6366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

トラクターや農業機械農道河川堤防を走行する光景を目にすることがありますが、道路交通法上の道路には農道河川堤防も含まれるのでしょうか。 建設機械を使用するにあたり、道路使用許可道路占用許可申請が必要になる場合があります。許可申請をすれば、自動車登録運転免許の必要は問われないのでしょうか。 また、本件は、農山村地域に根付いた共生・共助の精神であり、文化の糧です。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

これまで、耕作放棄地未然防止に向けましては、農地中間管理機構と市町村そして農業委員会の皆様との連携による担い手への農地集積はもとより、主に平たん部におきましては、多面的機能支払交付金を活用し、農地のり面草刈り農道路面維持水路ため池の軽微な補修を支援するとともに、農業生産条件の不利な中山間地域におきましては、中山間地域等直接支払交付金を活用し、集落単位農地維持管理作業を支援してまいったところでございます

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

昨年五月には、これらの地域一帯を結ぶ広域農道奥三河線が全線開通され、都市部への交通利便性が高まるとともに、設楽町や旧稲武町をはじめとする中山間地域の交流、結びつきがさらに強まることで、地域全体の活性化を期待しているところであります。  そして、中山間地域には、県内でも貴重な高冷地農業が可能な地域であり、ミネアサヒや愛知の伝統野菜である天狗なすなど、産地としても知られております。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

……………………………………  議第145号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)                可決すべきもの   第1条 歳入歳出予算補正のうち    歳出の部 款5 琵琶湖環境費         款8 農政水産業費         款12 災害復旧費のうち          項2 農政水産施設災害復旧費   第2条 債務負担行為補正のうち    2 変更 37 県営農道整備事業

岡山県議会 2022-12-14 12月14日-07号

2つには、水田地帯に入ると農道と重なっているからか、舗装路の上に土塊、土くれが放置されていた場所がありました。3つには、道の左右から雑草が茂って、対向車と擦れ違いにくかったなどといったものです。これらは、私が一ライダーとして感じたことの例示ですが、こういったルート上の問題点の点検や改善などは、どういった頻度で、どういった方が主体となって行っているのでしょうか、土木部長にお尋ねします。 

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

特に、水源から農地への水利システム全体としての保全がなされなければならない中で、比較的規模の大きい施設土地改良区により管理されていますが、農業集落等地域共同活動により保全されている地域に密着した末端の農地周り水路ため池農道等の施設は、度重なる災害や経年による施設老朽化が顕著であります。 

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

変更に同意することにつき議決を求めることについて 〇環境農水常任委員会  議第145号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)   第1条 歳入歳出予算補正のうち    歳出の部 款5 琵琶湖環境費         款8 農政水産業費         款12 災害復旧費のうち          項2 農政水産施設災害復旧費   第2条 債務負担行為補正のうち    2 変更 37 県営農道整備事業

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

こうした農業者は、中山間地域等直接支払制度多面的機能支払交付金など国の制度を活用しながら、狭隘な田畑において農業を行い、農地農業用水路農道等の農村集落機能維持していますが、それ以外の県や市の農業施策の恩恵を受けることはほとんどありません。農作物の販売直売所のみに依存している方も多くいます。 

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

現在、その水を引く水路農道維持は、農家共同作業によって行われている面が多分にあるわけであります。農家の数が少なくなった場合に、維持ができなくなる可能性があります。  そこでお伺いしたいと思います。用水の管理水路草刈りなど、農業者同士共同で行う作業維持をするために、県ではどのような取組を行っているのか、お聞かせください。  そして、もう1つの再質問であります。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

本県果樹農業維持発展のためには、その礎となる圃場農道、かんがい施設整備を着実に進め、国内外の産地に負けない競争力強化を図る必要があります。  そのためには、意欲ある担い手農地集積し、力強い産地を築いていくことが重要であり、これを効果的に進めていく上で、基盤整備は欠かすことのできないものと考えます。  

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

本県農業の大部分を占める中小の家族農業につきましては、農業技術の指導、農産物の販売促進農道水路維持管理などを通じて、その経営を支援しております。本県農業持続的発展のため、今後も必要な予算を適切に確保してまいります。 ◆六十一番(村岡正嗣議員) 時代的背景ということに触れられましたけれども、予算は政治の鏡と言われます。農業を守り発展させるには予算を増やすべきだと求めて、次の質問に移ります。 

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

また、私の地元である神埼市千代田町においては、集落に隣接しているクリークがあちこちにあるわけですが、現在の護岸整備のルールでは農地農道側のみを整備対象としていることから、具体的な地区名までは挙げませんが、地元住民からは宅地側のり面浸食についてもぜひとも対処してほしいとの切実な声をたくさん聞いております。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文

大阪であれば、以外と細道でもきれいな舗装をしているんで、私ら地元だったら農道から市道に変えたり、市道にしても市道修繕ができてないから、なかなか簡易舗装というか、道路の傷みが多いところが結構あるんですけれども、きれいな細道でも自転車なら結構かさもあって、ギコギコとは言いませんけど、自転車特有の音がして、要は聞き慣れている、見慣れているということで認識して、飛び出しても歩行者でも結構気をつけることができるんですけれども