1671件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号

これに関連し、「燃油物価高騰により、受入れについても苦労をしている」との声を聞くが、里親に対する支援拡充についてはどのように考えるのかとの質問に対し、ホームステイ費用については、県及びで補助を行っているが、燃油物価高騰支援について、里親実態把握に努め、国の支援策を活用できないか検討するとともに、関係とも協議を行いたいとの答弁がありました。 

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

特に、ここ10年間は、議会ごとに欠かさず新幹線質問をしてまいりましたので、長崎武雄温泉間の開業は、部分開業ではありますが、非常に感慨深いものがあります。 私も、9月23日の開業日には、早朝から諫早駅での出発式や、長崎での祝賀会にも参加し、皆様方開業をお祝いした後、関係の皆さん60名と一緒に新幹線を一両貸し切り、武雄温泉駅に向かい、その後、嬉野温泉で一泊してまいりました。 

長崎県議会 2022-11-25 11月25日-01号

祝賀ムード一色長崎新幹線開業ですが、武雄温泉~鳥栖間のフル規格化は、合意の見通しも、実現見通しもありません。問われているのは、見通しのない事業を進める長崎県の姿勢です。 九州新幹線西九州ルートは、フリーゲージトレインの完成がない時点で、長崎武雄温泉間のフル規格化が進められ、フリーゲージトレイン実現困難となると、武雄温泉~鳥栖間のフル規格へと方向転換をしました。

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

多久以西の方、武雄や伊万里の方も、この道を通って佐賀のほうに通勤されている方は結構多うございます。そうなっていきますと、この道路が一体どうなるんだろう、いつできるんだろうというようなことを頻繁に聞くところです。  そういった意味で、移転が大規模ですよね、何件じゃございません。

佐賀県議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日) 本文

十一月十日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案及び継続審査中の事件につきまして、十一月十五日及び十六日の両日、委員会を開催し「嬉野園芸ハウス団地」、「合資会社光武酒造場」及び有明水産振興センターへの現地視察を含め慎重に審議いたしましたので、その経過及び結果について報告いたします。  まず、採決の結果を申し上げます。  

佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

佐賀県内でも、過去には平成二十八年に寒波による大規模な断水への給水支援平成二十九年に江北町の鳥インフルエンザが発生した農場における防疫作業への支援令和元年、令和三年に武雄や大町町を中心に発生した大規模内水氾濫における人命救助生活支援など、自治体だけでの対応が困難な災害においては、自衛隊法に基づき、県知事が防衛大臣、または自衛隊部隊長に対して災害派遣を要請し、多岐にわたり支援を行ってもらっております

佐賀県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第1日) 本文

武雄温泉駅と嬉野温泉駅でイベントを実施し皆で祝福しました。  西九州新幹線開業したことで、武雄嬉野長崎がわずか二十三分でつながり、これから多くの観光客県内を訪れ、移住して来られる方も増えていくものと期待しています。  一方、上下分離方式へ移行した長崎本線江北-諫早間は、特急列車が大幅に減少し、肥前浜駅から太良方面が非電化区間となりました。

長崎県議会 2022-10-07 10月07日-05号

次に、地域振興部所管事項について、西九州新幹線開業イベントに関し、様々なイベント長崎周辺等各地で行われたが、総括をどのように考えているのかとの質問に対し、開業から3日間、長崎では、長崎県駅周辺と水辺の森公園県庁舎跡地、浜の町、大村では新大村駅、諫早では諫早駅、アーケード、市役所前を活用してイベントが行われた。 

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

そのことにより、例えば、武雄でございますが、新たな夜の風物詩として提灯夜景やグルメなどが楽しめるナイトマーケットの「武雄千年夜が立ち上がったり、嬉野でございますが、お茶を持って自転車で温泉街や茶畑を巡る「茶輪」。また、太良町でございますが、多良岳登山と竹崎や酒蔵通りの町歩き、温泉を組み合わせたモニターツアー

佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

現在、佐賀水ケ江二丁目の中ノ橋小路において、新たに十五階建て高層マンション建設計画をされております。都市計画上、この地区佐賀において、第二種中高層住居専用地域に指定されておりまして、建築物の高さ制限はなく、十五階建てマンションを建設すること自体に法律上の問題はないのが現状であります。