東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
現状は一刻の猶予も許されないとの認識の下、都としてなし得る対策を迅速に講じることといたしております。 高い子育て費用や仕事、そして育児の両立の困難さなど、これらはもとより少子化の要因は複合的でございます。そのため、課題に応じました多面的な取組を展開して、二人以上の子供を持ちたいと願う方を含めまして、望む人誰もが安心して子供を産み育てられる東京の実現を目指してまいります。
現状は一刻の猶予も許されないとの認識の下、都としてなし得る対策を迅速に講じることといたしております。 高い子育て費用や仕事、そして育児の両立の困難さなど、これらはもとより少子化の要因は複合的でございます。そのため、課題に応じました多面的な取組を展開して、二人以上の子供を持ちたいと願う方を含めまして、望む人誰もが安心して子供を産み育てられる東京の実現を目指してまいります。
子供たちのためにしっかりと手当てをしていただきたいと思っていますが、先ほども言いましたが、マイスター・ハイスクールは来年度が3年目となりますので、その後も持続可能なシステムとなるように取り組む必要があると考えますが、今後にどのようにつなげようとしておられるのか、教育長にお伺いをいたします。
もちろん「とりふる」を利用している人たちなので、地元志向性が高い人たちということはあるかもしれませんが、ただ、1万8,000人の登録者がいるという今の「とりふる」を考えますと実はかなり潜在的には県内就職に興味を持っている学生はおられるというふうに手応えは感じられるのではないかと思います。
議員もお話がありましたが、この3巨匠まとめてにすると、一つ一つの巨匠の方のエキスといいますか、よさが小さくなってしまうことをやはり避けたいなというふうに思っているところでございます。もう本県にとっても、あるいは日本にとっても唯一無二の作家であるこの3巨匠の作品をじっくりと堪能していただけるような形で連弾としてこの企画展で三者別々に設けてまいりたいというふうに考えているところでございます。
二つ目は、有機農産物の食材は通常食材と比べて価格が高くなることから給食費の範囲内での調達が難しいこと。三つ目は、有機農産物の食材は大きさや形がふぞろいであったり、虫食い部分を取り除くなど、調理作業への負担が発生するといったこの三つを挙げられておられます。
いろいろ変化した、全体条件が変わってきたということはあろうと思うんですけれども、あえてデメリットと問われればこういうものかなというのを教えていただければと思います。
小浜市もこれを打破しようと小浜よっぱらいサバということでブランド化して、サバの養殖に取り組んでいる。ただ、この回遊魚というのは非常に暑さや寒さに弱いらしくて、2020年は猛暑で水温が31度まで上昇し、4,000匹以上が死んで、約2か月間の出荷停止となったということである。2021年は被害が大きくなる前に7月に出荷停止となったということでなかなか難しいなというところもある。
様々な企業が出展している中で、何よりも驚いたのは来場していた子供たちの多さです。にぎわいを見せる会場では、内堀知事と宇宙飛行士の野口聡一さんとのトークショーがあり、知事が子供の頃に抱いていた夢が実は宇宙飛行士だったと、憧れを持って野口さんに話されていたのがとても印象的でした。 残念なことに、内堀少年が描いた夢ははかなくも消えてしまいました。
その一つに、遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場を創出する。「いのちを高める」というテーマがあります。関西パビリオンのテーマも、「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」とされました。
台風第19号災害、新型コロナウイルス感染症、物価高騰等により、県民の皆様の暮らしはますます厳しさが増しております。これまでと同じ考え方、支援では通用しない時代に入ってきているように感じます。私どもの役割といたしましては、行政のできることの可能性を広げていくことではないかと思います。そのために今後も挑んでまいりたいと存じます。
子供たちの生きる力を育む教育では、自然との共存、自然との共生の農林業の持つ奥深さ、 働き汗をかくことの大切さ、創造する喜び、ものづくりの可能性を通じた仕事観を幼き日から体験し経験することが、次のライフステージで、わくわくこんこんと、環境が変わっても伸び伸びと発想し、新たな創造をする生きる力をつくると思いますが、この点で教育長の所見をお伺いいたします。
先ほどの答弁で、鉄道事業者と早期の合意を目指し調整を行っているところとのことでした。毎回課題となっているのが、鉄道事業者との合意でした。今回は合意に向けた調整が順調のように見受けられます。この合意により事業が大きく前に進むと考えます。ぜひとも早期の合意を目指していただきますよう、強く要望いたします。
活性化の起爆剤として、大変有効な支援策と考えていますが、コロナ禍で観光産業が受けた打撃の大きさや、いまだに拡大と収束を繰り返しているコロナの不安定な状況を考えれば、今後の不安は尽きません。 また、コロナ前に盛んに言われていた観光の成長産業化の視点も忘れてはなりません。
地域の魅力を発信するプレゼンというようなアイデアがございましたが、「とりふる」の普及あるいは大学との協定締結等々、今後に向けてIJUターン促進にどういうようなことを考えていくべきなのかと、こういうお話でございます。 このプレゼンコンテストにつきましては、米子北斗高校の皆さんの提案もございましたし、非常にすばらしいアイデアではないかというふうに思います。
不採択 …(別冊) 158 第66号 (分 割) 2022年度ゆきとどいた教育を求めることについて 不採択 …(別冊) 158 ○全国都道府県議会議長会自治功労者に対する表彰状の伝達………………………………………… 6 (ち) ○千葉県議会議員顕彰規程に基づく表彰………………………………………………………………… 4 (と)
ただ、この新型コロナは、言わば癖が見えてきまして、恐らくだんだんと人間社会になじんできているのではないかと思います。したがって、爆発的な感染力、特に感染のスピードが速いです。ですから、学校現場等でも苦労しながら、囲い込みをしてくださっていますけれども、その網をさらに超えていくような速さがありまして、だから、もっとスピードを上げていかないとなかなか閉じ込められないということがあります。
デジタル技術の実装による地域課題の解決と人材育成の実現。 県内産業の生産性向上に向けたデジタル化・DX導入への支援・サポート、リスキリン グによるデジタル人材の育成。県産芝の生産拡大と活用策による緑化再興の展望。「ト ットリボーン!」の推進。米子-境港間の高規格道路の現状と今後の見通し。特殊詐欺 被害防止に向けた啓発・注意喚起。
県としましても、「本県経済の生命線」と位置づけております重要な航路を、将来にわたって安定的に維持するため、引き続き、オール宮崎の体制でしっかりと支援してまいります。 ◆(重松幸次郎議員) 燃油高騰で大変だと思いますが、その対策と利用促進に努めていただきますようお願いいたします。 さて、ようやくコロナの鎮静化が見えてきたかと思いきや、徐々にまた感染が増加し始めているようです。
10月12日、国の文化審議会において、私の生まれ育った高岡伏木にある浄土真宗本願寺派の勝興寺を国宝とする旨の答申がなされました。(「おめでとうございます」と呼ぶ者あり)ありがとうございます。 地元の皆さんには、所在地の地名を由来とする愛称「ふるこはん」と呼ばれ、長く親しまれております。
そういう知事の思いをしっかりと引き継いで、次の第2期に向けて進めていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、オンラインしごとチャレンジ推進事業について伺います。これは小中学生を対象とした物づくりの楽しさやすばらしさを伝えることが目的で、オンラインで技能者紹介や仕事体験教室を実施するフェスタを開催されました。参加者が564名とのことでした。