長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、「研究事業評価に関する意見書」に関し、工業技術センター及び窯業技術センターにおいては、研究等の成果が地域の活性化や県内産業の発展に寄与してきたと考えるが、これまでどのような成果が出ているのかとの質問に対し、工業技術センターにおいては、半導体製造装置に必要な精密加工技術の開発や、洋上風力における風車、航空機部品など、成長分野を中心に、県内企業との共同開発を行っており、海外で活用されているケースもある
次に、「研究事業評価に関する意見書」に関し、工業技術センター及び窯業技術センターにおいては、研究等の成果が地域の活性化や県内産業の発展に寄与してきたと考えるが、これまでどのような成果が出ているのかとの質問に対し、工業技術センターにおいては、半導体製造装置に必要な精密加工技術の開発や、洋上風力における風車、航空機部品など、成長分野を中心に、県内企業との共同開発を行っており、海外で活用されているケースもある
館銘板については、窯業技術センターの特許技術、光彩発色という佐賀県が誇る技術を使ってますので、その技術を皆さんにも見ていただくという思いでつくってますので、県庁に来られた方にはぜひ一度見ていただきたいなと思っているところです。 以上です。 128 ◯武藤委員=館銘板については分かります。
所属別の内訳といたしましては、窯業技術センターが十二件、工業技術センターが七件と工業系で十九件と大半を占めておりまして、残りが五件、農林水産系でございます。内訳としましては、有明水産振興センターで二件、上場営農センター、農業試験研究センター、茶業試験場がそれぞれ一件となっているところです。
また、議員御指摘にもあるように、産業分野への貢献など、多種多様な期待にも研究交流ネットワークを活用して、佐賀大学芸術地域デザイン学部有田キャンパスとか、窯業技術センターとも密に連携いたしまして、でき得る限り応えていきたいと考えております。
また、戻りまして20ページのシの窯業技術センター整備事業は、6億2,000万円の工事費をかけ、令和元年6月に砥部町大南に本県窯業の拠点を完成させたもので、21ページ、スの新成長ものづくり企業等総合支援事業では、県内中小企業のさらなる技術開発への支援に取り組み、新製品開発の後押しを行いました。 次に、25ページをお願いします。
1は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクの低減を図るため、窯業技術センターを除く県内3カ所の産業技術研究所の衛生設備や空調設備の改修を行うための経費であります。 以上で産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(経営支援課長) 続きまして、経営支援課の臨第98号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算案を御説明いたします。 資料3の104ページをお開き願います。
また、1行下の窯業技術センター整備事業費は、愛媛県窯業技術センターの新築工事における開設準備費について、旧センターで土壌汚染が確認されたことから解体工事を令和2年度に繰り越したものであります。 以上で産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(経営支援課長) 続きまして、経営支援課の定第80号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算案を御説明いたします。
しかし、長年の懸案であった県窯業技術センターが昨年新しくなり、また、この6月1日には、砥部焼陶芸塾が13期生6名を迎えて開講するなど、好材料があるわけですので、ぜひとも今治タオルに続く愛媛を代表するブランドを目指してもらいたいと考えます。 例えば、砥部焼を中心に据えた道の駅の新設、重要無形文化財保持者の認定。
下から4行目の窯業技術センター整備事業費は、旧窯業技術センターの解体工事において、事前に敷地の土壌調査を行ったところ、一部の敷地で汚染が確認されたため、工事を開始するまでの手続に時間を要し年度内の完了が困難になったことから、所要額について繰越明許をお願いするものであります。 以上で、産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。
窯業技術センターでは、石膏型を製作、加工する機器や3Dデータをもとに立体物を造形する機器などを導入し、これらを活用した支援を行うことにより、型製造業者の生産性向上に努めているところであります。 また、市町と産地が一体となって、生地製造業者への就業希望者に対し技術研修を行うとともに、伝統工芸士による絵付け等の研修を通じて伝統技術の承継を図っております。
繰越額は3,978万円で、窯業技術センター整備事業費において年度内の完了が困難となったことから、令和元年度へ繰り越したものです。
第32条、愛媛県窯業技術センター整備基金条例の一部改正でございます。これは、改元に伴い、条例中の所要の改正を行うものであります。 次に、報告第3号平成30年度一般会計繰越明許費繰越計算書のうち、産業創出課分について御報告いたします。 資料2の295ページをお開き願います。
次に、窯業技術センターのオープンに伴う支援機能の強化についてお伺いします。 築後50年以上が経過し老朽化が著しい窯業技術センターも、本年夏ごろのオープンに向け、砥部町伝統産業会館西隣りへの移転新築工事が順調に進んでいると聞いており、地元県議として一日も早い完成を心待ちにしているところですが、現在の窯業を取り巻く環境は非常に厳しいことも認識しております。
まず、第41号議案「長崎県工業技術センター条例及び長崎県窯業技術センター条例の一部を改正する条例」について、採決いたします。 本議案は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(溝口芙美雄君) 起立多数。 よって、第41号議案は、原案のとおり可決されました。
5は、窯業技術センターの機能強化のために、国の電源立地地域対策交付金を活用し、試験研究機器を購入するための経費であります。 6は、老朽化、狭隘化が進んでいる窯業技術センターの移転建てかえや移転後の旧施設の解体撤去等を行うための経費であります。 426ページをお開きください。
また、その2行下でございますが、第13節委託料の不用額が約635万円となっておりますが、窯業技術センター設計委託の入札減などによるものでございます。 続いて146ページの下から3行目からの第1目観光費でございますが、これは、観光関係職員27名の人件費のほか、愛媛DMOの設立・運営、広域観光ルートの形成、東予東部圏域振興イベントの準備など観光振興や、国内外からの誘客促進に要した経費でございます。
商工業試験研究施設費の1は、国の電源立地地域対策交付金等を活用し、砥部焼等の表面の傷を詳細に観察できる画像解析の試験研究機器を窯業技術センターに購入する経費でございます。 2は、今年度の戦略的試験研究プロジェクト制度により採択されました試験研究経費で、柑橘等の物流段階での腐敗抑制に向けて抗菌段ボールの開発やAIを活用した病害診断プログラムなどを研究・開発するための経費でございます。
このほか、高速道路の南予延伸やJR松山駅付近の連続立体交差事業、上島架橋などの大規模事業についても整備促進に取り組むとともに、窯業技術センターや県立新居浜病院の再整備など、公約に掲げたそれぞれの分野で各種施策を着実に展開してまいりました。
また、県窯業技術センターでは、有田焼のデザインと用途の可能性を広げるメタリック調の光る上絵の開発に成功いたしました。これまでの有田になかった拠点と新しい技を生かすことで、有田の魅力を世界に向けて発信してまいります。 香港には、佐賀県産の食材に特化した和食レストラン「佐楽(さら)」がオープンいたしました。
5は、老朽化・狭隘化が進んでいる産業技術研究所窯業技術センターの移転建てかえに要する経費であります。 6は、窯業技術センターの移転建てかえが2カ年にわたることから、平成31年度に必要な経費を国の電源立地地域対策交付金等を原資として基金に積み立てるものであります。 7は、産業技術研究所が行う県内企業や大学との産学官共同研究や企業から依頼を受ける受託研究を実施するための経費であります。