庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
どうしても1台のポンプを操作できる人数を満たさないところについては、近隣の班と合同することによりまして、今後安定した運営を努めていきたいと考えているところです。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
どうしても1台のポンプを操作できる人数を満たさないところについては、近隣の班と合同することによりまして、今後安定した運営を努めていきたいと考えているところです。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
具体的な改正理由、内容についてですが、本町中学校生徒が余目・立川両中学校合同での部活動や長期休暇中の部活動に参画するため、移動手段として町営バス等を利用する場合があることを踏まえ、そうした利用の際の使用料を無料とするように改正を行うものであります。 それでは、新旧対照表により説明しますので、1ページをご覧ください。
また、8月20日の土曜日と21日の日曜日にはイオン三川において、県と庄内管内の市町合同で申請サポートを行ったという実績もございます。この他に3年前から確定申告の申告相談の待ち時間にも申請サポートを行うなど申請サポートに努めている状況にございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
それをもとに本町においても例えば職員のスキル向上ということであれば、キャリアアップに繋がるような研修会を開催したり、あと例えば一人ひとりに合った支援ということで、個別な対応が必要なお子さまについては児童発達支援の訪問事業、また、例えば公立幼稚園と情報交換の場の設定ということで合同園長会を開催したりということで、本町において必要な支援というところは今保育園がすべて民間になっておりますので、民間の考え方
なお、現在町内には小児科医がいないことから、昨年もでございますが、酒田市、酒田地区医師会の協力を得て集団接種という形で旧平田町、平田地区で集団接種を酒田市、遊佐町と合同で実施しているところでございます。状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策の充実を目指そうとしているが、本町の対応はということでございます。
庄内町新規学卒者等採用活動支援事業補助金100万円、こちらの方は計画No.8庄内町新規学卒者等採用活動支援事業ということで、就職情報サイト等を活用し、採用活動に取り組む町内の中小企業者を対象とし、求人情報の掲載やオンライン合同説明会の開催に要する費用等の2分の1補助分として補正するものです。
庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。また、これまで12歳になったお子さんについては、個別接種で接種ができるよう、誕生月ごと、個々に接種券等の案内をしております。接種を希望するすべてのお子さんが接種できる体制の確保をしているというところでございます。
学校の働き方改革を踏まえた休日の中学校部活動の段階的な地域移行に向けて、部活動指導員を増員するとともに、立川中学校・余目中学校の両校を対象とした合同部活動をモデルケースとして試行します。 長年にわたり実施してきた「庄内町ひまわりっ子誕生祝金」を見直し、第一子からすべての新生児を対象とする「庄内町誕生祝金」を新設して、子育て世帯を支援していきます。
その中で接種会場の方は酒田市平田の農村環境改善センターで、1市2町、北庄内と言うか酒田地区医師会の北部庄内の1市2町合同に一緒の体制で実施することとなっておりますので、詳細の方、そちらをご覧いただければありがたいかなと思います。 ただその中で、合同でするということなので、本町の職員もそちらの方には従事することとしております。
また担当課長の方から実現性云々というような話もありましたが、今年の6月の下旬には関係6県の合同プロジェクトチームが単線と盛土構造などの整備手法を採用すれば便益が費用を上回るとする、いわゆる羽越新幹線の調査結果を公表しています。便益が費用を上回る、便益というのはなかなか難しい言葉なのであまり使わないんですが、費用を上回る、要するに赤字になってしまうということで理解しています。
各学校地区、立川地域につきましては小中合同ということで始まっております。その中で地域の皆さんが学校運営に関わるとともに地域の課題、様々な情報が学校側にも十分今後は伝わっていくものというように期待をしております。
3点目は、学校単位でのチーム編成を基本とする中体連大会については、年によってはご指摘のように人数が足りず、合同チームを作って出場した事例もございます。
このご指摘の場所については日頃から園児と保護者が一緒に横断するなど交通安全には十分注意をしているということではございますが、先日関係機関である庄内警察署、第一小学校、第一幼稚園、教育課、それから環境防災課で通学路合同点検を行ったということでございます。
18節庄内町まちゼミ推進事業補助金20万円は、参加店の拡大を目的に「まちゼミ実行委員会」への補助金として、また、庄内町飲食店等にぎわい応援事業補助金30万円は、実行委員会が実施する、いわゆるスマートフォンアプリを活用した「たべぶら、一店逸品合同スタンプラリ一事業」への補助金として計上しております。
さらには、入館者を増やす方法として、1つ目に、組織体制の強化による市内外の美術館等とのネットワーク構築、2つ目に、計画的な人材育成、3つ目に、教育プログラムやワークショップの充実、内外の知名度の高い作家、人物をテーマとした展覧会の開催や、両館学芸員の合同企画による展覧会も実施し、両施設の機能強化を期待するものでございます。
また、各種目での合同練習におきましては、練習相手となった生徒・学生にとってみれば、大きな経験につながったことと思います。 しかし、今まさに、今年初めから流行した新型コロナの影響で、対面での活動が中止せざるを得ない状況となり、これはホストタウンとしての本市も大きな影響を受けました。
通学路の安全対策については、年度始めに学校の方から通学路の危険場所の報告を受けて、学校、教育委員会、道路管理者、警察と合同点検を毎年行っております。それから、用水路などに関係するところでは、最上川土地改良区の方からも参加いただいて一緒に点検を実施しているところであります。ただいま町長からも答弁ありましたように、とにかく危険箇所については、関係機関と連携しながら対策を講じているところであります。
あとは、汚水と雨水の合同の管ということでありますが、そういうふうなところは都会などは、いわゆる大都会などはそういうふうになっているところが多いわけです。地下ですので道路の確保とかそういった畑、田んぼというものが少ない関係からそういうふうになっているということは知っていますので、そういったところが本当に必要になれば新しい手として考えていきたいと思います。
現在の取組といたしましては、鶴岡市リモートワーク・ワーケーション推進事業補助金を活用しまして、温泉地におけるワーケーション推進体制について4温泉地の観光協会長を中心とした鶴岡市4温泉ワーケーション推進検討会議が設置されまして、合同のマーケティング調査をするなど、4温泉一体の体制が構築されております。
また、災害時を想定いたしました対応訓練におきましては、市独自の訓練のほか円滑な受援活動を可能とするために、日本水道協会東北支部が実施いたします山形・宮城・福島の南東北3県による合同災害訓練へも毎年参加をしておりまして、さらには鶴岡管工事協同組合等各種団体との災害時応援協定により災害への体制強化を図るなど、災害発生時に備えた取組を行っているところであります。