熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、それまでの間、御提案がありましたように、この海域には七路線の業者が就航をしておるんで、できるだけ民業を圧迫せぬように、お互いに連携をしてやってくれと、協議会でもつくってそれに参加をしたらどうかという御提言でございますが、それはもう結構なことでございます。できるだけ相ともに地域社会の要望にこたえられるようなかっこうでフェリーの事業が円滑に進められることを期待いたしております。
なお、それまでの間、御提案がありましたように、この海域には七路線の業者が就航をしておるんで、できるだけ民業を圧迫せぬように、お互いに連携をしてやってくれと、協議会でもつくってそれに参加をしたらどうかという御提言でございますが、それはもう結構なことでございます。できるだけ相ともに地域社会の要望にこたえられるようなかっこうでフェリーの事業が円滑に進められることを期待いたしております。
路線トラックの四五・一%、区域トラックの三九・五%が四時間を超えて連続運転をさせられている、させている、企業利益のために追い立てられているのが目に見えるような気がするわけであります。ここに、過労運転が行われ過積みの行われる原因があると私は思います。
本路線は、坂本村中津道より球磨川右岸に沿って八代市に通ずる産業、文化、経済上重要な道路であり、特に村の中央部を縦断している関係上、全線にわたり子供たちの通う通学路にもなっております。県は昭和四十五年より改良工事を実施いたしておりますが、生名子―古田間約四・七キロございますけれども、これは軽自動車しか通過できない。
熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について第八号 熊本県心身障害者対策協議会条例の一部を改正する条例の制定ついて第九号 熊本県伝統工芸館条例の制定について第十号 熊本県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について第十一号 和解及び損害賠償額の決定について第十二号 熊本県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について第十三号 工事請負契約の締結について第十四号 県道の路線認定
これに対し、執行部から、基本答申が出されるまでには、そのような問題の論議が交わされるものと考えられるが、九州新幹線鹿児島ルートは、九州の背骨を形成する重要な路線であるので、今後とも関係四県で十分な協議を重ねてまいりたいとの答弁がありました。
また、観光客が広域的に周遊することができる公共交通の確保も重要であることから、本県から新宮行きバス路線の存続が望まれます。 次に、県と市町村の協働、力強い市町村づくりについてであります。 「奈良県美しい南部・東部地域を県と市町村が協働して振興を図る条例」でうたわれているように、南部・東部地域が果たしてきた役割を再確認し、持続可能な地域社会の形成を県民共通の目標とすることが望まれます。
大軍拡路線にストップの声を上げるべきです。 二つ目は、石炭火力発電所の稼働中止を求めない姿勢です。 新年度予算は、脱炭素社会へ向けた取組の推進として、前年度から約27億円増額の約62億円となり、この取組によって、推計値ではありますが、年間で約3.5万トンのCO2削減になるとのことです。
2年間で全路線に導入するとのことだが可能なのか。
多摩動物公園への重要なアクセスの路線として、京王線の多摩動物公園駅があります。この多摩動物公園駅の無人化の実証実験が始まる見込みです。 多摩動物公園駅というのは、子供たちの遠足に使われるなど、駅の構造に不慣れな子供たちの集団が使います。ホームでの転落事故の危険性もあり、懸念の声が上がっています。 京王多摩動物公園駅の無人化計画と安全性の確保について伺います。
長年、事業推進を求めてきた本路線について、都が、今回、会議体を設置するとのことでした。 そこで、会議体設置に至った経緯と、今後の検討内容についてを伺います。 ◯中島東京都技監 立川三・一・三四号線は、これまで地元市等からの事業化に向けた要望を踏まえまして、道路構造や周辺道路との接続方法などについて検討してまいりました。
今般、三月十八日より、鉄道各社は、ホームドアなど、この整備に充てられる運賃上乗せ制度を利用し、多くの路線で十円値上げを実施しますが、この機を捉えて、整備を一気に加速するべきです。
現在、地域交通は鉄道、路線バス、コミュニティバスを中心に成り立っているわけでございますけれども、果たして今ある鉄道が鉄道のままでなければならないのかということはしっかりと考えていかなければならないし、鉄道の特性としては、大量輸送であったり定時制であったりするのですが、本当にそれが鉄道でないと確保できないのか、どの地域でもそうなのかということも考えていかなければなりません。
もちろん、歩くのが困難な交通弱者の方には、環境配慮型の低床バスの運行と路線の設置を図れば対応できます。 さらに、徳島市は、徳島市まちづくり総合ビジョンで、十年後に目指す姿として、歩いて暮らせる、歩いて楽しめる、個性的で魅力的な中心市街地の形成を目指すとしています。非常に重要な視点だと思います。こういう点から見ても、新駅建設は中止すべきです。
しかし、地方鉄道をめぐっては、JR西日本が、芸備線を含む輸送密度が2,000人未満の17路線30区間の収支を取り上げ、特定の前提を置かない将来の地域公共交通の姿の議論として各自治体に協議を求めており、赤字が続く地方鉄道の存廃を議論したいJR西日本と、廃線を懸念し議論の場につくことを避ける自治体の対立構造があるように思われます。この状況を打開するためには、国の関与が重要になると思います。
しかし、バス事業における収支状況は厳しく、奈良交通の補助金を除く路線バスに係る経常損失は拡大傾向にあるとのことで、近年、運行本数の削減が行われており、行政によるバス路線への補助金も増加傾向にあります。
分科会におきましては、各エリアの移動の実態に関するデータもお示ししながら、エリアにおける課題を共有し、広域路線の強化を目的とした現行補助要件の見直し、主要な交通結節点へのアクセス向上策など、より具体的な取組について各市町や交通事業者と議論してまいります。
私たちが、県民の皆さんにお願いした暮らしのアンケートには、多くの方々から、バス路線の廃止や自動車運転免許証の返納により、移動が困難、買物や通院に困っているという声が寄せられました。また、歩道が狭くて危険、車椅子やベビーカーで移動できないなど、リニアより身近な移動手段を何とかしてという切実な声です。 一方、少子化の加速が止まりません。
県内駅が設置される橋本駅は、JR東日本や京王電鉄の計3路線が乗り入れる交通の要衝であり、リニアが開通すれば、県内駅は、約1,000万人が居住する広範囲の地域から多くの方々の利用が見込まれる首都圏南西部の玄関口になります。 このため、JR東海は、当初、中間駅である県内駅の停車本数は1時間に1本としていましたが、県は、品川や名古屋などと同等の本数を確保するよう強く要望してきました。
こういった様々な課題を踏まえ、道路整備を総合的かつ計画的に推進するため、平成26年に奈良県道路整備基本計画をはじめて策定し、現在、京奈和自動車道や国道168号、国道169号など骨格幹線道路ネットワークに位置づけた重要な路線を重点的に整備しているところでございます。まだ整備途上にはあるものの、一定程度整備が進んだところでは効果が現れています。
(仮称)ツインシティ橋と大神地区周辺で計画されている伊勢原大神軸、平塚愛甲石田軸のいわゆる道路2軸は、県央・湘南地域の交流を促進し、平塚市の新たな北の核である大神地区の発展にも寄与する重要な路線です。 まず、ツインシティ橋の取組です。 ツインシティ橋の事業は、相模川を渡る橋梁と、その両側の道路を一体として整備するものです。