新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
次に、警戒レベル4、これが避難指示に、警戒レベル5は、災害発生情報から緊急安全確保に変更となっております。これまで警戒レベル4が2種類ありましたが、避難指示の1種類となったことが特徴的です。 変更につきましては以上です。 ◆3番(大石元則君) 説明ありがとうございます。 このハザードマップの配布に当たっては、このような形で担当課からフォローしていただいております。
次に、警戒レベル4、これが避難指示に、警戒レベル5は、災害発生情報から緊急安全確保に変更となっております。これまで警戒レベル4が2種類ありましたが、避難指示の1種類となったことが特徴的です。 変更につきましては以上です。 ◆3番(大石元則君) 説明ありがとうございます。 このハザードマップの配布に当たっては、このような形で担当課からフォローしていただいております。
新規事業として、説明欄4の初之地町堀地町線交差点改良工事は、県道池田港線拡幅事業に伴い変形交差点が生じることから、現在より歩行者や自転車の安全確保及び車両の視認性などの確保が不十分となり、円滑な交通に支障を来すため交差点改良を行うもので、8の比奈久保線交差点改良工事につきましては、那智勝浦新宮道路インターチェンジから国道42号や大型商業施設までを結ぶアクセス道路であることから、交差点改良による交通の
したがいまして、それらの活動に従事していただくに当たり、安全確保の観点から、基本団員同様、ヘルメットはもちろんこと、活動服とか手袋、長靴を支給する予定でございます。なお、今後において、基本団員を退団後、引き続き機能別消防団員として入団していただけるOBの方については、基本団員時の活動服を使用していただきます。
◆6番(三栗章史君) 適正な維持管理のため、また利用者の安全確保のため、職員を増強いただき、計画的に進めていただいておりますことには感謝しております。
また、適宜ケース会議を開催し、多面的に情報収集を行い、児童生徒の悩みの早期発見と早期対応に努めるとともに、SNS等で自殺をほのめかす書き込みがネットパトロールで発見されたときには、緊急対応として児童生徒の安全確保を最優先にするようにしております。
現状なんですけども、通学路の安全確保について100%安全ですという状態をつくることは難しいです。ただ、難しいのですが、安全ですという形に近づける努力をするという必要はあると思います。ただ、その対策としては、いろいろと講じてきている形となっておりますので、今後、もう少しどういうふうなことができるのかというところで対応のほうを検討していく必要はあると思います。
正確な情報を伝えて市民の安全確保につなげたいと書いてありました。 そして、続きましてスマートフォンによる情報伝達ですが、防災対策課におきましては、今までの一般質問で、スマートフォンにおける情報ということを何回か答弁でお聞きしましたけれども、スマートフォンも、全国的に60歳以上のスマートフォンをお持ちの方の率でいいますと66%ぐらい。
よって本市議会は、政府に対し、尖閣周辺海域における中国公船による沖縄県漁船への追尾・威嚇行為などを行わないよう中国政府に働きかけるよう毅然たる態度で尖閣諸島周辺の領海・排他的経済水域における安全確保について適切な措置を講ずるよう強く求める。 以上のとおりであります。何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
こんな態勢を組んだ中で、皆さんにはいろいろと気象情報であるとか、そういう注意喚起であるとかというようなことは、町内放送であるとか、知らせてネットを通じて適宜、的確に行いまして、安全確保に努めているところでございます。 あと、これは台風とか、そういう予測のつきやすい事案ですけども、地震になりますと、これはもういつ起こるのかというのは予測がつきません。
交通対策費、交通安全施設事業費1,148万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。 歩道新設事業費1億1,159万9,000円は、あけぼの東山1号線の自歩道整備及び三栖67号線の歩道整備における工事請負費、用地購入費等の経費です。
3、日頃から避難所の暴力問題や安全確保について理解を深める取組を進めることをどう思うか。 以上で第2問といたします。(拍手) ○副議長(奥山昭博君) 川崎危機管理局長。 〔危機管理局長川崎 勝君登壇〕 ◎危機管理局長(川崎勝君) 28番南畑議員の再質問にお答えします。 災害対策について、まず、コロナ禍での災害対策の見直し、拡充等について、3点ございます。
その道の全延長は250m、今設計しているところですけれども、車道幅員としましては4~5m、そして歩行者の安全確保を図るための歩道の設置も考えて、1.2~2.5mを予定してございます。 続きまして、同じ為線の補償費でございます。これにつきましては、今現在建物調査を発注しているところでございます。
2、警報発令の中で、子ども達の安全確保のためにどのような対策を行いましたか。 3、「安全に気をつけて」という放送を受け、結果として登校しなかった場合、欠席扱いとなるのかお聞きします。 4、今年3月の新型コロナウイルス発生の際「子どもの安全が第一」と掲げ、他の市町よりも早々と卒業式の中止を含む臨時休校を決定したにも関わらず、今回の対応では整合性が感じられません。
救急隊員に対する各感染症への感染防止対策として、隊員の安全確保と市民への感染防止を図るため各種感染症の血中抗体検査及びワクチン接種を実施するものでございます。
今お話のありました、保護者の皆様の1日の予定というのが確かに組みにくいという意見もあろうかとは思いますが、何分緊急時の対応でございますので、児童生徒の安全確保を最優先としています。でき得る限り保護者の皆様には協力をお願いしているところです。
市といたしましても、十分な安全確保とともに、崩落現場の抜本的対策が早期に完了するよう、引き続き関係機関に働きかけてまいります。 さて、新型コロナウイルスにつきましては、現在、東京や大阪では一日当たりの感染者数が連日100人超えという状況が続き、緊急事態宣言が発出されていた頃の感染者数を更新するなど、ここにきて再び感染者が急増しております。
中項目3、給食の安全確保について。 先ほども触れましたけれども、6月3日には給食が再開されました。コロナ感染予防においても、食事中の感染の危険性が高いと言われています。まして、現在学校給食は各教室で配膳するため、感染リスクが高くなる可能性はあると考えます。お弁当形式などの個別配食は考えなかったのでしょうか。教室配膳となると、感染リスクが高まりませんか。
避難所の分散や消毒液など、住民避難における安全確保と感染拡大防止対策を講じてまいります。 未来に向けた歯車も確実に動いております。去る6月5日、大学誘致に続くまちなか活性化事業の一つである新しい市民図書館と、南海和歌山市駅ビルの市街地再開発・キーノ和歌山がグランドオープンしました。 複合施設のキーノ和歌山は、和歌山の多くの名産品や人気の飲食店など、まさに和歌山の魅力が凝縮された施設となりました。
当道路改良事業につきましては、地域再生計画において雇用環境の創出を推進していくための路線であり、町道の整備により企業活動の活性化を図り、また通行の安全確保に取り組んでいるものでございます。工期につきましては議会の議決の翌日から令和3年2月10日まででございます。 以上でございます。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」
これも山内の駐車場におきまして、混雑の解消であったりとか、横断をする方の安全確保とかということで、やはり金剛峯寺と一緒に事業をやらせていただいております。これにかかる警備の負担の費用の半額を金剛峯寺さんからいただくということで、当然、今言ったトイレも警備のほうも、支出が減れば歳入も減ってきます。支出が増えれば歳入も増えてくるという形になります。一応2分の1をいただくということになってますので。