小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
中学生に対する援助制度との御質問でございますが,本市では,経済的理由により就学が困難な小・中学生の子どもがいる家庭に対し,学用品費や給食費,修学旅行費などを助成する就学援助費や,特別支援学級に在籍する児童生徒がいる家庭に対して助成する特別支援教育就学奨励費で支援をしてございます。
…………………………┨ ┃ │ │ヤングケアラーの対象児童生徒への支援 ┃ ┃ │ │について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.子育て支援対策について │小・中学校の児童生徒の学校給食費
人権教育費 │ 39,863│ 293│ 40,156┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 保健体育費 │ 104,496│ △10,057│ 94,439┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │8 学校給食費
│ 1,208,405│ 17,716│ 1,226,121┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 保健体育費 │ 96,082│ 4,716│ 100,798┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │8 学校給食費
具体的には,原油高騰対策として,協定路線運行事業者のほか,医療施設,高齢者入所施設,高齢者在宅サービスを運営する事業者に対する補助金,また,食材高騰対策として,未就学児が通う保育施設や小・中学校の給食運営費補助金について所要の補正を行うほか,コロナ禍の接触機会減少に向け,公衆無線LAN整備といったデジタル化への推進費用や,学校での検診,イベント時における感染予防対策のための費用などについて所要の補正
そして次に、その4点以外に給食に対しての何か子供たちの要望とか問題点がありましたら、お願いします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 アンケート調査の結果、給食のメニューについては、新学校給食センターになって施設や調理器具等も最新のものとなり、給食の献立の種類を増やすことができたため、おおむね好評をいただいております。
現在の原油価格・物価高騰に伴う学校給食への影響について、給食センター所長ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 坂本給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 原油価格・物価高騰に伴う石井町の学校給食への影響につきまして申し上げます。
なお、土曜、日曜及びお盆期間等の一部期間につきましては給食センターの休業及び設備メンテナンスのため昼食提供を行うことができませんので、その点につきましてはご理解を賜りますようお願いいたします。 続きまして次に、第6学童保育の開所について申し上げます。
車椅子や,また,給食の配膳などにも考えられた非常に優しいデザインだと感動しました。 そこでまず,ユニバーサルデザインに関する本市の取組状況はどのようになっているか,少し先ほどのような具体の事例を含め,その進め方などをお聞きしたいと思います。
◎ 吉見委員 375ページ,給食調理設備改修費447万円,令和3年度が575万円,備品購入費が249万5,000円,令和3年度は363万円。厨房機器購入費227万5,000円で,令和3年度は南小松島小学校で363万円。冷凍ストッカー22万円,これ,詳細って分かりますか。
コロナ禍での活動といたしましては、石井町社会福祉協議会から石井町ボランティアあすなろ会さんが令和3年4月に給食サービスを行う中で、マスクを配られる活動をしたと聞いております。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この公立施設等運営費の中の扶助費は,公立の保育所,認定こども園を利用されている子どもさんの一般生活費の経費,主には,給食用食材料費等の経費になります。 この予算の計上といたしましては,現時点の公定価格に,令和4年度の子どもの利用見込み人数を乗じた形で計算した数字でございます。
分散登校については,小中学生の場合,家庭で過ごす時間が増えることにより,保護者の就労への影響が出ること,通学時間帯が異なる場合には,交通安全見守り体制が十分に確保できなくなること,学校給食を全ての児童生徒に平等に提供することが困難になることなど,課題が多くあるとの認識をしております。特に低年齢の児童については,生活リズムの乱れや,保育の場所の確保といった問題も危惧されます。
│ 39,863┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │7 保健体育費 │ 96,082┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │8 学校給食費
子育て支援課長 米 田 智 己 環境保全課長 臼 木 唯 文 健康増進課長 河 崎 洋 子 水道課長 盛 孝 教育長 喜 多 利 生 学校教育課長 奈 良 貴 美 子 社会教育課長 川 端 裕 之 給食
◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 給食センターの運営経過につきましては、新センターは今年4月から稼働し、現在、1日に約2,500の給食を町内全小・中学校及び幼稚園に提供しております。また、夏休みには、学童保育施設利用者及び幼稚園の預かり保育利用者のうち、希望される方に対して給食を提供し、延べ約1万550食の利用があり、おおむね好評をいただいております。
日本は先進国の中でも、達成できているところ、これは17の目標別に見ますと、目標4の質の高い教育をみんなにというのは、これは日本の義務教育、それから給食というのは、世界にでも誇れるぐらいの教育システムでございますので、これはほぼ達成、これからも持続していかなければならない。
続きまして、給食の食物アレルギー対応食の実施予定についてお知らせいたします。 本町では、今年4月から新学校給食センターが稼働しております。新設には食物アレルギー対応専用の特別調理施設が設けられており、アレルギー対応食の調理が可能な施設となったことからアレルギー対応食の実施に向けて準備を進めております。
人権教育費 │ 32,250│ 368│ 32,618┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 保健体育費 │ 115,908│ 3,441│ 119,349┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │8 学校給食費