茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
その主な内容は、保健医療部関係では、脳卒中・心臓病等総合支援センター整備事業費、感染症予防医療法施行事業費など、福祉部関係では、あすなろの郷再編整備関連事業費、出産・子育て応援事業費などであります。 また、債務負担行為は、がん先進医療費利子補給などの新規分4件、地方債は、放課後児童クラブ整備事業など8件であります。
その主な内容は、保健医療部関係では、脳卒中・心臓病等総合支援センター整備事業費、感染症予防医療法施行事業費など、福祉部関係では、あすなろの郷再編整備関連事業費、出産・子育て応援事業費などであります。 また、債務負担行為は、がん先進医療費利子補給などの新規分4件、地方債は、放課後児童クラブ整備事業など8件であります。
就学前教育推進費は、子どもを早くから社会に合わせることになり、個々の子どもの発達に合わせた柔軟な保育活動に制約を加えるものであり、保育者の自由な発想に基づく保育活動を阻害しかねません。奨学金返還金未収金回収委託事業費は、返したくても返せない人を追い込むことになり、見直します。
中でも、障害者や障害児の方々に対する継続的な歯科治療と口腔ケアは大変重要であり、本県において、その役割を担っているのが県歯科医師会が運営する口腔センターであります。 障害の程度にもよりますが、中には、治療に対し、強い恐怖心を抱いたり、言葉での意思表示などが難しい方も多くいます。
〔資料提示〕 質問の第4は、医療的ケア児の支援についてであります。 医療技術の進歩によって、これまで救えなかった命が救えるようになり、医療的ケア児が増加することが見込まれる中で、我が会派では、医療的ケア児やその家族への支援は非常に重要であると考え、これまでも繰り返し、この問題を取り上げてきたところであります。
〔資料提示〕 質問の第3は、未病指標の有効活用について伺います。 県ではこれまで、県民の健康寿命の延伸を目指し、日常的に未病改善に取り組みやすい環境の整備を進めてきました。様々な未病施策を進めていくことによって、多くの県民が自身の健康に高い関心を持ち、主体的に未病改善に取り組むという行動変容が、将来的な県民の健康寿命の延伸につながると期待をしています。
1月19日には、こども政策の強化に関する関係府省会議の初会合を開き、1、児童手当を中心とした経済的支援の強化、2、放課後児童クラブや病児保育を含めた幼児教育や保育サービスの量・質両面からの強化、3、働き方改革とそれを支える制度の充実を具体策とし、3月末をめどにたたき台を取りまとめ、将来の予算倍増に向けて6月までに大枠を提示する方針であります。
き上げを求める意見書(案) 現在、国が定める保育士の配置基準は0歳児3人、1〜2歳児6人、3歳児20人、4〜5歳児30人である。
藤 生 通 陽 君 合 志 栄 一 君 小 田 村 克 彦 君 曽 田 聡 君 俵 田 祐 児
一部を改正する条例議案第二十五号 山口県道路占用料徴収条例の一部を改正する条例議案第二十六号 山口県収入証紙条例の一部を改正する条例議案第二十七号 山口県資金積立基金条例の一部を改正する条例議案第二十八号 子育ての文化の創造のための子育て支援・少子化対策の推進に関する条例の一部を改正する条例議案第二十九号 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第 三十号 指定障害児通所支援
猫タクは事前の申込み受付で、幼児、障害児者、身障者、高齢者を優先させる方針を打ち出してはいかがでしょうか。この猫タクの利用者に県民が笑顔で手を振る光景がある姿を私は心から願っている一人であります。御検討いただけるのか、答弁を求めます。 最後に、ジブリに関する予算が県民の税金、いつまでも県負担であることへの疑念です。
二つ目は、デジタルを活用した多胎児家庭支援についてお伺いします。 多胎児家庭支援の充実については、自身、十九年九月定例議会において一般質問で取り上げたテーマになります。当時、豊田市での三つ子虐待事件の判決が出た時期だったため、多胎児家庭支援に関し注目が集まりました。
今回の予算案には、子ども・子育て支援新制度を着実に推進するとともに、保育サービスの充実や保育人材確保を図る予算が計上されているほか、新たな結婚支援の取組が盛り込まれているなど、評価できるものとなっております。 また、次期あいちはぐみんプランの策定に向けた調査費も予算計上されております。
現在の制度では、育児休業期間中に保育施設が継続利用できるかどうかは各市町村によって異なります。市町村は、国の基準に基づいて、自分の自治体の保育施設や保育士の充足状況を鑑みて、それぞれ基準を決めております。
けの手帳についてO 病児保育のオンライン化についてO 障害児に特化した保育所等の設置についてO 障害児を育てる親の相談場所についてO 乳幼児医療費助成制度の拡充についてO 安心安全保育体制強化事業についてO 保育所の耐震化についてO 保育士の配置基準についてO 新生児の先天性代謝異常検査についてO 子ども家庭センターの設置についてO ヤングケアラーの相談窓口設置についてなどの発言や要望がありました。
4)循環器病特別対策事業でございます。地域特性に応じた循環器病に関する普及啓発活動の実施、研修会や協議会の開催等に対する支援を行うため、一億一千万円計上されております。 5)NICU等長期入院児支援事業についてでございます。
このため、まずは子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、全国トップ水準の妊産婦、子どもに対する医療費助成制度に加え、本県を含め9県のみ実施している、第3子以降の3歳未満児の保育料の完全無償化を実現しております。
新規意見書第168号「全ての子どもへのよりよい幼児教育・保育の保障と無償化の拡充を求める意見書」についてです。 これは、幼児教育・保育の無償化の下で国に必要な財源を求め、保育士等職員の配置基準の改善、処遇改善を求めるものです。 保育士の長時間労働は常態化しており、適切な労働環境の実現は保育の質の向上の点からも重要です。
として支出伝票に添付することを求める請願 請願第43号 請願・陳情の採決に対して審議した委員会で会派は審査の結果と共にその理由を述べることを求める請願 請願第45号-1 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願第45号-2 同 件 請願第46号 消費税インボイス制度の実施延期に係る意見書の提出を求める請願 請願第47号-1 ゆきとどいた神奈川の障害児教育
藤 生 通 陽 君 合 志 栄 一 君 小 田 村 克 彦 君 曽 田 聡 君 俵 田 祐 児
2点目は、千葉県循環器病対策推進計画の策定についてでございます。 県では、循環器病対策基本法に基づき新たに千葉県循環器病対策推進計画を策定します。計画案では、計画の全体目標である3年以上の健康寿命の延伸、循環器病の年齢調整死亡率の減少の達成に向け、循環器病の発症予防、発症した際の適切な行動や適切な医療提供、再発防止のための各施策に取り組むこととしています。