鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
これを、先ほど牧瀬議員のほうに頼んでコピーしていただきました。 これだけの厚さがあります。 これだけの件数が、接種後に死亡報告をされております。 本当に、これを一つ一つ見たときに、若い子もいらっしゃいますし、基礎疾患がなくて、その当日亡くなっている方、数時間後亡くなっている方、様々です。
これを、先ほど牧瀬議員のほうに頼んでコピーしていただきました。 これだけの厚さがあります。 これだけの件数が、接種後に死亡報告をされております。 本当に、これを一つ一つ見たときに、若い子もいらっしゃいますし、基礎疾患がなくて、その当日亡くなっている方、数時間後亡くなっている方、様々です。
無電柱化事業の事業区間の中心付近におきまして、地上機の設置場所を複数の民地にお願いに伺いましたが承諾を得ることができず、場所を大きく変え、了承をいただいた地権者との設置位置についての協議や、その後の配線設計の見直しに時間を要しました。
その報酬や福利厚生の費用となっておりまして、業務内容といたしましては、箱わな、猿用の大型檻による捕獲、処分、捕獲した猿へ発信機を取りつけ、受信機を用いたテレメトリー調査及び個体数調査が主な業務となっております。また、業務を遂行する上で、各地区の住民の方から被害状況や目撃情報を収集する際に、現地指導を実施している状況となっております。 次に、農業経営等継続応援補助金でございます。
仮に生ごみ処理施設が整備できない場合は、生ごみ処理機などの助成制度を根本から見直す必要があると思います。 次に、分別が徹底されていない可能性がある紙ごみです。燃えるごみ全体の4割近くを占める紙類のうち、実際に資源化が可能な紙の割合をお答えください。
そういうこともなく、何かコピーみたいな文書を何回も出されて。 だから、そうなると、やっぱりルールにもない推薦願い、そこだけ推薦していただくっちゅうことにこだわられる理由が、私、分からないんですよね。 もう一度はっきり答えてください。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 成冨議員の御質問にお答えをいたします。
そのほか需用費、庶務費や光熱水費、修繕料を含め、158万3,372円、役務費は、電話料や法定点検、火災保険料などで56万7,444円、委託料は、建物や駐車場精算機に係る警備委託料でございまして269万9,400円、工事請負費として管理機器等の部品取替え工事費用として8万7,934円、備品購入費は、観光客視聴用モニタースタンド台5万2,140円を支出したところでございます。
次に、コンビニ交付手数料の50円減額の考え方でございますが、コンビニ交付サービスは、市の窓口と異なり、利用者自身がマルチコピー機を操作して証明書を取得していただきます。このため、コンビニ交付サービスを利用していただきますと、市の窓口においては、その分の案内や受付、証明書作成に係る業務コストが削減できますので、利用促進を図る観点から、交付手数料を減額するものでございます。
しかし、コンビニエンスストアなどのマルチコピー機での機械操作が苦手な方もいらっしゃると思います。そのような方でも、便利さを分かっていただけるようなマルチコピー機のレクチャーはされるのでしょうか。お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。
ひょっとしたら、前のコピーか何かじゃないかと思われるような答弁でした。 いずれにせよ、引き続き事業の推進に努めてまいりますということでしたが、全く私の胸には響いてきません。 それは、先ほどのような答弁も含めて、してきたような答弁も含めてです。 この半年についても、何を大体やってきたのか。
2つ目ですけれども、市長の念願のGIGAスクールが間もなく4月1日から始まるわけでございますけれども、その利用に向けて、子どもたちに対して1人1台のタブレット型端末機を使うことになるんですけれども、やはり得意な子どもさん、不得意な子どもさんというものがあり、先生たちも皆さん全員が得意ではないと思います。その中で、メリット、デメリットというものが多分あるかと思います。
また、キャッチコピーについても、1,000通以上応募があって、やはり伊万里のことを外の方が知って、どういったものがふさわしいかとすごく考えられてつくられたと思いますので、本当にPRになったと思います。
その後、完了検査と、それから現在仮設スタンドに置いております発払機等を移設する必要がありますので、その期間をとって、またレースの日程との調整を行い、今の予定では、唐津くんち後の11月の中旬から下旬のオープンを予定いたしております。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、生活困窮者支援事業費について再質疑を行います。
次に、排熱利用等に関する可能性調査でございますが、既設の下水バイオガス発電機の熱エネルギーを、隣接します屋内プールの暖房としての利用のほか、松葉などの利用されていないバイオマスをペレット化し、屋内プールのボイラーとして利用することの可能性調査、検討でございます。
地方分散のチャンスが到来したこの機を逸することなく、これまで取り組んできた「ひと」と「しごと」の好循環の流れをさらに強め「まち」に活力を与えるためには、令和3年度を地域経済のコロナ禍によるダメージからの脱却と再生の年と位置づけ、市民の皆様や企業、団体等と連携を図りながら、地域の特性を生かした実効性のある地方創生の取組を進めていかなければなりません。
また、コピー代の削減、それから、更新作業の簡素化、保管場所の省スペース化、データ整理が容易になるなど、事務の効率化ができている等の効果があるそうです。 多久市も義務教育学校でも全生徒にタブレット端末を配付しながら今から活用されるということですので、ぜひ行政のほうも活用されるのはどうかと思いますけど、この辺を再度質問します。 ○議長(山本茂雄君) 情報課長。
これを機に、もう教育委員会の長年の夢じゃないでしょうけれども、教職員の業務負担の軽減等々あります。 ぜひ、これを機会に公会計化になることを期待して次の質問に入りたいと思います。 次の質問。
そのほか、印刷製本費や消耗品などの需用費139万2,272円、郵便料などの役務費が1,102万9,726円、商工会議所への商品券発行等業務委託及びシステム導入経費である委託料が1,534万3,443円、コピー機などのリース料である使用料・賃借料が59万9,800円でございます。
そのほか、救急患者などが夜間や土日に来院される際もマスク着用が徹底されるよう、マスクの販売機を設置したり、外来の待合室では患者が多いときには3密対策が難しい状況も見られたため、レイアウトを見直し、新たなスペースを確保するなど取り組んでおります。 このような外来患者の対策をはじめ、今後必要と思われる資機材の選定や調達の準備などに時間をかけたところでございます。
図書消毒機の設置場所の選定理由につきましては、消毒作業の負担を考慮しまして、年間貸出冊数が10万円冊を超えている場所を基準としております。今回、設置を予定している場所は、近代図書館2階一般コーナー、それと、4階子どもコーナーの2か所がこの基準を超えているということで選定をいたしております。 次に、図書消毒機の必要性についてでございます。
そこで、市長はそれを受けて、その要望書のコピーを配付させて全文を読み上げました。 あっという間の出来事で、私は実に手際がよかったなと思っております。 さらに、樋口議員から、その要望書は、旭地区14町区が所属する町区で、その中に、請願者の馬場祐次郎さんが区長であるあさひ新町も――〔発言取消し〕――。