奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
林業におけるドローンの活用は、ドローン操縦の資格取得など人材の育成、複数のドローンを使うためのプログラミングの習得も必要になってくると考えられるため、将来を見据えたドローンに関する取組が望まれます。 農業・林業の担い手育成のため、インターンシップ制度の活用はもちろんのこと、もっと身近に体験や就業できるような取組が望まれます。
林業におけるドローンの活用は、ドローン操縦の資格取得など人材の育成、複数のドローンを使うためのプログラミングの習得も必要になってくると考えられるため、将来を見据えたドローンに関する取組が望まれます。 農業・林業の担い手育成のため、インターンシップ制度の活用はもちろんのこと、もっと身近に体験や就業できるような取組が望まれます。
また、犬山南高校は、来年度からDX人材や起業家マインドの育成を柱とした総合学科に改編するが、現在も、情報の授業の中でeスポーツ研究会を支援している企業から講師を招き、eスポーツを導入してプログラミングを学ぶなどの取組を展開している。 県教育委員会では昨年5月に犬山南高校の実践報告を全県立高校に配布し、eスポーツの教育効果や社会的意義について周知している。
人気のクリエーターを講師に招き、ロボットのプログラミングやゲームを通じてAIを学ぶワークショップなどを二十回近く開催いたしまして、千人を超える子供たちが楽しみながら創作活動に挑戦しております。 また、大学生向けには、コンピューターによるデザインの基礎を学び、共同制作を行うプログラムも開催いたしました。
私たちの要望を受け、都は、プログラミング教育が必修化した小中学校に一校当たり一名のICTサポーターを配置する予算を確保しています。 また、今年度より、高校で必修化した情報Iでは、情報の教員向けの研修に加え、外部専門人材の活用も始めています。
これはデジタル技術を活用し、愛媛で起業する人材を創出するために、全国から人材を募集しまして、大三島のワーケーション施設を使って、10週間でソフトウェア開発に必要となるプログラミングスキルと起業に必要となる経営マネジメントスキルなどを習得していただく事業でございます。
そして、2点目、米子高専との包括連携協定により行ったイルミネーションシステムの開発や子供たちがイルミネーションのプログラミングを学ぶ米子高専デジタル教室をどのように評価をするのか、今後の協定への期待と併せてお伺いをいたします。
また、小・中・高等学校を通じたプログラミング教育の充実が求められていることを踏まえ、より早い時期からデジタル分野への興味・関心を喚起するため、ICT活用コンテストに小中学生のプログラミング部門を創設することとしています。
さらに、未就業等の女性を対象としたプログラミング等のデジタル技術を習得する講座や、インターンシップによる就業支援を実施することとしており、こうした人材育成の取組については、来年度設置する産業人材課において一体的に推進することとしています。
加えて、未就業等の女性を対象としたプログラミング講座を開設し、県内企業への就業を促進するほか、教育データを活用した学校運営や児童生徒一人一人に合った学びの実現に向け、教育現場でのクラウドサービスの活用を推進します。 三点目は、脱炭素社会の実現についてです。
まず、人材育成に向けては、民間事業者のノウハウを活用しながら、プログラミング等の専門スキルを習得する実践的な講座を開催します。 また、山口しごとセンターと連携し、スキルを習得した女性が働きやすい環境整備に取り組む県内企業を増加させるとともに、これらの企業でのインターンシップ等を実施し、円滑な就職を支援します。
本格運用から二年となり、学校では、教科の特性等に応じた一人一台端末の活用が進み、小学校では、アプリを活用したプログラミング学習、中学校では、画面共有による話合いや発表等の協働学習、高等学校では、様々なデータから仮説を立てて検証考察する探究学習など、児童生徒の発達段階に応じた創意工夫した取組が広がってきたところです。
今回は特に、小学生対象のプログラミング教室やインターンシップ、中高、大学生対象の企業体験などが実施され、非常に好評で、盛り上がったと聞いており、こうしたイベントを通し、若い方に県内企業のすばらしさを知ってもらう機会にもつながったと感じております。こうした本県の企業との関わりが、若者に徳島の魅力に目を向けさせる契機となっていると思います。
工作機械やコンベヤーなどの周辺機器との連携や、使うために必要な治具の設計、製造、プログラミングの実施など、現場のニーズに合わせた一連のシステムをつくって初めて使えるようになります。それを行うのがロボットSIerと呼ばれる職種です。
本県では、子供たちを対象にモノづくりを見る、聞く、体験することを通じてモノづくりの楽しさや大切さを学ぶあいち技能プラザ、プログラミングやロボット製作を競うアイチータ杯、技能五輪やアビリンピックに対する興味、関心を喚起することを目的にモノづくり魂浸透事業など、積極的に取り組んでいます。 また、本年十一月には技能五輪全国大会、全国アビリンピックが愛知県で開催されます。
その中で、具体的な取組として、AIやRPAを活用した業務の効率化や、さらにはクラウドを活用することで経費を削減させることができると一般的に言われますが、本県では来年度、プログラミング言語の知識を必要とせず、職員自らが簡易なシステムを開発することができるノーコード・ローコードツールを本格導入することとしております。
県は、県内に就職を希望する県内の女性を対象に、会津大学においてIT技術の基本やプログラミングのスキルを習得する機会を提供し、さらに県内IT企業への就労に結びつけ、福島の復興・創生に不可欠なIT人材の確保と女性活躍の場の創造に資することを目的とした女性プログラマー育成塾を2017年度にスタートさせました。
今後、ITやクリエーティブ産業で即戦力として活躍できる人材育成等を念頭に、コンピューターグラフィックのデザイン力やプログラミング技術を学ぶことができるカリキュラムの編成を検討してまいります。 今後とも、天草市や関係団体と連携して、人材の育成に努めるとともに、天草工業高校の魅力化に全力で取り組んでまいります。 〔楠本千秋君登壇〕 ◆(楠本千秋君) 教育長に御答弁いただきました。
また、競技会のサイドイベントとして、子供も楽しめるプログラミング教室やドローンの体験等、多くのワークショップを無料で行うほか、企業や大学からも産業ロボットなどの展示を行ってもらう。
レベル4運用や複数台のドローンの運用をするためには、プログラミングスキルを持つ人材育成や電波環境整備などが必要であり、奈良県が全国に先駆け、予算の効率化と県民の安全・安心、発展を両立する施策に取りかかるべきだと考えます。 実現に向けて重要なことは、県として部局を越えたドローン運用人材を育成し、市町村や民間に対し、指導的な役割を担う人材バンクの確立が必要なのではないでしょうか。
学校現場でもDXの推進が進んでいるということですが、先日、プログラミングやデータ分析を学ぶ高校の必修教科、情報の指導体制が整っていないとの報道がありました。全国の公立高校の担当教員4,756人のうち、今年5月時点で796人、率にして16%が正規免許を持っていないことが文部科学省の調査で判明しました。