残りの三十一、三十三、四十五、五十二、五十八で約二割ぐらいと言われています。これ以外にも、がん化するタイプもありますので、予防接種に加えて、がん検診等も必要と言われています。また、性感染症の原因とされるのが六と十一型で、こちらは尖圭コンジローマという病気の約九割を占めると言われております。
引き続き、右肩一四ページ、(60)定期及び臨時予防接種ですが、ヒトパピローマウイルス、子宮がんの予防接種ですけれども、今年度から積極的勧奨が再開されております。しかしながら、記載のとおり件数が見込みを下回るということで、五億七千六百万円ほどの減額補正となります。 右肩一五ページ、4公共工事等の前倒しです。この項目合計で二十六億三千三百万円余りの増額ということになります。
それで、皆さんから頂いて、そして、やるとか、あと、本当はがん基金なんかもあったり、いろいろ、トキワ荘もそうですけど、ぜひ区民の皆さん、協力してくださいと、このために税金使うと、このためにやれば、こっちの税金をこっちに分けるみたいな、そういうのあったはずなんですけど、そういう何かもともとのふるさと納税のちょっと理想というのかな、本来では、税金の使い方を納税者がなかなか決められないんだけど、ここに使ってくれと
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。各会派の御意見をお願いいたします。