荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文
というのは、例えば、皆さんも記憶にあるでしょうけど、東京オリンピックが終わりましたけれども、ああいうオリンピックの工事とか豊洲とかの工事というのが1者で99.99%とかいうのがずらっと出てきたというのがマスコミ報道とかもあって、だから、やっぱり都民の批判の中で、有識者とかを入れて、東京都のプロジェクトチームは1者入札は基本的に見直すと。
というのは、例えば、皆さんも記憶にあるでしょうけど、東京オリンピックが終わりましたけれども、ああいうオリンピックの工事とか豊洲とかの工事というのが1者で99.99%とかいうのがずらっと出てきたというのがマスコミ報道とかもあって、だから、やっぱり都民の批判の中で、有識者とかを入れて、東京都のプロジェクトチームは1者入札は基本的に見直すと。
日本が受動喫煙対策について遅れていると自覚した政府が、東京オリンピックを前に慌てて原則屋内禁煙という法改正を行いましたが、屋外については受動喫煙をさせない配慮義務があるとしただけで、屋外についての禁煙と分煙について明確な方針を提示していないために、たばこ難民と言われる方が出るような現状になっていると思われます。
糖尿病、がん、脳心臓疾患等について、日本人の食事が西洋化し始めた1964年、さきの東京オリンピックの頃からです。もう半世紀を過ぎました。そしてこの間、食源病のがんは、3倍以上、1日に70人が亡くなっています。糖尿病は50倍と急速に増えました。特にがん、世界の先進国は減っているにもかかわらず、日本は右上がりです。私も二人の兄を近年がんで亡くしました。
先般の東京オリンピックで、日本勢が活躍しましたスケートボードにつきまして、普及啓発を目的としましたスケートボード教室やイベントを開催するものでございます。 次に、11番、バドミントン国際大会開催準備経費450万円でございます。
スケートボードは御存じのとおり、オリンピックでも若者が成績を残し、スポーツとして認知度が上がっていますし、子どもたちが伸び伸びとスケートボードを楽しめる場所が、今の水俣にはありません。 エコパーク水俣が、スケーターが育つ近隣地域の先進地になってほしいと思い、今後、本市の前向きな取り組みを要望して、ここでの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 中谷総務企画部長。
私自身が仰せつかっております熊本県体操協会副会長、そしてトランポリン委員会の会長の立場から申し上げますが、オリンピックですとかパラリンピックを見ていると、やはりスポーツの力というものを物すごく感じます。スポーツ競技力の向上、そして、スポーツを親しむ市民のニーズの反映という点も大事にして、施設の適正なあり方を見いだしていただきますようにお願いいたします。
東京オリンピック・パラリンピックでも、障がい者たちの熱がこもった競技に感動を覚えられた人も多かったと思います。 東京パラリンピックの競泳男子バタフライ100メートルの決勝で、世界ランク1位の木村敬一選手が金メダルを獲得し、熊本市出身の富田宇宙選手は銀メダルを獲得し、日本がワンツーフィニッシュの快挙を演じました。
令和元年のNHK大河ドラマいだてんにも登場しておられた嘉納治五郎氏が柔道の創始者であり、関係者の尽力により昭和39年の東京オリンピックから柔道は正式競技となりました。 今や柔道は世界中に広まっており、日本の柔道人口が16万人に対して、令和元年、本市から市長、議長はじめ視察のため訪問されたフランスの柔道人口は56万人と、日本の約4倍という多くのフランス人が柔道を学んでおります。
そこで大事なのは、先日の冬季オリンピックのカーリング女子が教えてくれたコミュニケーションと情報共有の大切さではないでしょうか。 (「そだね」と呼ぶ者あり) ◆紫垣正仁 議員 そだね、来ましたね。来るかと思っていました。 そのために必要な最低限プラスアルファの信頼関係を毀損しないように、改めて市長はじめ、執行部にお願いしておきます。
東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、本市出身の野球の村上宗隆選手やパラリンピック水泳の富田宇宙選手は、それぞれメダルを獲得し、まさに本市の誇りであり、すばらしい活躍を見せてくれました。さらに、サッカーJリーグ、ロアッソ熊本がJ3優勝、悲願のJ2昇格を果たしたことも、多くの市民に勇気と感動を与えてくれました。
このたび市長表敬をされまして、リオデジャネイロオリンピック等々の出場とかもございまして、東京大会も出場されて、一旦第一線から引かれるというふうなお話もあったんですが、指導者も含めて、まだ競技を続けていかれるようでございますので、今後はそのマスターズ大会あたりの御協力もいただくようなアプローチを今しているところでございます。 ◆吉村健治 委員 ありがとうございます。
日本勢が5個のメダルを獲得した東京オリンピックの新競技、スケートボードは、女子ストリートの西矢椛選手が日本最年少金メダルを獲得した際に生まれた、13歳、真夏の大冒険が、新語・流行語大賞にノミネートされるなど、市民の関心が高い競技となりました。
振り返りますと、7月には、開催されるか不安であった東京オリンピック・パラリンピックが1年延期で開催され、日本代表のメダルラッシュに歓喜した反面、1年のほとんどが新型コロナウイルス感染症の影響により、何度か緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、昨年から引き続き苦しい生活が続いておりました。
今まで、野球部からはプロ野球選手が4人出たこと、バレーボール部からは今年の東京オリンピックに自転車競技に種目変更して出場していたり、サッカー部はフットサルのワールドカップの日本代表に今年なっています。美術部からも、二科展の審査員が出ていたり、この必由館の110年の伝統からくるもので、同窓生の誇りになっているのも事実です。
◆園川良二 委員 関連にはならないんですけれども、先ほどから集落内開発制度もそうですけれども、そもそも国の都市計画法というのが昭和40年頃にできて、当時、昭和39年の東京オリンピック後の高度経済成長に乗った東京の大都市化に伴う法律というのができて、それをいまだにずっと準用しておるというような感じですけれども、皆さん御存じのように、この熊本市というのは、農村部を合併して集めて、だから東京辺りの大都市
◆藤永弘 委員 オリンピックが昨年ある予定だったんですけれども、本年やられました。だけれども、名称は2020ということで、御意見の中で1年遅れてもやってほしいという意見はなかったんでしょうか。 ◎青山和人 生涯学習課長 延期とか考えられなかったのかというような御意見は中止をした後、複数いただいております。
その後、平成31年度、令和元年度につきましてはオリンピック前年ということで、ナショナルトレーニングセンターを中心に活動され、地方での合宿が一切なく、令和2年度につきましては御承知のとおり、オリンピックが延期されましたことに伴いまして、今年の開催ということになったものでございます。
東京オリンピック・パラリンピックがほとんど無観客で行われ、オリンピックにおいては金27個、銀14個、銅17個の合計58個、パラリンピックにおいても、金13個、銀15個、銅23個の51個のたくさんのメダルを獲得し、連日、報道でにぎわい、スポーツ観戦の楽しさと感動をいただきました。
御存じのように、コロナ禍の中で、開催の是非が問われた東京オリンピックに引き続き、東京パラリンピックが開催され、今月9日にその幕を閉じました。自国開催によってこれまで余り目にすることのなかった様々なパラスポーツにふれ、私たちはその魅力に引き込まれるとともに、苦難を乗り越え、それぞれの競技において能力の限界に挑むパラアスリートの方々の姿に大きく心を揺り動かされました。