21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

最後に、警察本部所管予算では、地域見守りカメラ設置促進事業について、様々な事件で逃走経路などの情報が必要になってくることから、地域安全確保のために、既存の防犯カメラを適切に維持管理するとともに、さらなる防犯カメラ設置に向けた検討を進められたい、非行被害防止教室オンライン化事業について、実施方法は今後学校等と調整することになるが、県が開設を予定している子供向けポータルサイトを活用し、非行被害防止

滋賀県議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会−03月16日-05号

最後に、警察本部所管予算では、交通信号機整備について、未更新信号機更新を進めるとともに、信号機を撤去する場合、分かりやすい道路標識を代わりに設置するなど、事故を減らすため柔軟な工夫をされたい、ゾーン・通学路対策事業について、危険箇所を抽出し、交通安全教育等ソフト対策を行っているが、大きな事故を防ぐため、ハード対策が必要な場合もあるので、道路管理者と知見を共有し、連携して対応されたい、予算執行

滋賀県議会 2021-03-17 令和 3年予算特別委員会−03月17日-06号

次に、警察本部所管予算では、交番駐在所新築整備について、交番駐在所県民にとって地域の安全を守るよりどころであり、新築整備は単に築年数にとらわれず、必要性に重きをおいて整備を進められたい、留守番電話を活用した特殊詐欺被害防止について、固定電話による特殊詐欺被害が6割を占める中、留守番電話機能を活用した新たな事業によって、より効果的な被害防止に取り組まれたい、などの意見が出されたところであります

滋賀県議会 2020-03-18 令和 2年予算特別委員会−03月18日-06号

最後に、警察本部所管予算では、在留外国人等安全確保に向けた総合対策事業について、警察署への翻訳機配備等により、環境整備を図るとのことであるが、まずはコミュニケーションが重要であり、現場での対応にあたっては、在留外国人一人一人の抱える事情や背景を考慮した丁寧な対応に努められたいなどの意見が出されたところであります。  

滋賀県議会 2019-03-14 平成31年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、警察本部所管予算では、犯罪被害者への支援拡充について、児童虐待を受ける子どもたちを守るため、本県においては子ども家庭相談センター警察官を派遣し、市町等とも連携を進めていただいているが、虐待を未然に防げるように継続して取り組まれたい、高齢運転者安全・安心事業について、高齢者運転に関しては事故が増加しており、今年に入ってからは死亡事故もふえていることから、運転免許証自主返納も含めて、高齢者

栃木県議会 2019-03-06 平成31年 3月予算特別委員会(平成30年度)-03月06日-01号

宇都宮市と芳賀町が事業主体である次世代型路面電車LRT整備事業については、今通常会議において新年度予算県土整備部所管予算案芳賀宇都宮LRT整備事業費補助金7億6,000万円、警察本部所管予算案、LRT関連交通安全施設整備費1億3,991万3,000円が盛り込まれました。  

滋賀県議会 2018-03-19 平成30年予算特別委員会−03月19日-05号

次に、警察本部所管予算では、県民特殊詐欺から守る安全安心コール事業について、犯人が使用している電話に対して、集中的に自動架電を行って無力化するシステムを導入することで、被害防止を図るとのことだが、このシステム県民に広く周知するとともに、特殊詐欺電話を受けた方の経験を新たな被害防止に役立てる観点で広報することにより、県民の意識が高まり、特殊詐欺抑止力向上につながると思うのでそういった取り組み

滋賀県議会 2017-03-16 平成29年予算特別委員会−03月16日-06号

次に、警察本部所管予算では、草津警察署移転新築整備事業および警察用大型船舶更新整備経費について、新年度予算として計上されるまで委員会等での説明がなかったので、今後は議会への説明に留意されたい、また、施設の新設、更新、廃止については、地元住民が大変心配される事案であるため、地元住民の理解を得られるよう事前に十分な説明をしていただきたい、来年度警察職員増員されるが現場はまだまだ人手不足で大変だと思うので

滋賀県議会 2016-03-16 平成28年予算特別委員会−03月16日-06号

次に、警察本部所管予算では、地域見守りカメラ設置促進事業について、何かあった際に交番勤務警察官もすぐに映像を見ることができる体制を整えることで、犯罪に対する早期対応が図られると思うので、スムーズな手続きで対応できるようお願いしたい、庁舎増改築資機材信号機などについて、一度に更新することは困難であることから、きちんと警察本部内で検討して、5年、10年の期間での整備計画をつくって、それをもって

滋賀県議会 2015-03-13 平成27年予算特別委員会−03月13日-04号

次に、警察本部所管予算では、警察施設費について、警察署交番、派出所の再編整備計画に関して、平成32年度までは、具体的な整備計画により進めるとのことだが、その後の再編整備計画についても、将来を見越した上で、しっかりと立案し、目に見える計画として、県民に公表されたい、また、警察官増員警察予算確保につなげるためにも、今後は、警察官増員警察施設再編計画をリンクさせて考える必要があることから、しっかりと

滋賀県議会 2014-03-19 平成26年予算特別委員会-03月19日-06号

次に、警察本部所管予算では、警察に協力するボランティアについては、各団体活動を積極的に支援するとともに、横のつながりについても大切にされたい、性犯罪子供被害者となる犯罪については、女性警官の役割が非常に大きいことから、優秀な女性警官確保に努められたい、などの意見が出されたところであります。  

滋賀県議会 2013-03-19 平成25年予算特別委員会−03月19日-06号

次に、警察本部所管予算では、「命の大切さを学ぶ教室推進事業については、学校と連携し、全ての中学生、高校生が受けられるようにされたい、防犯カメラ設置については、犯罪が凶悪化している中で、捜査における実効性のほかに、抑止力などの効果もあるため推進されたい、などの意見が出されたところであります。  

滋賀県議会 2012-03-21 平成24年予算特別委員会−03月21日-06号

次に、警察本部所管予算では、警察署整備事業について、老朽化した施設整備を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。  当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。  以上をもちまして、文教・警察分科会報告を終わります。 ○辻村克 委員長  以上で、各分科会長報告は終わりました。  

滋賀県議会 2011-03-11 平成23年予算特別委員会−03月11日-05号

次に、警察本部所管予算では、「命の大切さを学ぶ教室推進事業について、県内の中学・高校の全校を対象に、5カ年計画で順に進めていくということだが、一度も受けられなかったという生徒ができるだけ出ないよう、事業の進め方に配慮されたいなどの意見が出されたところであります。  当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。  

滋賀県議会 2010-03-19 平成22年予算特別委員会−03月19日-07号

次に、警察本部所管予算では、交通安全施設整備事業について、交通信号機を初めとする交通安全施設整備住民安全確保のために非常に重要であり、厳しい財政状況の中にあっても予算確保に努め着実に整備を進められたい、地域安全支援活動委託事業について、パトロール活動広報活動を効果的に実施することにより高齢者等交通弱者が安全に安心して暮らせるまちづくりに取り組まれたいなどの意見が出されたところであります。

滋賀県議会 2009-03-23 平成21年予算特別委員会−03月23日-07号

次に、警察本部所管予算では、犯罪被害者対策事業について、心のケアを行うNPO法人おうみ犯罪被害者支援センター県公安委員会から犯罪被害者等早期援助団体」の認定を早期に受けることにより、サポート体制の構築を確実に進められたい、国の第2次補正予算にかかる地域安全支援活動まちの常夜燈」直接実施事業について、早期防犯対策等のノウハウを有するボランティア支援要員確保し、さらなる地域防犯力促進を図られたいなどの

滋賀県議会 2008-03-19 平成20年予算特別委員会−03月19日-06号

次に、警察本部所管予算では、ヘリコプターの更新に伴う装備品等整備について、災害時の情報収集対策観点から、防災部局に対してもデータ送信が可能なシステム確保されたい。  まち常夜灯モデル事業について、モデル地域の選定に当たっては、大規模小売店舗建設予定等など、各地域の置かれた状況を十分考慮し、実効性のあるものとされたい、などの意見が出されたところでございます。  

滋賀県議会 2007-03-12 平成19年予算特別委員会−03月12日-04号

次に、警察本部所管予算では、駐在所統合による交番化整備に関し、地域安心を維持、確保することについて、来日外国人の増加に対する通訳の確保等対応について、飲酒運転の効果的な防止についてなどの意見が出されたところであります。  最後に、企業庁所管の2企業会計予算では、災害発生に備えたバックアップ体制確保について意見が出されたところです。  

滋賀県議会 2006-03-20 平成18年予算特別委員会−03月20日-06号

次に、警察本部所管予算では、琵琶湖西岸断層帯地震等災害発生時に初動的な警察活動確保するために災害用装備資機材整備することについて、警察署の統廃合による庁舎の増築、交番化といった施設整備免許更新手続等への便宜について、犯罪情報を、パソコンのホームページだけでなく利用者のより多い携帯電話でも情報提供できるようにシステム拡充を図ることについてなどの意見が出されたところであります。  

滋賀県議会 2005-03-22 平成17年予算特別委員会−03月22日-06号

次に、警察本部所管予算では、新年度から建設に着手される警察本部庁舎交番駐在所等警察施設県民の利用しやすさ等に配慮した整備について、近年の交通事故多発原因を踏まえ交通の安全と円滑化推進するための交通安全施設等の改善を含めた対策について、多発、深刻化する本県少年犯罪発生原因分析およびそれに基づく関係機関と連携した再非行防止対策推進についてなどの意見が出されたところであります。  

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