庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
この改正前の第19条第1項は、教育・保育給付認定子どもの区分を定める規定であり、本条例においては多数引用されているため、引用箇所について規定の整備を図るため改正するものです。
この改正前の第19条第1項は、教育・保育給付認定子どもの区分を定める規定であり、本条例においては多数引用されているため、引用箇所について規定の整備を図るため改正するものです。
地域包括ケアシステムの構築を推進するため、介護予防・生きがい・健康づくりのための「通いの場」を現在の25箇所から、令和7年度まで36箇所とすることを目標とするとともに、高齢者の保健事業と介護予防事業を一体的に実施していきます。併せて、生活支援体制整備事業の強化を図ります。
なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
様々な複数の箇所がありますので、完成はそれぞれ令和5年からとかになるわけですが、実際この事業の、この間、対話集会でお聞きしましたら、令和7年度完成の予定が令和11年度に延びたという話でありました。この事業をいつも市街地の排水対策をお話しするときに、町当局はこの事業のことをよくお話になります。
事業全体の進捗もあろうかと思いますが、来年度予定している箇所の工事費の5%ということで、今現在は補正予算よりは1桁少ない金額での要求となっております。
側溝整備につきましては、合併以降各地域の均衡ある整備を目的に地域ごとに集落要望箇所を優先順位に基づいて改修等の工事を実施しているところでございます。
しかし、昨年の大雪などにより、道路の補修を必要とする箇所が散見されております。町道において、定期的なパトロールは実施されているのか、お伺いいたします。 以上3点について1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、奥山康宏議員の質問について答弁をさせていただきます。質問は大きくは3点でございました。
4番の繰り越し工事につきましては、いわゆる内定をいただいたというか、交付決定いただいた金額がございますので、そちらを有効に使うことも目的といたしまして、なおかつこの路線については、さらに修繕をしなければいけない箇所が多いということもありまして、延長を増工して、修繕面積が増えているということでございます。
そういう考え方も当然あるんだろうけれども、それでもっとこの立谷沢の方が全然利用がなくなったとかそういうことがあるとあれなものですから、立谷沢がかなり利用があってというような状況等を見定めながらというようなことになるのかなと、1回で何箇所も持つということではなくて、というような考え方はあるのかなと考えております。
さらに、被害箇所、窓ガラスそれから菓子包装用具ということで、早急に復旧を必要とする箇所であったため、相手方と示談をいたしまして、まずは早急に損害額をお支払いしたという状況でございます。 また、その場におきまして、参考資料にもございますとおり、かなりの落雪がありましたので、高さ約3mの堆雪がございました。
それでは、新旧対照表により改正箇所について説明いたしますので、新旧対照表の1ページをご覧ください。 第4条の見出しから4ページの第11条第1項までは、関連する規定の整備を行うものです。 4ページをご覧ください。 第11条第2項として新たに未就学児の被保険者均等割額の規定を設けます。
ですから、そういったところは担当課の方でおそらくは苦情もあったのかどうか分かりませんが、結構それがその状態で放置されている期間が長かったものですから、私も町内会長ですとかそのように話をしたこともあるんですが、そういったケースの対応がなかなか進んでいないように感じていたんですが、町の方でその辺、そういった今言ったような箇所、他の箇所もそうですが、危険だと思われるような箇所の幅出しに関して町で把握して、
これまでの予算書では具体的な工事箇所等を記載しておりましたが、令和4年度より予算説明附属書の18ページに具体的な工事箇所等を記載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。なお、このうち社会資本整備総合交付金事業で整備してきました町道吉岡廻館線道路改良工事を含めた8事業については、令和4年度に完成予定としております。
(ア) 児童発達支援センターの必要性 a はまなし学園との連携 町は児童発達支援センターが必要としながらも、圏域内に1箇所設置を検討している。児童発達支援センターの機能を3分割し、児童発達支援事業については酒田市の「はまなし学園」に繋げるとしている。
◎町長 まずはよく言われるのがインフラ整備の関係でありますが、ここ数ヵ月の間に報告しているのは、庄内橋についてはあと7年かかると言われていたものがなんとか2年前倒しということで、いろいろな皆さんの要望も含め、あるいは予算の箇所付けということをどこに行っても言われますので、そこをしっかりと要望していくというようなことが必要だと思っています。
造るにあたって課題となるのは財政と立地箇所です。教育委員会としては整備予定地について、町スポーツ推進審議会をはじめ関係者の意見を集約したものであり、現在の場所も当然検討いたしましたが、隣接住宅等への関係もあって、八幡スポーツ公園内の体育施設と連携した利用が可能な場所を選定したものですので、ご理解いただければと思います。
それから、12月2日に学校の方で発見し、二日間で直ったところでありますが、なぜそのようにかかったかということでございますが、配管の図面からおおよその場所は大体特定はできたのですが、そこから先の実際の破損箇所の特定までに時間がかかったところでございます。
初めに、議案資料に多数の修正箇所があり、差し替えとなりましたことをお詫び申し上げます。 それでは説明申し上げます。庄内町過疎地域持続的発展計画につきまして、まず経過から申し上げます。 これまで二度延長されていました「過疎地域自立促進特別措置法」は令和3年3月末をもって失効し、新たに「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が令和3年4月1日より施行されております。
カーブミラーの新設更新の基準について、設置地域からの修繕の要望があった場合の対応はどうなるのかということでございますが、カーブミラーの新設については、地域からの要望があった場合などに設置要望箇所の状況を確認の上、視界不良の交差点や見通しの悪いカーブ等に設置しており、特に基準などは設けていない状況です。今年度は現在3基を設置しております。
本町の大規模盛土箇所については令和2年度に実施しました変動予測調査においても安全性が確認されており、先般の熱海市のような災害の発生のおそれは極めて低いものと確認をしております。今後起こり得る大地震や災害級の大雨に盛土箇所の滑落等に備え、定期的な点検を行うこととしております。詳細につきましては担当課長をして説明をさせたいと思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。