568件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

どうしても1台のポンプを操作できる人数を満たさないところについては、近隣の班と合同することによりまして、今後安定した運営を努めていきたいと考えているところです。 ○議長 他にございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。     

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

具体的な改正理由、内容についてですが、本町中学校生徒余目立川中学校合同での部活動長期休暇中の部活動に参画するため、移動手段として町営バス等を利用する場合があることを踏まえ、そうした利用の際の使用料を無料とするように改正を行うものであります。 それでは、新旧対照表により説明しますので、1ページをご覧ください。 

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

それをもとに本町においても例えば職員スキル向上ということであれば、キャリアアップに繋がるような研修会開催したり、あと例えば一人ひとりに合った支援ということで、個別な対応が必要なお子さまについては児童発達支援訪問事業、また、例えば公立幼稚園情報交換の場の設定ということで合同園長会開催したりということで、本町において必要な支援というところは今保育園がすべて民間になっておりますので、民間の考え方

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

なお、現在町内には小児科医がいないことから、昨年もでございますが、酒田市、酒田地区医師会の協力を得て集団接種という形で旧平田町、平田地区集団接種酒田市、遊佐町と合同で実施しているところでございます。状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策充実を目指そうとしているが、本町対応はということでございます。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

学校の働き方改革を踏まえた休日の中学校部活動の段階的な地域移行に向けて、部活動指導員を増員するとともに、立川中学校余目中学校の両校を対象とした合同部活動をモデルケースとして試行します。 長年にわたり実施してきた「庄内ひまわりっ子誕生祝金」を見直し、第一子からすべての新生児を対象とする「庄内誕生祝金」を新設して、子育て世帯支援していきます。 

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

その中で接種会場の方は酒田平田農村環境改善センターで、1市2町、北庄内と言うか酒田地区医師会北部庄内の1市2町合同一緒体制で実施することとなっておりますので、詳細の方、そちらをご覧いただければありがたいかなと思います。 ただその中で、合同でするということなので、本町職員もそちらの方には従事することとしております。

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

また担当課長の方から実現性云々というような話もありましたが、今年の6月の下旬には関係6県の合同プロジェクトチームが単線と盛土構造などの整備手法を採用すれば便益費用を上回るとする、いわゆる羽越新幹線調査結果を公表しています。便益費用を上回る、便益というのはなかなか難しい言葉なのであまり使わないんですが、費用を上回る、要するに赤字になってしまうということで理解しています。

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

さらには、入館者を増やす方法として、1つ目に、組織体制強化による市内外美術館等とのネットワーク構築2つ目に、計画的な人材育成3つ目に、教育プログラムやワークショップの充実、内外の知名度の高い作家、人物をテーマとした展覧会開催や、両館学芸員合同企画による展覧会も実施し、両施設の機能強化を期待するものでございます。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

通学路安全対策については、年度始めに学校の方から通学路危険場所の報告を受けて、学校教育委員会道路管理者警察合同点検を毎年行っております。それから、用水路などに関係するところでは、最上川土地改良区の方からも参加いただいて一緒点検を実施しているところであります。ただいま町長からも答弁ありましたように、とにかく危険箇所については、関係機関と連携しながら対策を講じているところであります。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

あとは、汚水と雨水の合同の管ということでありますが、そういうふうなところは都会などは、いわゆる大都会などはそういうふうになっているところが多いわけです。地下ですので道路確保とかそういった畑、田んぼというものが少ない関係からそういうふうになっているということは知っていますので、そういったところが本当に必要になれば新しい手として考えていきたいと思います。

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

現在の取組といたしましては、鶴岡リモートワーク・ワーケーション推進事業補助金を活用しまして、温泉地におけるワーケーション推進体制について4温泉地観光協会長を中心とした鶴岡市4温泉ワーケーション推進検討会議が設置されまして、合同マーケティング調査をするなど、4温泉一体体制が構築されております。 

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

また、災害時を想定いたしました対応訓練におきましては、市独自の訓練のほか円滑な受援活動を可能とするために、日本水道協会東北支部が実施いたします山形・宮城・福島の南東北3県による合同災害訓練へも毎年参加をしておりまして、さらには鶴岡管工事協同組合等各種団体との災害応援協定により災害への体制強化を図るなど、災害発生時に備えた取組を行っているところであります。