高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額43万6,000円、補正後の額2,452万5,000円、3節23万4,000円、4節2万円、12節1万2,000円、19節17万円。6目高野山多目的集会所費、補正額2万円、補正後の額22万3,000円、10節2万円。7目子育て支援事業費、補正額8万円、補正後の額1,227万1,000円、1節8万円。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額43万6,000円、補正後の額2,452万5,000円、3節23万4,000円、4節2万円、12節1万2,000円、19節17万円。6目高野山多目的集会所費、補正額2万円、補正後の額22万3,000円、10節2万円。7目子育て支援事業費、補正額8万円、補正後の額1,227万1,000円、1節8万円。
でも高くても保育園に入れたいという希望がある限り、それはもう仕方のないことだと思いますけれども、ゼロ歳から2歳児の子供を預かってくれる保育所も、今のところ待機になっているんです。これは多分、担当課や行政の皆様方の責任ではなくて、この少子高齢化、人口減少の波にのまれて、保育士の数が足りないという原点のものだと私は認識しております。
その中の一般会計補正予算の中で、今回も国からのコロナに係るこの臨時対策交付金を使わせていただいて、子育て世帯応援給付金として、ゼロ歳から18歳の児童を養育している世帯に対して、児童1人当たり2万円を支給するという予算を上げさせていただいてございます。
◎教育政策課企画員(富田英之君) 教員が屋外で児童生徒を指導する際は、どうしても子供たちに向かって大きな声等で指示を出す必要があります。多くの場面では、感染症対策のほうを優先して、マスクを外すことが難しいのではないかなというふうに考えられます。
これは、宇久井小学校の児童がシンガポールの子たちと交流したという記事でした。私がなぜこの記事に目が留まったかというと、昨年、城南中学校の生徒さんがオンラインで、当時の駐日トルコ大使から感謝の意を伝えられた旨の報道があったのを覚えていたからであります。そのとき、私の中でそれは完結したんですが、その後、たしか県立新宮高校でも、外国とのオンライン交流の記事もあったと思います。
最初なんですが、まず2班体制にし、1班と2班の職員が接触しないようにして、職員が万一コロナに感染した場合において、同じ係の職員が濃厚接触者となり自宅待機となった場合でも、別の班の職員が対応し、業務をストップさせないことを目的に実施いたしました。 ただし、消防署、高野山総合診療所においては夜勤等の関係もあり、富貴診療所においては医師、看護師3人との勤務になるため、2班体制を実施しておりません。
それらも関係して、本町の2班体制期間中に濃厚接触者待機期間も14日から10日、その後10日から7日、僅か半月の間に濃厚接触者の待機時間も変更になりました。
◆2番(大坂一彦君) 児童や生徒たちももちろんですが、それを指導されていく先生方にとっても大変難しいかじ取りだとは思います。ただ、現在6年生や今中学校3年生の方は、来春3月には卒業されます。もう待ったなしであります。いろいろ探りながらオンライン授業へ向けてしっかり歩を進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
また、保護者でありますとか、児童生徒、地元住民の方々の要望や意見、この概要についてはいかがだったんでしょうか。また、計画の策定に今後どのように反映させるのかという点についてお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、御質問につきまして説明させていただきます。 ワークショップなんですけれども、2月から4月にかけて3回開催しております。
それで、高齢者の方は大分済まされておるというようなことを今お伺いしたんですが、その中で、一般の方ももう始まっておるわけですが、私も30分、時間待ちをいたしまして、副反応なんかの予兆がないかというようなことで待機をしておりました。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 現在、ちょっと市で検討しておりますのは、今回第3順位の接種が終わったら、次の一般の64歳以下の第4接種順位になる際には、小中高とか幼稚園の教職員の方並びに保育所等の児童福祉施設の職員の方、あるいは社会福祉施設の職員の方の優先接種を行うことを検討してございます。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額116万円の減、補正後の額959万9,000円、3節30万5,000円の減、10節7,000円の減、11節8,000円の減、18節39万円の減、19節45万円の減。5目認定こども園費、補正額743万3,000円の減、補正後の額6,954万3,000円、12節743万3,000円の減。
予防接種後、30分間の副反応等を見るため待機していただきます。30分たって体調不良等がなければそのまま帰宅していただきますが、その間、30分までにアレルギー反応等が出ましたら、当院に関しましては2診を受診し、2診で緊急対応のほうをさせていただきます。重篤化する場合は近隣医療機関に要請を求め、緊急搬送になるような形になっております。
2階の待機所で医師の説明で確認後、予防接種のほうをしていただきます。30分待機の間に、もろもろのショック状態の話であるとか、それ以前のいろんな冊子を配布させていただきまして、これはお持ち帰りを作成させていただこうと思います。
学童保育室運営事業がございますけれども、待機児童はどうなっているのか教えてほしいと思います。また、消耗品費が計上されておりますけれども、新型コロナウイルス感染対策がここでされているのか、その内容についてお聞きしたいと思います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
専門の教員による授業は分かりやすいと好評で、児童の学ぶ意欲の向上につながり、学習内容が高度になり、環境変化に悩む中1ギャップ解消への期待もできるとのことです。 また、文部科学省は、授業準備の効率化などを通じ、多忙な教員の働き方改革につなげたいとも考えているとのことです。 この教科担任制について、もう少し詳しくお聞かせください。
1件目は、「児童・生徒のいのちを守るために、私たちができること」をテーマとして、毎年、教職員等を対象に専門職研修を行っていますが、夏休み期間短縮により中止しました。 また、2件目は、市職員出前講座において、悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、必要な支援につなぐ役割を果たすゲートキーパーを養成する研修を実施していますが、申込みの段階で1団体が断念されました。 以上でございます。
安心して子供を産み育てられる環境づくりに欠かせない、きめ細かな支援の積み重ねを続けるとともに、待機児童解消への取組を進めます。また、こども医療費助成制度の拡充など、子育てに係る経済的負担の軽減を図り、子供たちの健やかな成長を支援するとともに、新しい時代に即した学びのイノベーションや読書活動の推進等により、子供たちの深い学びと安全・安心で快適なスクールライフの実現を目指してまいります。
また、その他審査過程において、第8期和歌山市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画(案)については、 一、現場のニーズを踏まえた介護ロボット等の導入について、 一、コロナ禍の影響を鑑みた高齢者施設の増設について、 一、高齢者施設の入所待機者解消への取組について、 一、現場の声を反映した計画策定について、 一、国交省が取り組むスマートウェルネス住宅等推進事業を盛り込んだ計画策定について、 それぞれ質疑があり
自宅待機、そのようなときに使っていってはいいのではないかという答弁ございましたですけれども、そうすることによりますと、住民さんたちが自宅待機にならなくてはいけないときにはどのようなところをご用意していただけるのか、その辺のところも答弁をいただきたいと思います。